Looopでんきは一人暮らしでも電気代は安いの?体験談・評判から徹底解説

「Looopでんきを検討しているけど、一人暮らしでも安くなるのかな?」と気になっていますよね。

Looopでんきは一人暮らしだと高くなるという評判もあり、乗り換えるべきか悩んでいる方もいるかもしれません。

この記事では、利用者の口コミや実際に私が契約した体験談とあわせて、一人暮らしがLooopでんきに切り替えて安くなるのか?を解説します。

結論、契約アンペアや電気使用量によって、一人暮らしでLooopでんきが安くなるか高くなるかが変わります。

どんな場合で安くなり、高くなってしまうのかを分かりやすく説明するので、一人暮らしでLooopでんきに乗り換えを検討している方は参考にしてください。

一人暮らしで電気代を節約したい方に役立つ内容となっています。

Looopでんきは一人暮らしでも安いのか?

Looopでんきは、契約しているアンペア・使う電気使用量によって一人暮らしで安くなるか高くなるかが変わります。

●安くなる
⇒アンペア・電気使用量が多い

●高くなる
⇒アンペア・電気使用量が少ない

以下では、それぞれを詳しく解説していきます。

アンペア・電気使用量が多いと安い

Looopでんきは、アンペア・電気使用量が多いと安くなります。

より具体的には、以下に該当する方は電気代を安くできます。
  • 30アンペア以上で契約している
  • 関西・中国・四国で255kwh以上電気を使う

30アンペア以上は安くなる

アンペア(A)とは電気を一度に流せる容量のようなもので、北海道、東北、関東、中部、北陸、九州地方にお住まいの方は10~60Aのいずれかで契約しています。

上記のエリアの方で、現在30アンペア以上で契約している人ならLooopでんきに乗り換えて必ず電気代を安くすることができます。

具体的な節約額はエリアや契約アンペアによって異なりますが、月に数十円~数百円の節約になります。

30A契約、40A契約の2つの例で、一人暮らしの平均的な電気使用量(120kwh)で計算してみます。
 30A契約40A契約
北海道-360円-701円
東北-51円-381円
関東-75円-.361円
中部-218円-504円
北陸-312円-554円
九州-178円-475円
30アンペア以上で契約している場合、もともと800円以上の基本料金がかかっていました。しかしLooopでんきでは基本料金が0円なため、その料金を浮かすことができます。

Looopでんきは電気をあまり使わないと従量料金(電気の使用料)が高くなるという特徴もありますが、30アンペア以上であれば基本料金0円によって節約できる額が大きいので、割高分を帳消しでき、トータルでは安くすることができるのです。
一般的に一人暮らしの方は30Aまたは40Aで契約している方が多いため、多くの方がLooopでんきで電気代を安くすることができるでしょう。

ご自分のアンペアはブレーカーまたは検針票の紙を見ると分かります。

関西・中国・四国で255kwh以上使うと安くなる

関西、中国、四国エリアではアンペア制の契約となっていないため、〇〇Aで契約するという概念がありません。

これらの地域では契約内容に関係なく、電気を255kwh以上使えばLooopでんきで電気代を安くすることができます。

電気を255kwh使った時の料金を計算しました。255kwhは、電気代でいうと6,000円を超えるくらいです。
 地域の電力会社Looopでんき
関西5,957円5,712円
中国6,228円6,222円
四国6,275円6,222円
わずかですが、Looopでんきに乗り換えて安くすることができています。

一人暮らしでもペットのためにエアコンを常に使う方、広い部屋に住んでいる方、仕事が在宅でほとんど家で過ごすという方などが該当するでしょう。

\一人暮らしでもお得/
Looopでんき

一人暮らしでも、Looopでんきで電気代を安くすることができます。

こんな一人暮らしに選ばれています
●30A、40Aで契約している
●一人暮らしなのに電気代が高い
●電気を使った分だけ支払いたい

解約金が0円なのでお試し感覚で申し込みができるのも人気の理由の一つでしょう。

下記公式サイトでは、自分の電気代の場合どのくらいお得になるのかをシミュレーションしてくれるので安心ですよ。

アンペア・電気使用量が少ないと高い

一方で、Looopでんきはアンペア・電気使用量が少ないと高くなります。

より具体的には、以下に該当する方がLooopでんきに乗り換えて高くなってしまう人です。
  • 20アンペア以下で契約している
  • 関西・中国・四国で電気使用量が255kwh未満

20アンペア以下は高くなる

北海道、東北、関東、中部、北陸、九州地方で現在20アンペア以下で契約している方はLooopでんきは高くなってしまう可能性が高いです。
 15A契約20A契約
北海道+150円-19円
東北+443円+278円
関東+353円+210円
中部+210円+67円
北陸+51円-70円
九州+267円+118円
先ほども触れましたが、Looopでんきは電気をあまり使わないときの従量料金単価が高く設定されています。
※東京電力エリアの例
 東京電力Looopでんき
~120kwh19.88円26円
120kwh~300kwh26.48円26円
300kwh~30.57円26円
そのため120kwhに満たない場合ではむしろ従量料金が割高になってしまいます。

また、20アンペア以下で契約していると、もとから基本料金があまり高くありません。そのため、Looopでんきの基本料金0円で節約できる額も小さくなってしまいます。

その結果、基本料金0円よりも従量料金が値上がりした分が大きくなり、結果として電気代が高くなってしまうのです。
20アンペア以下で契約している方は、Looopでんきに切り替えても高くなってしまうので現在の電力会社をそのまま使い続けましょう。

関西・中国・四国で255kwh未満だと高くなる

関西、中国、四国エリアでは、電気使用量が255kwh未満の場合(電気代で6,000円前後)はLooopでんきで確実に高くなります。

関西・中国・四国エリアでは基本料金の代わりに安価な最低料金制となっています。Looopでんきはこの最低料金が0円になりますが、そもそも最低料金は300~400円程度なため節約できる額が小さいです。

一方で従量料金は電気使用量が少ないと高くなるため、結果として一定量に達しない限り電気代が高くなってしまうのです。
※関西電力エリアの例
 関西電力Looopでんき
~120kwh20.32円22.4円
120kwh~300kwh25.80円22.4円
300kwh~29.29円22.4円
一人暮らしで月255kwh以上使う人はめったにいないでしょうから、多くの関西、中国、四国エリアの一人暮らし方はLooopでんきへの乗り換えは高くなると理解しましょう。

Looopでんきを一人暮らしの私が申し込んでみた【体験談】

実際に、私が一人暮らしをしていた時にLooopでんきを申し込んで使ってみた体験談を紹介します。

申し込みから利用までの流れ

Looopでんきへの申し込みから利用までは以下の流れでした。
  1. 電気の検針票・クレジットカードを用意する
  2. 公式サイトで必要事項を入力し申し込む
  3. 2週間後、マイページとハガキにて供給開始日の案内がくる
  4. スマートメーターの設置作業が行われる
  5. 現在の電力会社の解約が行われる
    ※Looopでんきが代わりに行ってくれます。
  6. Looopでんきに切り替わる
公式サイトからの申し込み自体は10分程度で完了します。その後の手続きはLooopでんき側が進めてくれるので特に何もする必要はなく待っているだけで切り替わりました。

電気が切り替わるのは次回検針日から

Looopでんきに切り替わるタイミングは、次回検針日からです。

検針日は建物ごとに決まっていて、検針票を見ると分かります。人によってばらばらですが、WEBで申し込んでから1ヵ月~1か月半で切り替わると考えておきましょう。

電気代が安くなった

私の場合は以下のような契約状況・生活スタイルでしたが、実際にLooopでんきに乗り換えて月に400円以上安くすることができました。
私の契約状況・生活スタイル
●エリア:関東
●前の電力会社:東京電力
●契約アンペア:40A
●平日は仕事でほぼ不在、土日は在宅が多い
●節電意識はせず、エアコンなども使用

400円以上安くなった

この画像は、Looopでんき契約者が使えるアプリの「節約額チェッカー」というグラフです。

毎月の電気料金と、東京電力を利用していた場合とのお得額がグラフで表示されています。

私のLooopでんきの節約額

ご覧の通り、424円の節約ができていることがわかりますね。

この月の私の電気使用量は108kwhでしたので、実際にこれで電気料金を計算してみます。

●東京電力:基本料金1,123円+従量料金2,109円
⇒3,232円

●Looopでんき:基本料金0円+従量料金2,808円
⇒2,808円(-424円)

このように計算上でも、同じ額が節約できたことになりました。

特に節電を心掛けていたわけでもなく、普段通りの生活でしっかりお得になれたというのが嬉しいポイントでした。

\一人暮らしでもお得/
Looopでんき

一人暮らしでも、Looopでんきで電気代を安くすることができます。

こんな一人暮らしに選ばれています
●30A、40Aで契約している
●一人暮らしなのに電気代が高い
●電気を使った分だけ支払いたい

解約金が0円なのでお試し感覚で申し込みができるのも人気の理由の一つでしょう。

下記公式サイトでは、自分の電気代の場合どのくらいお得になるのかをシミュレーションしてくれるので安心ですよ。

まとめ

最後に、改めてLooopでんきで安くなる場合、高くなる場合をまとめます。

▼Looopでんきが安くなる場合
⇒30A以上で契約している(北海道、東北、関東、中部、北陸、九州)
⇒255kwh以上電気を使う(関西、中国、四国)

▼Looopでんきが高くなる場合
⇒20A以下で契約している(北海道、東北、関東、中部、北陸、九州)
⇒255kwh未満しか電気を使わない(関西、中国、四国)

ご自分が安くなるのか高くなるのかわかっていただけたでしょうか。

Looopでんきには初期費用や解約金はないので、安くなる方はぜひ気軽にLooopでんきに申し込んでみましょう。
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