Looopでんきの評判は?メリット・注意点から分かった全情報【2020年7月】

基本料金0円で話題のLooopでんき。

Looopでんきってどんな電力会社?電気代は本当に安くなるの?デメリットは?など、Looopでんきについて気になっていますよね。

この記事では実際にLooopでんきを利用している方の評判を徹底的に調べ、Looopでんきのメリットや注意点を分かりやすく解説していきます。

結論、Looopでんきは多くの家庭で電気代を安くできる、ガスとセットで節約できるなどメリットが多い電力会社です。

一方で一人暮らしでは電気代が高くなる可能性があるなど、注意すべき点もありました。

従来の電力会社だけでなく、他の新電力とも比較しながらLooopでんきの特徴を見ていくので、Looopでんきにしようか迷っている方もぜひ参考にしてください。

Looopでんきとは

Looopでんき(ループ電気)は株式会社Looopが提供する電気のサービス。離島を除く全国で利用が可能です。

基本料金0円で使った分だけ電気代を支払えばいいのが特徴で、ファミリー世帯では月1,000円以上電気代を安くすることもできます。東京ではガスのサービスが始まり、電気ガスをまとめたい方にも評判です。

一方で少量使用者には高くなってしまう可能性もあるので、自分が該当しないかをあらかじめ知っておくことが重要です。

なお、Looopでんきは初期費用や解約金などがかからないので、気軽に申し込むことができますよ。

Looopでんきの評判は?

Looopでんき利用者の評判から、Looopでんきのメリットや注意点を見ていきましょう。
  1. 電気料金が安くなる
  2. ガスとセットにできる
  3. 一人暮らしだと高くなる場合がある

電気料金が安くなる

Looopでんきで最も多い評判は、電気料金が安くなるという声です。
一般家庭の平均的な電気使用量(40A/450kwh)で、従来の電力会社からLooopでんきに乗り換えていくら節約できるかをまとめたのでご覧ください。
エリア節約額
40A/450kwh想定
北海道電力エリア-1,588円
東北電力エリア-621円
東京電力エリア-1,001円
中部電力エリア-663円
北陸電力エリア-955円
関西電力エリア-1,432円
中国電力エリア-923円
四国電力エリア-1,084円
九州電力エリア-813円
沖縄電力エリア-475円
エリアによっても変わりますが、Looopでんきに乗り換えることで月に1,000円前後安くすることができます。

特に北海道や関東、関西といった人口の多いエリアでは大きな節約になっていることがわかりますね。

Looopでんきでは、今までの電力会社で支払っていた「基本料金」が0円になります。

Looopでんきの基本料金0円

基本料金は毎月数百円~1,000円前後を電気の使用量に関わらず支払っていましたが、Looopでんきではこれをまるまる節約することができます。

また、一般的な電力会社では電気の使用量が多くなるほど単価が上がっていくという仕組みをとっていましたが、Looopでんきは使用量に関わらず単価が一律です。
※東京電力エリアの例
 東京電力Looopでんき
~120kwh19.88円

26.4円
120kwh~300kwh26.48円
300kwh~30.57円
使用量が少ないと少し割高ですが、ほとんどの一般家庭の使用量では割安な単価が適用されます。結果として、基本料金0円とあわせてファミリー世帯では電気代を安くすることができるのです。

他の新電力よりも安い

Looopでんきは従来の電力会社だけでなく、他の新電力と比べてもトップクラスで安いです。
※一般家庭の平均的な使用量(40A/450kwh)で比較。セット割やポイント還元などを含む
新電力電気料金
40A/450kwh想定
Looopでんき11,880円
東京ガス11,974円
ニチガス11,919円
auでんき12,233円
ソフトバンクでんき12,364円
楽天でんき11,925円
あしたでんき11,700円
他の新電力では独自の割引やポイント還元などがあったりしますが、そうした特典を考慮してもLooopでんきの方がお得になる場合が多いです。

安い電力会社と契約したいという方にもLooopでんきはおすすめです。
以下の記事では、Looopでんきと楽天でんき、Looopでんきとあしたでんきを比較した結果を詳しくまとめています。
『Looopでんきと楽天でんきを比較』
『Looopでんきとあしたでんきを比較』

ガスとセットにできる

Looopでんきは東京ガスのエリアでガスのサービスも提供していて、「Looopでんき+ガス」という形で電気とガスをセットにすることができます。

請求を一つにまとめられることに加え、電気代、ガス代ともに安くできるというメリットがあります。

電気代が安くなる

セット割が適用されることにより、Looopでんきの単価が0.4円安くなります。

その結果、一般的な家庭(450kwh)ではLooopでんき単体で契約していた時よりさらに180円安くすることができます。

ガス代が安くなる

Looopガスのガス料金も、東京ガスより基本料金、従量料金ともに安くなります。
Looopガス東京ガス
基本料金従量料金(単価)基本料金従量料金(単価)
1,000円128円1,056円130.46円
ガス使用量20m³~80m³の場合

平均的なガス使用量(32m³)の家庭なら、東京ガスより月に130円ほど安くすることができます。

他のセットにできる会社と比べても安い

関東で電気とガスをセットにできる会社は東京電力、東京ガスなどがありますが、それらの会社と比べても最も安く利用することができるのです。
※一般的な家庭の電気・ガス使用量(40A/450kwh、32m³)で比較
料金Looopでんき東京ガス東京電力
電気料金11,700円11,974円12,881円
ガス料金5,096円5,230円4,971円
合計16,796円17,204円17,852円
このように、電気ガスをセットでお得にしたいという方にもLooopでんきは非常におすすめです。

Looopでんきのガスとのセット割に関して詳しくは、私自身が契約した経験もあわせて『Looopでんきのガスとのセット割について』でもまとめています。

電気代を安くするなら
『Looopでんき』がおすすめ!

電気をたくさん使うほどお得!

選ばれている理由
●現在申し込み件数20万件突破!
●年間2万円以上の節約も可能
●基本料金・初期費用・解約金“0円”
●電気とガスのセットでさらにお得

解約金が0円なのでお試し感覚で申し込みができるのも人気の理由の一つでしょう。

下記公式サイトでは、自分の電気代の場合どのくらいお得になるのかをシミュレーションしてくれるので安心ですよ。

一人暮らしでは高くなる場合がある

Looopでんきは料金プランの特性上、一人暮らしなど電気をあまり使わない方は電気代が高くなってしまう可能性があります。
Looopでんきは電気の使用量が少ないときの単価が高く設定されています。
※東京電力の例
 東京電力Looopでんき
~120kwh19.88円

26.4円
120kwh~300kwh26.48円
300kwh~30.57円
このように、120kwh未満の単価が高くなっています。そのため、電気使用量が120kwhに満たない方ではかえって電気代が高くなってしまう場合があるのです。

Looopでんきは基本料金が0円なため、その分でカバーできる場合もありますが、30A未満で契約している方や、関西・中国・四国・沖縄エリアの方など元から基本料金が安い方ではLooopでんきで高くなってしまうので要注意です。

公式サイトではLooopでんきに乗り換えて安くなるのかシミュレーションもできるので、気になる方は試してみてください。

より詳しくは、『Looopでんきは一人暮らしでも電気代は安くなる?』でまとめています。

Looopでんきの申し込みから利用開始まで

Looopでんきは公式サイトからのみ申し込めます。

公式サイトにアクセス後、入力フォームに従って入力していきます(所要時間10分程度)。

入力項目
・現在の契約内容(事業者、供給地点特定番号、お客様番号、契約電力)
・申込者情報(契約者名、住所)
・支払い情報(クレジットカード番号)

必要なもの
・検針票(契約内容の入力に利用)
・支払いに使うクレジットカード(支払い情報の入力に利用)

全ての項目を入力し、最終確認を終えれば申し込み完了です。契約手数料などの初期費用はもちろんありません。

申し込み完了後、スマートメーターの設置(未設置の方のみ)、現在の電力会社の解約が行われますが、Looopでんきが代行してくれるため利用者は何もする必要はありません。

次回検針日より、Looopでんきに切り替わります。検針日はご自分の検針票に記載されています。また、Looopでんきから送られてくるメール、ハガキでも確認できます。

人によって異なりますが、おおよそ申し込みから1ヵ月程度でLooopでんきの利用が開始となると覚えておきましょう。

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●年間2万円以上の節約も可能
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解約金が0円なのでお試し感覚で申し込みができるのも人気の理由の一つでしょう。

下記公式サイトでは、自分の電気代の場合どのくらいお得になるのかをシミュレーションしてくれるので安心ですよ。

Looopでんきのその他の情報

支払い方法

Looopでんきの電気料金の支払い方法はクレジットカードのみです。

支払いに使えるクレジットカードは以下の5つです。
⇒Visa、MasterCard、American Express、DinersClub、JCBカード

電気代・使用量の確認方法

電気代や電気使用量は、Looopでんきのマイページまたはアプリから確認できます。これまで発行されていた紙の明細はなくなります。

Looopでんきアプリ
私の電気代・電気使用量をアプリで確認した画面です。

電気トラブルの駆けつけサービスが無料

Looopでんきは東京電力エリア限定で、電気のトラブルに24時間365日無料で駆け付けてくれる「かけつけるーぷ」というサービスを利用できます(連絡先:0120-995-007)。

▼対象となるトラブル
停電、ブレーカーの故障、コンセントの焦げ付き etc.

ブレーカーが落ちにくくなる

Looopでんきは基本料金がないため、契約アンペアという制度もありません(実量制)。そのため、アンペア数に縛られることなく電気を使うことができます。

建物の構造上、上限がある場合もありますが、それ以下であればどんなに電気を流してもブレーカーが落ちることがなくなるのです。

【北海道限定】再エネどんどん割がスタート

北海道では、Looopでんきを契約し続けると単価が下がり続ける「再エネどんどん割」を利用できます。

当初の単価は通常のプランより高いですが、20年間にわたって単価が下がり、最終的に1kwhあたり10円安くなります(30.52円→20.52円)。

まとめ

Looopでんきの評判から、Looopでんきのメリットや注意点についてまとめてきました。

電気をたくさん使う家庭では特に大きな節約ができますし、ガスとまとめたい方、契約後のサポートを重視したい方にもおすすめできる電力会社です。

一人暮らしの方のみ、高くなってしまわないか事前によく確認しておきましょう。

解約金などもないので、少しでも気になった方はぜひ気軽に試してみてください。
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