PinTでんきの料金は全然ピンと来ないです

株式会社PinTは、東京電力エナジーパートナー株式会社と株式会社パネイルの共同出資により設立された新電力です。

「PinTでんき」というブランド名で沖縄を除く全国に電気を供給しています。

気になる料金プランは、従来の電力会社と同額の料金になりますが、毎月の電気料金の総額に応じて段階的な割引率が適用される「PinTアカウント割引」が売りです。

結論から言いますと、PinTでんきは割引率が悪すぎて正直おすすめできません。


PinTでんきの料金プランは今までと同額

冒頭でも書きましたが、PinTでんきの料金プランは従来の電力会社と基本料金と従量料金ともに同額の料金設定になっています。

つまり、今までの電力会社と料金プランは1円も変わらないということです。

PinTでんきをおすすめできない理由

ここではPinTでんきをおすすめできない理由を紹介しています。

ホームページにはいいことしか書きませんので、ここでPinTでんきの欠点を確認していきましょう。

割引率が低すぎる

毎月の電気代の総額に応じて段階的な割引される「PinTアカウント割引」は、複数契約ができるので、電気代を一つにまとめても割引が適用されます。

でも、この割引率がめちゃくちゃ低いんです。

月の電気代が20,000円でも割引率が3%しかなりません。50,000円から7%になることになっていますが、まず一般家庭でその金額までいきませんよね。

「PinTアカウント割引」の割引率の低さを下記の例でご覧ください。

※()内の数字は、割引額になります。

料金合計額割引率
5,000円まで1%
5,000円~20,000円まで3%
20,000円~50,000円まで5%
50,000円~7%

毎月の支払いが4,000円の場合

⇒3,960円(-40円

毎月の支払いが8,000円の場合

⇒7,860円(-140円

毎月の支払いが30,000円の場合

⇒29,000円(-1,000円

毎月の支払いが50,000円の場合

⇒48,000円(-2,000円

毎月の支払いが30,000円でも、たった1,000円しか割引かれません。

仮に電気代が30,000円の人が料金の安さで評判の「あしたでんき」に乗り換えれば、4,000円以上も安くなります。

他の電力会社には、割引率が高いところもあるので、しっかりリサーチした上で乗り換えを考えましょう。

そもそも従来の電力会社と料金プランが同じ

従来の電力会社と基本料金と従量料金の同額の設定になっているので、安くなりません。

たまに同額で設定をしている電力会社もありますが、魅了的なサービスや割引があれば話は別ですが、基本的には料金を安く設定している電力会社が多いです。

電気代を安くしたいのに料金があまり変わらなかったら意味がないので、新電力を決めるときは、よく他の電力会社の料金プランも把握しておきましょう。

PinTでんきの口コミ・評判

サービスに契約したりする際に利用者の口コミや評判をチェックする方は多いと思いますが、ネット上に口コミが見つからなかったので、見つけ次第に随時更新していきます。

基本情報

PinTでんきの基本情報についてまとめました。

供給エリアが全国

北海道電力エリア、東北道電力エリア、東京電力エリア、北陸電力エリア、中部電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリア、九州電力エリアになります。※沖縄、一部離島を除く。

申し込み方法は2通り

電話申し込み
WEB申し込み

TEL:050-3188-1490(受付時間 10 時~17 時)

※土日・祝日、年末年始を除く

※沖縄・一部離島を除きます。

問い合わせ

株式会社PinT カスタマーサポート

TEL:050-3188-1490

(受付時間 10 時~17 時)

※土日・祝日、年末年始を除く

解約金なし・契約期間の縛りなし

解約金は発生しません。
契約期間の縛りがないのでいつでも解約可能です。

スマートメーターの工事は不要

スマートメーターが設置されていない場合は、東京電力により原則無料で設置することになります。

マンション・アパートでも契約できる

マンションやアパートにお住まいの方も、基本的には電力会社を切り替えることは可能になります。ただし、マンション全体で電気を一括契約している場合は、個別に変更することが出来ません。
変更を希望される方は、マンションの管理会社や管理組合に直接相談してください。

支払方法は3通り

●口座振替
●クレジットカード決済
●コンビニ決済

使えるカードの種類

VISA、JCB、MasterCard、Diners、AmericanExpress

利用可能なコンビニ

ローソン ファミリーマート セブンイレブン ミニストップ サークルKサンクス ローソン・スリーエフ セーブオン デイリーヤマザキ ポプラ

※引き落としは、毎月23日です。

まとめ

最後にPinTでんきについて簡単にまとめます。

●PinTでんきは、従来の電力会社と基本料金と従量料金が同額になっているので、元から安くないことやPinTアカウント割引の割引率が低すぎるので本当におすすめできません。

●PinTでんきの乗り換えを考えている方は、まず他の新電力の料金プランや割引についてしっかり調べた上で乗り換えを考えてください。

コメント

  1. 匿名 より:

    PinT電気との契約開始から解約までのトラブルで散々怖い思い、嫌な思いをしてきたので、この記事を見て『他にも被害者がいるのでは?』と思いコメント残します。

    契約書も送られず、放置され気付いた時には早3ヶ月。
    解約するにも切替するにも契約内容がわからず切替先への必要な情報を問い合わせしても教えてもらえず。解約の意を示しても解約手続きしてもらえず。
    なんとか切替先に必要な情報を得て、伝え準備が整ったのにも関わらずの出来事です。
    PinTの不手際でまた一ヶ月先延ばしにされ、未だに困っております。
    得られる特典や割引が受けられず、解約を拒まれ、契約数を獲得するだけして、その後のサービスはおろか、契約書は空き家に送ったとの事実。

    その確認作業も、担当したオペレーターに全ての責任を押し付けるかの様に、本人に確認しますやら、担当が申し訳ありませんやら。
    全然会社として謝ってくれなかった

    全然安くないし。
    Pintにお金を払うのがホントに嫌です

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