新日本エネルギーの評判は?契約前に知っておきたい全情報

新日本エネルギーってどんな電力会社?電気代は安くなる?など気になっていませんか。

新日本エネルギーは2019年に始まった比較的新しい新電力です。

沖縄を除く全国で電気を提供していて、基本的にどんな生活スタイルの方が乗り換えても安くなるのが大きな魅力です。また、エリアや電気使用量によってお得感が変わるのも特徴で、人によっては業界トップクラスの安さで利用できる可能性もあります。

この記事では新日本エネルギーについて、電気料金やサービス内容、申し込み方法など契約前に知っておきたい全ての情報を紹介します。

最後に新日本エネルギーはどんな方におすすめかもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

新日本エネルギーとは

新日本エネルギーとは株式会社NEXT ONEが2019年から始めた新電力のサービスで、沖縄を除く全国で電気を提供しています。

髙田延彦さんをイメージキャラクターに起用したWebCMを展開するなど、広報にも力をいれています。

2020年8月からは新料金プラン「おうち時間応援プラン」がリリースされ、以前のプランに比べてかなり電気代を安くすることが可能になりました。

以下では「おうち時間応援プラン」の料金やサービス内容について詳しく解説します。

新日本エネルギーの料金

新日本エネルギーの電気料金について見ていきましょう。

結論、新日本エネルギーは一人暮らしから家族の多い家庭まで幅広い方で電気代が安くなります。ただし、電気使用量や利用エリアによってどれくらいお得かが変わるので、以下では「電気使用量が多い場合」「電気使用量が少ない場合」に分けて説明していきます。

電気使用量が多い場合は?

家族で住んでいる方など電気の使用量が多い場合で、地域の電力会社から新日本エネルギーに切り替えた際の年間の節約額を表にまとめました。

現在の電気料金をもとにどれくらい安くなるか、各エリアごとに3つのパターンで計算したので参考にしてください。
 月9,000円月12,000円月18,000円
北海道-1,632円-3,384円-6,996円
東北-3,096円-5,976円-11,760円
関東-5,412円-11,724円-22,248円
中部-5,004円-8,232円-14,640円
北陸-5,028円-8,124円-14,328円
関西-7,932円-9,816円-13,584円
中国-4,956円-6,768円-10,380円
四国-11,256円-17,184円-29,100円
九州-4,248円-6,276円-10,356円
新日本エネルギーに乗り換えることで、年間数千円から20,000円以上も電気代を安くすることができます。また、電気使用量が多く、電気代が高い方ほど節約できる額も大きくなることが分かりますね。

電気料金は毎月固定で支払う「基本料金/最低料金」と、電気を使った分だけ支払う「従量料金」の2つから成り立ちます。

新日本エネルギーでは全てのエリアに共通して、地域の電力会社に比べて従量料金が安くなるように設定されています。従量料金は電気の使用料金にあたるので、電気使用量が多い方ほど割引額が大きくなり、電気代を安くすることができるのです。

関東・四国エリアは特に安い

全てのエリアで電気代が安くなる新日本エネルギーですが、中でも関東エリア、四国エリアでは特に従量料金の割引額が大きくなっています。

電気使用量が300kwhを超えた場合の1kwhあたりの従量料金の割引額を比べてみると、関東エリア、四国エリアが安いことが分かります。
北海道-1.02円東北-2.35円
関東-4.45円中部-2.54円
北陸-2.02円関西-1.5円
中国-1.48円四国-5.04円
九州-1.47円
そのため、関東エリア、四国エリアは他エリアに比べても特に電気代を安くすることができるのです。

また、上記エリアでは他の安いと言われている新電力と比較してもトップクラスの低価格を実現しています。

ファミリー世帯の電気代の平均は12,000円/月と言われているので、現在12,000円の方がいくつかの新電力に切り替えた際の年間節約額をまとめました。
 新日本エネルギーLooopでんきENEOSでんきHISでんき
関東-11,724円-10,560円-10,500円-11,484円
四国-17,184円-12,864円-6,924円-6,072円
新日本エネルギーは価格競争の激しい関東でも最も安く、四国では群を抜いて安いことが分かります。

ここでは平均的な電気使用量で計算しましたが、より電気使用量が多い家庭ではさらに新日本エネルギーの方が安くなっていきます。

関東エリア、四国エリアでは業界でもトップクラスに安いため、少しでも安い新電力を探している方にも新日本エネルギーは最適と言えます。

北海道はあまり安くない

一方で、北海道ではあまり大きな節約にはなりません。

これは、新日本エネルギーが他のエリアでは地域の電力会社よりも10~20%程度の割引になっているのに対して、北海道では5%の割引にしかならないからです。

他社の新電力と比べても、北海道においては新日本エネルギーは高めと言えます。
※月12,000円になる場合の年間の削減額を比較
 新日本エネルギーLooopでんきENEOSでんきHISでんき
北海道-3,384円-14,484円-7,464円-11,520円
北海道にお住まいの方は、他の新電力を検討した方がお得と言えるでしょう。

電気使用量が少なくても安い

新日本エネルギーは、電気使用量が少ない一人暮らしや二人暮らしでも電気代を安くすることができます。

3つの例で、エリアごとに地域の電力会社から乗り換えた際の年間節約額をまとめたのでご覧ください。
 月3,500円月5,000円月7,000円
北海道-1,224円-1,224円-1,632円
東北-396円-1,044円-2,184円
関東-288円-1,932円-3,840円
中部-1,536円-2,292円-3,624円
北陸-1,848円-2,100円-4,008円
関西-4,680円-5,532円-6,684円
中国-4,032円-4,032円-4,032円
四国-5,520円-6,552円-7,908円
九州-1,644円-1,776円-3,156円
新日本エネルギーは電気の使用量が少ない場合でも「従量料金」が安くなるように設定されています。そのため、一人暮らしでも年間数千円の節約が可能です。

特に関西、中国、四国エリアでは飛びぬけて節約額が大きく、他の新電力と比較しても圧倒的な安さを実現しています。
※月5,000円になる場合の年間の削減額を比較
 新日本エネルギーリミックスでんきENEOSでんきシン・エナジー
関西-5,532円-2,988円-2,688円-3,276円
中国-4,032円-2,964円-1,224円-3,012円
四国-6,552円-3,000円-1,140円-1,860円
関西、中国、四国エリアでは、新日本エネルギーは「最低料金」が0円になっています。

最低料金はエリアによって変わり、関西なら341円、中国なら336円、四国なら411円が毎月発生していましたが、新日本エネルギーではこれらの料金をまるまる0円にできます。そのため、それだけで最低でも年間4,000円以上も節約することができます。

関西、中国、四国で電気使用量が少ない方は積極的に新日本エネルギーを検討してみてください。

なお、他のエリアに関しては他社新電力の方が安くなる場合も多いです。詳しくは『新日本エネルギーは一人暮らしでも安い!エリア別に徹底解説』で説明しているのであわせてご覧ください。

新日本エネルギーの申し込みの流れ

新日本エネルギーは公式サイトまたは電話(0120-966-352)で申し込みができます。24時間受け付けており、手続きも簡単な公式サイトからの申し込みがおすすめです。

公式サイトでは、住所や氏名といった契約者の情報の他、現在の電力会社の契約情報、申し込みたいプランや契約内容などを入力します。

申し込みの際はお手元に電気の検針票を用意しておくとスムーズに行えます。

公式サイトの入力が終了すると、後日、支払い方法を確定するための書類またはメールが届きます。必要な事項を入力の上、返送することで申し込みが完了します。

その後は現在の電力会社の解約連絡、スマートメーターの設置作業(未設置の方のみ)などが行われますが、すべて新日本エネルギーが代行してくれます。

開通当日も停電などは起きず、立ち合いも不要なのでそのまま待っていればOKです。

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●電気の使用量に関わらず誰でも安くなる
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新日本エネルギーのよくある疑問

解約金は?

新日本エネルギーの契約期間は3年間の自動更新となっており、通常は更新月以外の解約で9,900円の解約金が発生します。

しかし、現在はWEBからの申し込みであれば解約金0円となるキャンペーンを実施しています。

いつ解約しても一切費用はかからなくなるので、少しでも気になる方はぜひこのタイミングにWEBから申し込んでみてください。

なお、電話や訪問営業での申し込みなどでは対象外となり、通常通り9,900円が発生するので要注意です。

支払い方法は?

新日本エネルギーの支払い方法はクレジットカード、口座振替、コンビニ払いの3つから選べます。

申し込み画面で希望の支払い方法を選択してください。

なお、コンビニ払いは書面発行手数料330円がかかるのでおすすめしません。基本的にクレジットカード払いか口座振替を選びましょう。

電気代の確認方法は?

新日本エネルギーの電気代や電気使用量は公式マイページから確認します。

これまでのような紙の検針票は発行されなくなりますが、ウェブからいつでも確認できるようになるので心配はいりません。

なお、どうしても紙の明細を発行したい場合は220円の手数料を支払えば可能です。

オール電化でも契約できる?

オール電化住宅でも契約できなくはないですが、使用状況によっては電気代が高くなる可能性があります。新日本エネルギーに問い合わせると具体的に試算をしてくれるので、気になる方は連絡してみてください。

新日本エネルギーの問い合わせ先
・電話:0120-966-352
・メール;こちら

新日本エネルギーはどんな人におすすめ?

ここまでの内容を踏まえて、最後に新日本エネルギーはどんな人におすすめかをまとめます。
  • 関東・四国エリアのファミリー世帯
  • 関西・中国・四国エリアの1人~2人暮らし
新日本エネルギーは基本的にどんな使用量の方でも電気代が安くなりますが、上記に当てはまる場合に特にお得になります。

ファミリー世帯では、関東・中国エリアの方なら年間20,000円以上の節約も可能です。また、他の安いと言われている新電力と比較してもトップクラスの安さです。

電気使用量が少ない1人~2人暮らしの方では、関西・中国・四国エリアで特に安くなるためおすすめです。最低でも年間で4,000円が安くなる上に、電気の使用量によってはさらなる節約も可能です。他の新電力ではここまで節約できることはないので、該当する方は選んで間違いないでしょう。

知名度としてはまだあまりない新日本エネルギーですが、特に上記に当てはまる方なら有名な新電力以上にお得です。電気代を少しでも安くしたいならぜひ検討してみてください。

まとめ

新日本エネルギーについて詳しく解説してきました。

幅広い世帯で電気代が安くなることだけでなく、条件に合う方なら業界でもトップクラスに安いことが分かっていただけたと思います。

これまではネックとなっていた解約金も今ならWEB申し込みで0円になるので、ぜひ少しでも気になった方は気軽に試してみてください。
【電力自由化】新電力の評判・比較まとめ