Looopでんきのデメリットがヤバイ!評判から料金まで徹底解説

Looopでんきに切り替えて安くなるのかな?一人暮らしでもLooopでんきっておすすめ?と思っていますよね。

Looopでんきには「基本料金0円」「料金単価が一律」という特徴があり、東京電力や関西電力、中部電力などの従来の電力会社から切り替えることで、多くの人が電気代を安くすることができます。

そこでこの記事では、従来の電力会社や他の新電力から切り替えてどのくらい安くなるのか、ガスとのセット割は本当にお得なのかなど、料金について実際の評判や体験談と併せて詳しくまとめました。

ただしLooopでんきは一人暮らしだとあまりお得にならなかったり、申し込み前に確認すべきデメリットもあるので、これから紹介する内容をしっかりとチェックしておきましょう。

この記事を読めばLooopでんきの料金について、そしてLooopでんきのメリットやデメリットまで全情報が分かるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

Looopでんきとは

Looopでんき(ループ電気)とは、株式会社Looopが提供する『新電力』のことです。

『新電力』とは電力自由化に伴って新たに誕生した電力会社のことで、「東京電力、関西電力、中部電力、北海道電力・・・」など地域ごとの従来の電力会社の電力設備を使って電気を供給しています。

そのため、従来の電力会社からLooopでんきをはじめとした新電力に切り替えたとしても電気の質が悪くなってしまうようなことはありませんし、Looopでんきへの切り替えの際に申し込み手数料や立ち合いが必要な工事が発生することもありません。

そして、今使っている電力会社への解約の連絡はLooopでんきがを行ってくれますし、従来の電力会社を解約する際に違約金を請求されることはないので、気軽に申し込むことができます。

もちろんLooopでんきに契約期間の縛りや解約時の違約金などはありません。

提供エリア

Looopでんきの提供エリアは以下の通りで、離島を除いて全国エリア対象です。

⇒北海道電力エリア/東北電力エリア/東京電力エリア/中部電力エリア/北陸電力エリア/関西電力エリア/中国電力エリア/九州電力エリア/沖縄電力エリア

料金プラン

▼Looopでんきの料金プランの特徴 ・電気をたくさん使う人ほどLooopでんきに切り替えてお得 ・普段から電気をあまり使わない人は逆に割高になってしまう
電気代は【基本料金】と【電気の使用量×料金単価】の合計で計算されるのですが、Looopでんきの料金プランは「基本料金が0円」で「料金単価が一律」という2つの特徴があります。

基本料金は一般的に毎月必ず300円~2,000円ほどかかるのですが、Looopでんきの基本料金は0円なのでその分お得です。

そして料金単価は電気を使えば使うほど高くなってしまうのが一般的なのですが、Looopでんきでは電気をどれだけ使っても一律なため、電気をたくさん使う人ほどLooopでんきに切り替えることで月々の電気代を抑えることができます。

ただし、普段から電気をあまり使わない人はLooopでんきに切り替えることで逆に電気代が高くなってしまう可能性があるので、この記事で詳しく解説します。

▼Looopでんきの料金のイメージ
Looopでんきの料金プランのイメージ画像

▼基本料金とは? 基本料金は、契約アンペア(A)という「一度に家電をどれだけ多く使えるか」という電気容量の大きさによって決まります。 例えば一人暮らしなら容量が小さくてもいいので30Aで基本料金は800円ほど、5人暮らしのように大人数なら容量が大きくないとブレーカーが落ちてしまうので、60Aで基本料金は2,000円ほどです。

Looopでんきに切り替えて安くなる?

Looopでんきに切り替えて電気代が安くなるかどうか徹底検証したので、実際の評判や口コミと併せて解説します。

従来の電力会社や新電力との比較だけでなく、ガスとのセット割でどのくらい安なるのか?高くなってしまう場合は?といった情報についても詳しくまとめたのでぜひ参考にしてください。

従来の電力会社との比較

従来の電力会社からLooopでんきに切り替えてどのくらい安くなるのかを表にまとめました。

表の横軸は、従来の電力会社での1ヵ月間の電気代となっているので、例えば自分の電気代が10,000円前後なら「10,000円」のところを見ればOKです。

そして、以下の表の中にある「-1,000円」や「-500円」は、従来の電力会社からLooopでんきに乗り換えて1ヵ月間でどのくらい安くなるのかの料金の目安です。
 13,000円10,000円7,000円3000円
東京電力
エリア

-1,570円

-1,080円

-370円

-75円
北海道電力
エリア

-2,000円

-1,350円

-780円

-530円
北陸電力
エリア

-1,630円

-1,150円

-650円

-310円
東北電力
エリア

-1,300円

-700円

-230円

-50円
中部電力
エリア

-1,230円

-780円

-390円

-270円
九州電力
エリア

-1,540円

-1,000円

-420円

-110円
関西電力
エリア

-1,840円

-1,150円

-390円

の方がお得
中国電力
エリア

-1,200円

-710円

-110円

の方がお得
四国電力
エリア

-1,320円

-770円

-140円

の方がお得
沖縄電力
エリア

-540円

-260円

の方がお得
結果、今の電気代が高いほどLooopでんきに切り替えることでお得になりました。

ただ、電力会社エリアによっては高くなってしまう場合もあるので、これから電気代ごとに詳しく解説します。

電気代が10,000円以上の人

▽電気代が10,000円以上の人ってどんな人? ・3人暮らし、4人暮らし、5人暮らし、それ以上など大人数で住んでいる ・3DK以上の間取りに住んでいる ・エアコンを2台以上稼働させることが多い(リビングと子ども部屋など) ・ペットを飼っていて1日中エアコンをつけている ・在宅ワークや専業主婦で1日中家にいる
上記の項目に当てはまるような人は電気代が10,000円以上の可能性が高く、この場合Looopでんきに切り替えることで多くの人が電気代を大幅に安くすることができます。

例えば「東京電力エリア・北海道電力エリア・北陸電力エリア・九州電力エリア・関西電力エリア」で電気代が10,000円の場合、Looopでんきに切り替えると毎月1,000円以上、年換算すると12,000円以上安くなります。

特に毎月の電気代が13,000円を超えるような人は、1年間で14,000円以上も節約することができるため、Looopでんきに切り替えることで家計への負担は大幅に削減できるでしょう。(※沖縄電力エリアを除く)
【実際の評判】
評判を調査したところ、電気をたくさん使っている人がLooopでんきに切り替えることで大幅に電気代を節約することができたという口コミが多く見られました。
この評判にある電気の使用量(820kWh)の場合、電気代は東京電力なら約24,000円かかりますが、Looopでんきなら約21,000円となるため毎月約3,000円も節約できるということです。

このように電気をたくさん使う人ほどLooopでんきに切り替えて安くなる理由は、「基本料金0円」と「電気をたくさん使った際の料金単価が安い」というLooopでんきの2つの特徴にあります。

基本料金は、例えば東京電力なら毎月1,500円前後かかってしまうのですが、Looopでんきでは0円なのでその分お得です。

そして電気をたくさん使った際(300kWh以上)の料金単価は、以下の表のように東京電力よりLooopでんきの方が安く設定されています。

▽東京電力とLooopでんきの料金単価表
料金単価東京電力Looopでんき
~120kwh19.88円
26.4円
120kwh~300kwh26.48円
300kwh~30.57円
電気代が10,000円を超えるような人の電気の使用量は400~500kWhほどなので、Looopでんきの方が必ず電気代が安くなり、電気をたくさん使えば使うほどお得になるということです。

このように、どのエリアでも電気代が高いほどLooopでんきに切り替えて電気代が安くなる傾向があるので、電気代が10,000円を超えるような人はLooopでんきに切り替えることをおすすめします。

電気代を安くするなら
『Looopでんき』がおすすめ!

電気をたくさん使うほどお得!

選ばれている理由
●現在申し込み件数20万件突破!
●年間2万円以上の節約も可能
●基本料金・初期費用・解約金“0円”
●電気とガスのセットでさらにお得

解約金が0円なのでお試し感覚で申し込みができるのも人気の理由の一つでしょう。

下記公式サイトでは、自分の電気代の場合どのくらいお得になるのかをシミュレーションしてくれるので安心ですよ。

電気代が7,000円前後の人

▽電気代が7,000円前後の人ってどんな人? ・2人暮らし ・夏や冬はエアコンをほとんど毎日使う ・炊飯器や掃除機、電子レンジなどの基本的な家電以外に、電気カーペットやゲーム機、電気ポット、こたつなどの家電も日常的に使う
上記の項目に当てはまるような人は電気代が7,000円前後の可能性が高く、この場合Looopでんきに切り替えることで電気代を大幅に節約できる人もいれば、できない人もいます。
【切り替えて安くならない人は?】
電気代が7,000円の場合、「中国電力エリア・四国電力エリア」ではLooopでんきに切り替えても毎月100円程しか安くならないため、切り替えるメリットはあまり大きくありません。

そして、「沖縄電力エリア」に住んでいる人であればLooopでんきに切り替えると逆に電気代が高くなってしまうため、他の電力会社を選びましょう。
「中国電力エリア・四国電力エリア・沖縄電力エリア」に住んでいて電気代が7,000円前後の人は、Looopでんきよりも「シン・エナジー」の方がおすすめです。
シン・エナジーについては以下の記事で全情報をまとめたので、ぜひ参考にしてください。
『シン・エナジーの評判がヤバい!契約前に知りたい全情報まとめ』

【切り替えて安くなる人は?】
「北海道電力エリア・北陸電力エリア」では、Looopでんきに切り替えることで毎月650円以上、年換算すると7,800円以上安くなるため、毎年、1ヵ月分の電気代以上を節約することができます。

そして「東京電力エリア・東北電力エリア・中部電力エリア・九州電力エリア・関西電力エリア」では毎月300円前後安くなるため、年換算すると3,600円ほど安くなります。
【実際の評判】
評判を調査していたところ、Looopでんきなら連日24時間エアコンをつけっぱなしにしていても、電気代が5,000円に収まったという口コミを見つけました。
エアコンをよく使う夏場は電気の使用量が増えるため、5月や6月と比べると平均して1,000円~2,000円ほど電気代が高くなってしまうのですが、Looopでんきでは電気の使用量が多いほど節約額が大きくなる傾向があるため、エアコンを使う季節でも電気代が跳ね上がるようなことはないでしょう。

そして以下に原因をまとめましたが、冬場は夏場よりも電気代がかさむため、冬が来る前にLooopでんきに切り替えておくと安心です。

『夏』
・外の気温:30度
・エアコンの設定温度:27度
⇒3度下げればいい

『冬』
・外の温度:10度
・エアコンの設定温度:20度
⇒10度上げる必要があるため電気代がかさむ

電気代が3,000円以下の人

▽電気代が3,000円以下の人ってどんな人? ・一人暮らしをしている ・日中は仕事やアルバイトなどで家にいないことが多い ・夏や冬でも、エアコンや暖房の使用を抑えている
上記の項目に当てはまるような人は電気代が3,000円以下の可能性が高く、この場合Looopでんきに切り替えることで電気代が安くなる人もいれば、高くなってしまう人もいます。

特に「北海道電力エリア・北陸電力エリア・中部電力エリア」であれば最低でも1年間で3,200円以上は安くなり、「東京電力エリア・東北電力エリア・九州電力エリア」の場合は年間で1,000円前後安くなります。

節約額はあまり高くないように感じますが、元の電気代がそこまで高くないため年間で1,000円でも安くなれば切り替える意味は十分にあると言えるでしょう。

しかし「関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・沖縄電力エリア」の場合は、Looopでんきに切り替えることで逆に電気代が高くなってしまうため、切り替えはおすすめできません。
「関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・沖縄電力エリア」に住んでいて電気代が3,000円以下の人は、「シン・エナジー」なら電気代を安くすることができるためおすすめです。
該当する人は、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひチェックしてみてください。
『シン・エナジーの評判がヤバい!契約前に知りたい全情報まとめ』

【実際の評判】

評判を調査していたところ、一人暮らしをしていて普段の電気代は4,000円程度だけど、Looopでんきに切り替えたことで安くなったという口コミを見つけました。

一人暮らしをしていて普段はあまり電気を使わないけれど、在宅ワークなどで一時的に電気代が増えてしまうような人もいるかもしれませんが、Looopでんきならそういった場合でも電気代が跳ね上がることはないので安心です。

電気代を安くするなら
『Looopでんき』がおすすめ!

電気をたくさん使うほどお得!

選ばれている理由
●現在申し込み件数20万件突破!
●年間2万円以上の節約も可能
●基本料金・初期費用・解約金“0円”
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解約金が0円なのでお試し感覚で申し込みができるのも人気の理由の一つでしょう。

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北海道電力エリア・北陸電力エリアは特にお得

「北海道電力エリア・北陸電力エリア」に住んでいる人は、Looopでんきに切り替えることで電気代がかなり安くなるためおすすめです。

北海道電力エリアを例に、Looopでんきに切り替えると1年間でどのくらい安くなるのかまとめてみました。
北海道電力
での電気代
Looopでんきに切り替えると
年間でどのくらい安くなる?
13,000円/月年間24,000円安くなる!
10,000円/月年間16,200円安くなる!
7,000円/月年間7,800円安くなる!
3,000円/月年間6,360円安くなる!
このように北海道電力エリアの場合は、Looopでんきに切り替えることで最低でも年間6,000円も節約することができることになります。

再エネどんどん割の画像

引用元:Looopでんき公式サイト

また北海道電力エリアの場合、Looopでんきを使っている期間が長いほど料金単価が安くなる「再エネどんどん割」という割引があるため、電気代をよりお得にすることができます。

北海道電力エリアのLooopでんきの単価は32円なのですが、5年間Looopでんきを使い続けることで30円になり、10年間使い続けると27.5円、15年間使い続けると25円、20年間使い続けると22円になると言ったように、5年ごとに少しずつ安くなる仕組みです。

例えば、北海道電力での電気代が13,000円の人がLooopでんきに切り替えて、仮に20年間使い続けた場合、20年後の電気代は8,580円になるため毎月4,420円もの節約になります。

年換算すると毎年53,040円もの節約になるということなので、北海道電力エリアにお住まいの人はLooopでんきが間違いなく最安値となるでしょう。

ガスとのセット割で安くなる

Looopでんきには「Looopガス」というガスサービスもあり、東京ガスの提供エリア限定での供給となります。

Looopガスは、東京ガスの基本料金や料金単価よりも安く料金設定されているため、ガス代を安くすることが可能です。
Looopガス東京ガス
基本料金従量料金(単価)基本料金従量料金(単価)
1,000円128円1,056円130.46円
※平均的なガスの使用量(20m³~80m³)の場合
そして「Looopでんき+Looopガス」で契約することでセット割が適用され、電気の料金単価が0.4円安くなるため電気代も安くすることができます。

評判でも、セット割で電気の単価が安くなったため電気代が節約できたというものが多くありました。
東京電力と東京ガスのどちらともの提供エリアに該当する場合は、LooopでんきとLooopガスを併せて契約することで光熱費の節約が見込めるのでおすすめです。

私の体験談

現在私はLooopでんきとLooopガスを契約しており、ガスとのセット割によって電気代が大幅に安くなっているので紹介します。

ちなみに私は東京電力エリア在住で妻と子どもの3人暮らしをしており、今年に入ってからはコロナの影響で私と妻は家にいることが多いです。

実際のLooopでんきの請求書

上記の画像は私のLooopでんきの請求書なのですが、5月の電気の使用量は「438kWh」とあるので、以前使っていた東京電力と比べてどのくらい節約できているのかを計算してみました。
▽電気の使用量が「438kWh」の場合 ・東京電力:13,086円 ・Looopでんき:11,799円 ⇒差額:1,287円/月
※東京電力を利用していた時は60Aで利用していたため60Aで計算してあります。
このように、東京電力からLooopでんきに切り替えてLooopガスと併せて利用することで、1ヵ月間で1,287円程安くすることに成功しています。年換算すると15,444円の節約となるので、かなり家計が助かっています。

実際のLooopガスの請求書

そして上記の画像は私のLooopガスの請求書なのですが、5月のガスの使用量は「39m³」となっています。

この場合東京ガスのままであればガス代は『6,298円』なので、Looopガスに切り替えることで1ヵ月間で449円の節約となり、年換算すると5,388円節約できるという結果になりました。

LooopでんきとLooopガスに切り替えた場合の節約額を合わせると年間で20,832円の節約となるため、Looopでんきを検討している人はLooopガスとセットで申し込むことをおすすめします。

一人暮らしは注意

ここから解説する内容は「東京電力エリア・北海道電力エリア・北陸電力エリア・東北電力エリア・中部電力エリア・九州電力エリア」に住んでいる人のみが該当するので、それ以外の人は飛ばしてください。

契約アンペア数が20A以下だと高くなる

『契約アンペア数を20A以下で契約している人』は、Looopでんきに切り替えることで電気代が高くなってしまう可能性があるため注意しなければなりません。

まず、契約アンペアとは「一度に家電をどれだけ多く使えるか」という電気容量の大きさのことで、契約アンペア数が大きいほど『基本料金』も高くなる仕組みです。

一人暮らしなら最低でも30Aは必要と言われているためほとんどの人が30Aで契約しているのですが、基本料金の節約のために20A以下で契約している人もいます。(※2人暮らし以上の場合、20A以下で契約してしまうと日常的にブレーカーが落ちます。)

しかし20A以下で契約している場合は元々基本料金や料金単価が安いため、Looopでんきに切り替えても電気代が安くならなかったり、逆に高くなってしまうのです。

東京電力で20Aで契約している場合を例に、基本料金と料金単価を比較してみました。
 東京電力Looopでんき
基本料金572円0円
料金単価
(~120kwh)
19.88円26.4円
この表のように、20Aで契約している場合は東京電力の方が料金単価が安く基本料金も500円ほどしか変わらないため、Looopでんきに切り替えても安くならないというわけです。

契約アンペア数は電気の検針票に書いてあるのですが、手元に電気の検針票がないという人もいると思うので、基本的な家電を例にどのくらいのアンペア数が必要なのかの目安をまとめました。
家電アンペア数
エアコン
<オン/オフ時>
冷房:5.8A <14A>
暖房:6.6A <20A>
照明1~5A
冷蔵庫(450L)2.5A
テレビ(42型)2.1A~4.9A
掃除機弱:2A/強:10A
電子レンジ15A
炊飯器13A
ドライヤー12A
例えば10Aや15Aで契約している人はそもそも暖房をつけることができなかったり、電子レンジが使えなかったりします。そして20Aで契約している人は、エアコンをつけたまま電子レンジや炊飯器、ドライヤーが使えなかったりします。
【実際の評判】
評判でも、一人暮らしをしていて東京電力からLooopでんきに切り替えたことで電気代が高くなってしまったという口コミを見つけました。
東京電力の場合、契約アンペア数が30A以上であればLooopでんきに切り替えることで確実に安くなるため、この評判を書いた人は20A以下で契約していたと考えられます。

契約アンペア数が20A以下の場合Looopでんきでは高くなってしまう可能性が高いのですが、「東京ガスの電気」ならどんな場合でも東京電力よりは安くなるように設定されているためおすすめです。

ただし東京ガスの電気の提供エリアは東京電力エリア限定となっているため、東京電力エリア以外に住んでいる人は従来の電力会社のままの方が良いでしょう。
東京ガスの電気に関する全情報は、以下の記事で詳しく解説しています。気になる人はぜひチェックしてみてください。
『東京ガスの電気の評判は?契約前に知っておきたい全知識』

新電力と比較しても安い?

東京電力エリアに住んでいる場合を例に「東京ガスの電気、ENEOSでんき、楽天でんき、おうちでんき(ソフトバンクでんき)、auでんき、エルピオでんき、昭和シェル電気、あしたでんき、シン・エナジー」といった主要な新電力とLooopでんきを比較した結果、Looopでんきは最安ではありませんでした。

例えば「シン・エナジー」は電気をあまり使わない人でも安くなる特徴があるため、今の電気代が3,000円の人はLooopでんきよりも安くなりますし、「エルピオでんき」は電気の使用量が多い人が特に安くなる特徴があるため、今の電気代が7,000円の人や10,000円の人はLooopでんきよりも安くなります。

そして「あしたでんき」という新電力の場合、Looopでんきのと全く同じ料金形態なのですが、料金単価はあしたでんきの方がわずかに安く設定されているため、どんな場合でもあしたでんきの方が安くなるんです。
▼Looopでんきとの比較結果 〈今の電気代が3,000円の人〉 ⇒あしたでんきシン・エナジーの方が安い 〈今の電気代が7,000円以上の人〉 ⇒あしたでんきエルピオでんきの方が安い
このように、Looopでんきよりも安い新電力はいくつかあるためLooopでんきは最安とは言えません。

しかし、シン・エナジー、エルピオでんき、あしたでんきは全国エリア対応ではなかったり、シン・エナジーでは20A以下だと契約できなかったり、あしたでんきは引っ越し先で新規申し込みができなかったりと、デメリットがいくつかあります。

一方Looopでんきは全国エリア対応ですし、どの契約アンペア数でも申し込むことができます。そして引っ越し先で新規申し込みをすることも可能です。

またLooopでんきは環境に優しいエネルギーを使っていたり、評判がかなり良いという特徴もあるため、総じておすすめな新電力です。

Looopでんきのデメリット

Looopでんきのデメリットを調査したところ大きなデメリットはありませんでした。

ただ支払い方法に関して、申し込み前に確認しておいた方がいいデメリットがあったので解説します。

支払い方法がクレジットカードのみ

Looopでんきの支払い方法はクレジットカードのみなので、口座振替やコンビニ支払いをしたい人にとってはデメリットと言えます。

Looopでんきだけでなく新電力の多くは、コスト削減のために支払い方法をクレジットカードのみに限定しているため、クレジットカードを持っていない人は他の新電力を選びましょう。

口座振替に対応している新電力の中でもおすすめなのが、上でも紹介した電気代が高い人がお得になりやすい「エルピオでんき」です。

エルピオでんきについては以下の記事で詳しく解説しているので、気になる人はぜひ参考にしてください。

⇒エルピオでんきの評判から分かる!契約前に知りたい全情報

Looopでんきのメリット

Looopでんきには料金が安くなること以外に4つのメリットがあるので、それぞれ解説します。

ブレーカーが落ちにくくなる

Looopでんきは基本料金がないため、契約アンペアの制度もありません。

そのため、アンペア数に縛られることなく電気を使うことができます。

建物の構造上、上限がある場合もありますが、それ以下であればどんなに電気を流してもブレーカーが落ちることがなくなるのです。

解約時に違約金が一切かからない

Looopでんきには契約期間の縛りがなく、解約時に違約金が一切かからないため、自分の好きなタイミングで解約することができます。

そのため引っ越しを控えているような人でも気軽に申しむことが可能です。

アプリで電気の使用量をチェックできる

電気代や電気使用量は、Looopでんきのアプリまたはマイページからいつでも手軽に確認できます。

電気利用状況が可視化できるので、節約や省エネもしやすくなるでしょう。

ちなみに、これまで毎月送付されていた紙の検針票は発行されません。

Looopでんきアプリ
私の電気代・電気使用量をアプリで確認した画面です。
WEBページからの印刷も可能なので、検針票を集めているという方でも安心して利用できます。

電気トラブルの駆けつけサービスが無料

Looopでんきは東京電力エリア限定で、電気のトラブルに24時間365日無料で駆け付けてくれる「かけつけるーぷ」というサービスが利用できます。

通常1回につき1万円程かかるところ、60分以内の作業である場合は無料になるので大変お得です。

別途料金もかからず、申し込み手続きも必要ないので、「いざ!」というときに役立つでしょう。

ただし、かけつけるーぷが利用できるのは東京電力エリアのみとなるので注意が必要です。

▼対象となるトラブル
停電、ブレーカーの故障、コンセントの焦げ付き etc.

▼フリーダイヤル
0120-995-007

Looopでんきの最新キャンペーン情報

Looopでんきでは現在キャンペーンは実施していません。

Looopでんきの申し込み方法

Looopでんきの申し込み方法は公式サイトからのWEB申し込みのみとなり、5分~10分ほどで申し込みが完了します。

公式サイトにアクセス後、入力フォームに従って必要事項を入力しましょう。

また申し込みの際は手元に支払い用のクレジットカードを用意してください。
▼入力項目 ・現在の契約内容(事業者、供給地点特定番号、お客様番号、契約電力) ・申込者情報(契約者名、住所) ・支払い情報(クレジットカード番号) ▼必要なもの ・検針票(契約内容の入力に利用) ・支払いに使うクレジットカード
入力後に記載事項を確認すれば申し込み手続きは完了です。

次回検針日よりLooopでんきに切り替わり、おおよそ申し込みから1ヵ月程度でLooopでんきの供給が始まります。

検診日は検針票に記載されている他、Looopでんきから送付されるメール、はがきでも確認が可能です。

そしてこれまで利用していた電気会社の解約手続きはLooopでんきが代行してくれますし、従来の電力会社は契約期間の縛りや解約違約金が一切かからないため安心してください。

電気代を安くするなら
『Looopでんき』がおすすめ!

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選ばれている理由
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●基本料金・初期費用・解約金“0円”
●電気とガスのセットでさらにお得

解約金が0円なのでお試し感覚で申し込みができるのも人気の理由の一つでしょう。

下記公式サイトでは、自分の電気代の場合どのくらいお得になるのかをシミュレーションしてくれるので安心ですよ。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ここまでLooopでんきはどのくらい安くなるか、他の新電力と比較しても安いのか、評判は良いのか、など詳しくまとめてきました。

Looopでんきは従来の電力会社から切り替えた場合、ほとんどの場合で電気代を安くすることができます。

特に北海道電力エリアや北陸電力エリアに住んでいる人は、Looop電気に切り替えることで年間6,000円~24,000円もの節約が見込めるためおすすめです。

他の新電力と比較するとLooopでんきよりも安くなるところは「あしたでんき、シン・エナジー、エルピオでんき」などいくつかありますが、その分デメリットもいくつかあります。

そのため、全国エリア対応で評判がかなりいいLooopでんきは総合的におすすめな新電力です。
【電力自由化】新電力の評判・比較まとめ