本当に安くなるの?セット割のある電力会社12社を徹底比較!

電力会社の中には、ガスやスマホ、ネットとセットで契約することで安くなる「セット割」を実施しているところも多くあります。

今回は、そんなセット割がある電力会社の中で、本当におすすめできるのはどこかを調べました。

中にはほとんど安くならないところや今までより高くなってしまうところ、高額な解約金を請求されるところもありました。

ぜひセット割のある電力会社を検討している方は参考にしてみてください!

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【結論】セット割でおすすめはここ!

セット割といっても、大きく分けて「ガスとのセット」「ネットサービスとのセット」の二種類があります。

それぞれでおすすめの電力会社を紹介します。

ガスとのセットでおすすめは東京ガス

ガスとのセット割のある電力会社で最もおすすめなのは東京ガスです。

割引が受けられるのはもちろんのこと、

  • 様々なポイントと交換できるパッチョポイントが貯まる
  • 電気やガスのトラブルを無料で対応してくれる
  • などなど、嬉しいサービスも豊富です。

    また、セット割でありがちな〇年契約の縛りや高額な解約金などもなく、いつでも気軽に申し込めるというのも魅力です。

    関東の方で電気をセットにしたいと考えている方は東京ガスがおすすめです。

    スマホやネットとセットでおすすめはソフトバンク

    スマホやネットとセットにするのにおすすめはソフトバンクです。

    ソフトバンクやワイモバイルの回線を利用している方は、1回線につき100円が電気料金から割引されていきます。

    家族全員がソフトバンクで家の回線もワイモバイル、という方ではかなり大きな割引になるでしょう。

    ただ、解約に540円の手数料がかかるので注意しましょう。

    セット割のある電力会社12社を比較

    それでは、セット割を実施している電力会社12社を紹介します。

    電力会社内容電気料金割引額
    北海道ガス電気ガス1~3%引き
    東京ガス電気ガス
    ネット
    270円引き
    東邦ガス電気ガス約200円引き
    大阪ガス電気ガス100円~
    200円引き
    西部ガス電気ガス100円~
    200円引き
    ニチガスでんきガス100円引き
    HTBエナジーガス100円引き
    ソフトバンク
    でんき
    スマホ
    ネット
    100円~
    1,000円引き
    auでんきスマホ通常料金と同じ
    東急電気ケーブルTV通常料金と同じ
    eo電気ネット約300円引き
    J:COM電力テレビ
    ネット
    スマホ
    500円または
    1,000円引き

    上から一社ずつ簡単なシミュレーションも交えて紹介します。どれくらい安くなるか参考にしてみてください。

    シミュレーションは4人家族の平均的な電気使用量を想定しています。

    北海道ガスの電気

    北海道ガス電気

    対象になる方

    北海道ガスを利用している方
    (北海道エリア)

    北ガスこと北海道ガスは、ガスと電気のセット割があります。

    利用サービスごとに割引額が異なりますが、電気料金が北電の1~3%引きになるだけなのでほとんど安くならないと考えてよいでしょう。

    まとめることにこだわりがなければ、もっとお得な新電力を選んだほうが良いと思います。

    メリット

    電気とガスの請求がまとまる

    デメリット

    ほとんど安くならない

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒北海道電力:12,923円
    ⇒北海道ガス電気:12,573円(‐350円)
    (参考)Looopでんき⇒11,600円(‐1,323円)

    詳しくはこちらの記事もご覧ください!
    『北ガスの電気の口コミ・評判まとめ!料金の高さには要注意』


    東京ガスの電気

    東京ガス電気

    対象になる方

    東京ガスを利用している方
    (関東エリア)

    東京ガスでもガスと電気のセット割を実施しています。

    深田恭子さんのCMでも有名ですよね。

    セット割引の料金は東電よりは確かに安くなりますが、Looopでんきなどの新電力会社のほうが安くてお得です。

    電気とガスの請求をまとめたい方や、パッチョポイントなどの特典が欲しい方にはいいかもしれませんね。

    メリット

    電気とガスの請求がまとまる
    パッチョポイントが貯まる

    デメリット

    他の電力会社と比べて一番安いわけではない

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒東京電力:11,144円
    ⇒東京ガス電気:10,489円(‐655円)
    (参考)Looopでんき⇒10,400円(‐744円)


    東邦ガスの電気

    東邦ガス電気

    対象になる方

    東邦ガスを利用している方
    (中部エリア)

    愛知県を中心にガスを提供している東邦ガス。

    ガスとのセットにすることで毎月の電気代が中電より300~400円程度安くなりますが、やはりもっと大幅に安くなる新電力会社もあるため、お得とは言えません。

    メリット

    電気とガスの請求がまとまる

    デメリット

    他の電力会社と比べて安いわけではない

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒中部電力:10,916円
    ⇒東邦ガス電気:10,532円(‐384円)
    (参考)Looopでんき⇒10,400円(‐516円)

    詳しくはこちらの記事もご覧ください!
    『東邦ガスの電気はお得?愛知・岐阜・三重での評判まとめ』


    大阪ガスの電気

    大阪ガス

    対象になる方

    大阪ガスを利用している方
    (関西エリア)

    大阪ガスにガスと電気をセットにするとセット割が受けられ、関西電力よりも安くなります。

    ただ、関西電力もガスと電気のセット割を実施しています。

    関電と大阪ガスのセット割どうしを比較すると、関電のセット割のほうがわずかに安くなるので注意しましょう。

    ちなみに、関電と大阪ガスどちらのセット割よりLooopでんきのほうが断然安くなります。

    メリット

    電気とガスの請求がまとまる
    電気の使用量が少ないとお得

    デメリット

    もっと安い電力会社がある

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒関西電力(セット割なし):9,865円
    ⇒関西電力(セット割あり):9,361円(-504円)
    ⇒大阪ガス電気:9,365円(‐500円)
    (参考)Looopでんき⇒8,800円(‐1,065円)

    詳しくはこちらの記事もご覧ください!
    『大阪ガス電気と関西電力の料金・プランを徹底比較!』


    西部ガスの電気

    西部ガス電気

    対象になる方

    西部ガスを利用している方
    (九州エリアの一部)

    九州エリアで西部ガスを利用している方は、ガスと電気をまとめることができます。

    ただ、セットにしてもほとんど安くならないので、単純に電気代を安くしたい方には不向きです。

    西部ガスにはTポイントや楽天ポイントをはじめとしたポイントを貯められる特典があるので、電気代よりもポイントサービスを重視したい方向けと言えます。

    メリット

    電気とガスの請求がまとまる
    ポイントが貯まる

    デメリット

    ほとんど安くならない

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒九州電力:9,876円
    ⇒西部ガス電気:9,626円(‐250円)
    (参考)Looopでんき⇒9,200円(‐676円)

    詳しくはこちらの記事もご覧ください!
    『西部ガス電気は九州電力よりも高い?料金比較』


    ニチガスでんき

    ニチガスでんき

    対象になる方

    ニチガスを利用している方
    (関東、中部、関西エリア)

    ニチガスの都市ガスとセットで契約することで、毎月の電気代が100円引きになるセット割があります。

    ただ、ニチガスの電気代自体が高いので、割引を適用してもほとんど安くなりません。

    また、解約には540円の手数料に加え、1年契約なら3,000円、2年契約なら5,000円の違約金が発生します。

    料金も安くならず、解約金も高額なニチガスはおすすめできません。

    メリット

    電気とガスの請求がまとまる

    デメリット

    そもそもの電気料金自体が高い
    解約時に手数料や違約金がかかる

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒東京電力:11,144円
    ⇒ニチガスでんき:11,045円(‐99円)
    (参考)Looopでんき⇒10,400円(‐744円)

    詳しくはこちらの記事もご覧ください!
    『ニチガスでんきは評判が死ぬほど悪いのでおすすめしません』


    HTBエナジー

    HTBエナジー

    対象になる方

    HTBの「まじめなガス」を利用している方
    (東京地区)

    HTBエナジーは「まじめなガス」というガスの小売りもやっていて、ガスと電気のセット割があります。

    しかし割引率は毎月100円だけ。

    電気をほとんど使わない一人暮らしの方などはお得になりますが、毎月の電気代が10,000円を超えるような方ではあまり安くならないので注意しましょう。

    メリット

    一人暮らしにはかなりお得

    デメリット

    割引額が少ない
    他にもっと安い電力会社がある
    利用エリアが狭い

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒東京電力:11,144円
    ⇒HTBエナジー:10,586円(‐576円)
    (参考)Looopでんき:10,400円(‐744円)


    ソフトバンクでんき

    ソフトバンクでんき

    対象になる方

    ソフトバンク・ワイモバイルの回線を利用している方
    (北陸・九州・沖縄を除く全国)

    ソフトバンク・ワイモバイルの回線を利用している方は、1回線につき100円/月が割引されます。
    (最大10回線/1,000円割引)

    例えば4人家族で、4人全員がソフトバンクの携帯電話を使っていて、家のネットの回線がワイモバイルという場合、毎月の電気代から500円が割り引かれます。

    ただし、そもそもの電気料金が安くないので、Looopでんきなどに比べるとセット割にしてもそこまでお得にはなりません。

    また、解約には540円の手数料もかかるので注意が必要です。

    メリット

    最大で1,000円の割引になる

    デメリット

    たくさんの回線を契約していないとお得にならない
    解約手数料がかかる

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒東京電力:11,144円
    ⇒ソフトバンクでんき(5回線使用):10,548円(‐596円)
    (参考)Looopでんき:10,400円(‐744円)


    auでんき

    auでんき

    対象になる方

    auのスマホを利用している方
    (沖縄・離島を除く全国)

    auでんきにはスマホとセットにすることで電気代が安くなるという特典はありません。

    その代わり、月々の電気代に応じてau WALLETポイントが貯まります。

    auのスマホを利用している方はau WALLETを使って買い替え時にキャッシュバックなどに利用できますが、電気代自体は東京電力など従来の電力会社と全く同じなので注意しましょう。

    メリット

    auWALLETが貯まる

    デメリット

    従来の電力会社と料金は変わらない
    au利用者しか契約できない

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒東京電力:11,144円
    ⇒auでんき:11,144円
    (参考)Looopでんき:10,400円(‐744円)

    詳しくはこちらの記事もご覧ください!
    『auでんきよりLooopでんきのほうが圧倒的に安い理由』


    東急電気

    東急電気

    対象になる方

    イッツコム、ケーブルテレビ品川を利用している方

    イッツコム、ケーブルテレビ品川を利用している方が東急電気を契約すると、電気の契約から12か月間、ケーブルテレビのサービス利用料が月々350円割引になります。

    電気代の割引はないので注意しましょう。

    メリット

    付帯サービスが割り引かれる

    デメリット

    電気料金の割引はない
    電気料金自体も安くない

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒東京電力:11,144円
    ⇒東急電気:10,900円(-244円)
    (参考)Looopでんき:10,400円(‐744円)

    詳しくはこちらの記事もご覧ください!
    『東急電気は料金もメリットも微妙すぎる!』


    eoでんき

    eoでんき

    対象になる方

    eo光を利用している方
    (関西エリア)

    eoでんきは関西電力が100%出資し、株式会社ケイ・オプティコムが運営している新電力会社です。

    ケイ・オプティコムの光回線であるeo光を契約している方は、通常の料金よりも300円ほど安くなります。

    ただ、そもそもの料金が高く、関西電力よりも高くなる場合も多いので要注意です。

    メリット

    付帯サービスが割り引かれる

    デメリット

    今までより料金が高くなる可能性がある

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒関西電力:9,865円
    ⇒eoでんき:10,370円(+505円)
    (参考)Looopでんき⇒8,800円(-1,065円)


    J:COM電力

    J:COM電力

    対象になる方

    J:COMのテレビ、ネット、スマホを利用している方

    J:COM電力には「電力セット」という電気とテレビ、ネット、スマホとのセット割があります。

    契約するプランによって毎月の電気代から500円または1,000円が割引されます。

    一見とてもお得に見えますが、実は

  • 契約に3,000円の手数料がかかる
  • 2年(集合住宅は1年)未満の解約で3,500円~20,000円の違約金が発生する
  • という大きな落とし穴が潜んでいるんです。

    割引前の金額がそもそもそこまでお得ではないですし、これらのリスクを負ってまで契約するほどではないでしょう。

    メリット

    割引額が大きい

    デメリット

    契約や解約に多額のお金がかかる
    そもそもの電気料金が安くない

    料金シミュレーション

    4人家族の例(400kwh使用)
    ⇒東京電力:11,144円
    ⇒J:COM電力:10,788円(-356円)
    (参考)Looopでんき:10,400円(‐744円)


    実はセット割は安くない!

    ここまで読んでいただいた方はわかったと思いますが、実はセット割というのはたいして安くないんです。

    というのも、セット割を実施している会社は電気以外の事業が本業で、そちらでの契約者の抱え込みや継続を目的としているからです。

    つまり、電気の販売を通して本業がもうかればいいという考えなのですから、電気一本の新電力に比べると料金やサービスの面で劣ってしまうんです。

    ■セット割が向いている人
  • 請求や連絡先をまとめたい人
  • 独自のポイントなどを貯めたい人
  • ■セット割が向いていない人
  • 純粋に電気代を安くしたい人
  • 契約期間や解約金などが嫌な人
  • まとめ

    いかがでしたか?

    セット割のある電力会社はたくさんありますが、その中でもおすすめできるのは東京ガスやソフトバンクでした。

    中にはeoでんきのように電気料金が上がってしまうところや、J:COM電力のように高額な解約金がかかるところもありましたね。

    セット割のある電力会社を契約するときは本当に安いのか、解約金は発生するのかなどをよく確認して、損をしないようにしましょう。

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