楽天でんきが一人暮らしにおすすめできない理由【賃貸・アパート必見】

2019/09/17

基本料金0円+楽天ポイントが貯まる楽天でんきを検討中の一人暮らしの皆さん!

楽天でんきに切り替えればポイントも貯まってお得!と考えているかもしれませんが…

楽天でんきは一人暮らしの人にはおすすめできません!

今回はおすすめできない理由を詳しく説明していくので読んでみてください。

また一人暮らしの場合はアパートやマンションや賃貸住居に住んでいる人が多いと思いますが、その場合でも楽天でんきに申し込めるのかなども解説していきます!

楽天でんきが一人暮らしにおすすめできない3つの理由

冒頭でも言いましたが、楽天でんきは一人暮らしの方にはおすすめできません。

楽天でんきが一人暮らしにおすすめできない理由を、3つ説明していきます。

1.20A以下は申し込めない

北海道、東北、関東、中部、北陸、九州地方にお住まいの方は「30A」などあらかじめアンペア数を決められて契約していますが、この契約アンペアが20A未満の場合そもそも楽天でんきに申し込むことができないのです。

一度自分の検針票(料金明細)を確認してみてください。

一人暮らしなど電気をあまり使わない方は20Aで契約していることも多いです。

申し込むにはアンペア契約を変更しておく必要がある

もし現在20A以下で契約している場合、申し込むには事前に30A以上に変更しておかなければなりません。

しかしアンペアの変更はおすすめしません。

アンペアを変更するとその分料金が高くなってしまうので、楽天でんきに切り替えるために余計な出費が必要になってしまうのです。

また、アンペアの変更をするには電力会社の方を呼んで工事をしてもらうので、時間と手間もかかってしまいます。

20A以下で契約している人は実質、楽天でんきを利用できないと考えるべきなのです。

2.電気代が高くなる可能性が高い

楽天でんきが一人暮らしにおすすめできない二つ目の理由は「電気代が高くなる場合が多い」ということです。

どれくらい高くなってしまうのかはエリアによって異なります。

アンペア契約のエリア

アンペア契約のエリアは北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・九州電力エリアです。

これらのエリアで低いアンペアで契約している場合、そもそもかかっている基本料金が安いため、楽天でんきの基本料金0円があまりメリットにならないのです。

特に現在20A以下で契約している人は、30A以上にアンペアを変更して申し込んだとしてもほとんどの場合で今より電気代が高くなってしまうので要注意!

わざわざアンペアを変更して申し込んでも、月々の電気代が割高になってしまうのです。

一方30A以上で契約してる方は高くなることはありませんが、逆に安くなる額も数十円程度と微々たるもの。

正直、もっと安い電力会社を契約して電気料金を節約したほうがポイントを貯めるよりお得になるんです。

アンペア契約でないエリア

アンペア契約でないエリアは関西電力・中国電力・四国電力・沖縄電力エリアです。

このエリアは、そもそも基本料金がないため楽天でんきの基本料金が0円なことがメリットにならずむしろほとんどの場合で高くなってしまうのです。

実際にどのくらいの電気代の場合に高くなってしまうのかそれぞれのエリアで計算したので、検針票で自分の使用量と照らし合わせてチェックしてみてください。

  • 関西電力
  • 1ヵ月の使用量が183kWh(4,025円)以下だと高くなる

  • 中国電力
  • 1ヵ月の使用量が257kWh(6,166円)以下だと高くなる

  • 四国電力
  • 1ヵ月の使用量が238kWh(5,710円)以下だと高くなる

  • 沖縄電力
  • 1ヵ月の使用量が312kWh(8,266円)以下だと高くなる

    高くなってしまうなら・・・

    楽天でんきは一人暮らしの場合は高くなる可能性が高いのが分かったと思います。

    電気代が高くなってしまってはせっかく電力会社を切り替えた意味もありません。

    電力会社の中には、どんな使用量・どこのエリアでも必ず安くなるようなところもあります。

    一人暮らしで電気料金の安い電力会社を探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

    『一人暮らしにおすすめの新電力会社と選び方!電気料金が安い【10社比較】』

    3.ポイントがあまり貯まらない

    楽天でんきのメリットのひとつに、電気代の支払いで楽天スーパーポイントが貯まるということがあります。

    どのくらい貯まるかというと・・・

  • 電気代200円につき1ポイント貯まる
  • 楽天のクレジットカード支払いでさらに電気代100円につき1ポイント貯まる
  • つまり楽天のクレジットカードで電気代を支払った場合は、200円につき3ポイント貯まるということです。

    しかし一人暮らしの場合は電気代がそこまで高くないので、貯まるポイントも少ないでしょう。

    数10ポイントのために電気代が高くなってまで楽天でんきに切り替えるよりも、単純に電気代が安くなる電力会社に申し込んだ方が結果的にお得です。

    楽天でんきはアパートや賃貸でも申し込める?

    賃貸住居でも基本的に申し込める

    賃貸の場合、借りている家なので勝手に電力会社を切り替えてもいいのか心配ですよね。

    実は、特に何か決まりがない限りは勝手に切り替えてしまっても大丈夫なんです。

    もし家に『スマートメーター』が付いていなければ設置が必要になりますが、原則無料・立ち合い不要・停電なしで電力会社の人が取り付けてくれますし、大家さんに報告する必要もありません。

    集合住宅で一括受電なら申し込めない

    アパートやマンションなどの集合住宅の中には、管理している大家さんなどが電力会社を一括で申し込んでいることがあります。

    これを一括受電といい、この場合は個人で自由に電力会社を切り替えることはまずできません。

    アパートやマンションによって違ってくるので、一度大家さんに確認してみるのが手っ取り早いでしょう。

    引っ越し先で使う場合は注意が必要!

    これから引っ越しをして一人暮らしを始める、という人もいるかもしれませんが、実は引っ越しをして1ヵ月ほどは楽天でんきを利用することができません。

    楽天でんきを利用するには、引っ越し先で一度従来の電力会社に申し込む必要があるのです。

    従来の電力会社を1ヵ月以上利用して検針票が届けば楽天でんきに申し込むことができるようになります。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    楽天でんきは、一人暮らしでアパートやマンションなどの集合住宅、賃貸住居に住んでいる人でも基本的に申し込むことはできますが、ハッキリ言ってあまりおすすめできません。

    それは、楽天スーパーポイントが貯まったとしても電気代があまり安くならない、むしろ高くなってしまう場合があるからです。

    電気をあまり使わない人はなおさら、貯まるポイントも少ないので楽天でんきに切り替えるメリットもあまりありませんね。

    ポイントを貯めることが最優先であれば楽天でんきでもいいかもしれませんが、電気代を抑えたいのであればもっと安くなる電力会社は他にあります。

    一人暮らしでも電力会社を切り替えることで大きな節約に繋げることができるので、きちんと見極めましょう。

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