シン・エナジー(洸陽電機)の料金・評判がよくわかる!メリット・デメリットまとめ

電気料金が必ず安くなるのが特長のシン・エナジー。

北海道以外の全国で利用可能で、再生可能エネルギーの使用に力を入れていることでも有名ですが、肝心の電気料金はどれほどお得になるのでしょうか。

●シン・エナジーの料金
●シン・エナジーの評判
●シン・エナジーのメリット・デメリット
●シン・エナジーの割引・特典

など、気になる情報をまとめました。

結論から言うと、一人暮らしや同棲世帯にはかなり安くておすすめできる新電力です!

実際にどれくらいお得なのか、また三人以上の家庭にはどこの電力会社がおすすめなのかなどもあわせて紹介していくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

シン・エナジーとは

シン・エナジーとは、総合エネルギー会社であるシン・エナジー株式会社が提供する新電力です。

以前はKOYOでんき(洸陽電機)という名前でしたが、2018年4月にシン・エナジーという名前に変わりました。

新電力では珍しく沖縄にも対応しているため、沖縄エリアでも評判です。

・電気料金プラン

基本料金・従量料金単価ともに従来の電力会社より安く設定されており、切り替えることで必ず電気料金が安くなります。

・供給エリア

北海道、離島を除く全国に対応しています。

・契約期間、違約金

契約期間は1年間ですが、途中解約をしても違約金は発生しません。

シン・エナジー株式会社について

シン・エナジー株式会社は兵庫県神戸市に本社を置く総合エネルギー会社です。

事業者や家庭向けの電力販売だけでなく、太陽光や地熱、バイオマスといった再生エネルギーの発電なども行っています。

電気料金プラン

気になる料金プランから見ていきましょう。

電気料金シミュレーション

シン・エナジーで最もポピュラーなのは「きほんプラン」というプランです。

今回はいくつかの使用ケースを例に、シン・エナジーのきほんプランへの切り替えでいくら安くなるかをシミュレーションしました。

※カッコ内の数字は従来の電力会社との差額です。

エリア30A
120kWh
40A
350kWh
50A
600kWh
東北3,120円
(-40円)
9,119円
(-279円)
16,015円
(-895円)
東京3,071円
(-113円)
9,120円
(-526円)
16,174円
(-1,257円)
中部3,313円
(-11円)
9,243円
(-273円)
15,909円
(-881円)
北陸2,730円
(-84円)
7,787円
(-255円)
13,600円
(-435円)
関西2,341円
(-88円)
7,893円
(-533円)
14,593円
(-1,023円)
中国2,357円
(-115円)
8,486円
(-291円)
15,286円
(-751円)
四国2,475円
(-108円)
8,546円
(-305円)
15,371円
(-967円)
九州2,899円
(-31円)
8,158円
(-419円)
14,197円
(-1,067円)
沖縄2,830円
(-43円)
9,090円
(-313円)
16,090円
(-790円)

シン・エナジーは電気料金が必ず安くなる

シン・エナジーの電気料金は、従来の電力会社よりも必ず安くなります。

他の新電力では電気使用量が少ないと逆に割高になってしまうことも多いですが、シン・エナジーは電気をあまり使わなくてもお得になるので、一人暮らしの方にもおすすめです。

シン・エナジーの多彩なプラン

シン・エナジーには、上記で紹介したきほんプラン以外にも使用スタイルに合わせたいくつかのプランが選べます。

特に電気使用量が多い方向けのプランになるので、当てはまる方はこちらで紹介するプランも検討してみるといいでしょう。

生活フィットプラン

時間帯によって電力量料金単価が変わるプランです。

昼間は料金単価が高く、夜間は安く設定されている、いわゆる深夜料金のプランですね。

時間帯の区切りは以下のようになります。

●平日
デイタイム⇒午前9時~午後6時
ライフタイム⇒午前8時~午前9時/午後6時~午後10時
ナイトタイム⇒午後10時~翌午前8時

●休日
ライフタイム⇒午前8時~午後10時
ナイトタイム⇒午後10時~翌午前8時

電気をたくさん使う方、昼間に家を空けることが多い方、エコキュートなどを利用している方、太陽光発電設備を導入している家庭におすすめのプランです。

電気をあまり使わない方は割高になってしまう可能性があるので要注意です。

プランC(プランB)

従量電灯C(関西・中国・四国は従量電灯B)相当のプランで、契約容量が6kVA~49kVAの方が契約できます。

電気をたくさん使うほどお得になるので、電気使用量が多い家庭や商店、事務所、飲食店に向いています。

※沖縄電力エリアは非対応です。

口コミ評判から見るシン・エナジーのメリット

まずはシン・エナジーのメリットから見ていきましょう。

公式サイトなどで言われていることだけでなく、様々な電力会社と比較してシン・エナジーが優れている点もまとめています。

実際の利用者の口コミ・評判も交えながら紹介していくので、ぜひご覧ください。

解約金・違約金が0円

シン・エナジーの契約期間は1年間ですが、契約期間中に解約をしても解約金・違約金は一切かかりません。

また、解約金だけでなく、契約手数料などの初期費用も無料です。

つまり、いつでも無料で契約・解約ができるということですね。

シン・エナジーに限らず多くの電力会社も同様のシステムですが、中には数千円の解約金や手数料がかかってしまうところもあるので、大事なポイントです。

JALのマイルがためられる

JALマイレージバンクの会員であれば、電気料金の支払いでJALのマイルをためることができます。

200円につき1マイルたまるので、少しでもマイルの足しにしたい!という方にはおすすめです。

ちなみに、JALカードで電気代を支払うと100円で1マイルが貯まるというカード自体の特典と併用が可能なので、シン・エナジーの電気代をJALカードで支払うと200円で3マイル貯まることになります。

マイページで料金確認ができて便利

WEBのマイページで料金確認ができる点を評価する方もいました。

シン・エナジーに限らず多くの新電力にもあるサービスではありますが、従来の紙の検針票よりもかなり便利なサービスです。

バイオマスなど再生可能エネルギーに力を入れている

シン・エナジーは、バイオマスや太陽光など環境負荷の低い再生可能エネルギーを作る事業を全国で行っています。

民間企業や官公庁施設など、3,400件を超える施設に電力を供給しているという実績もあります。

環境にやさしいエネルギーを使いたいという方におすすめです。

つながーる割でさらにお得に

シン・エナジーには、家族や友人などと一緒にグループで加入することで電気料金が割引になる「つながーる割」というものがあります。

公式HPには単身赴任中のお父さんとグループになったり、田舎の両親とまとめたりする例が載っていました。

ただ、つながーる割には「まとめてプラン」「わけあいプラン」の2種類のプランがありますが、どちらも割引額としては正直微妙です。

シン・エナジー以外にも様々な新電力がある中、同じシン・エナジーの利用者とグループを組むというのはなかなか難しいですよね。

手間の割にあまりメリットはないなという印象ですが、条件が合う方は試してみてもいいでしょう。

まとめてプラン

各世帯の割引を代表者にまとめるプランです。

つまり、割引を受けられるのは申し込みをした代表者のみ。

家族や友人をサポートしたい方におすすめです。

▼まとめてプランの割引額を見る

まとめてプランの割引額

●4世帯グループの場合
⇒代表者の電気料金を月400円割引(初年度)
※2年目以降は月200円割引

●3世帯グループの場合
⇒代表者の電気料金を月150円割引(初年度)
※2年目以降は月75円割引

●2世帯グループの場合
⇒代表者の電気料金を月100円割引(初年度)
※2年目以降は月50円割引

閉じる

わけあいプラン

各世帯の電気料金を割引くプランです。

グループになった全ての世帯が同じだけ割引になるので、友人や同僚と一緒に割引を受けたい方におすすめです。

▼わけあいプランの割引額を見る

わけあいプランの割引額

●4世帯グループの場合
⇒各世帯の電気料金を月100円割引(初年度)
※2年目以降は月50円割引

●2~3世帯グループの場合
⇒各世帯の電気料金を月500円割引(初年度)
※2年目以降は月25円割引

閉じる

沖縄エリアでも契約できる

シン・エナジーは、新電力では珍しく沖縄エリアでも利用できます。

電気料金が確実に安くなるというメリットもありますし、沖縄エリアにお住まいの方にはかなりおすすめです。

口コミ評判から見るシン・エナジーのデメリット

続いて、シン・エナジーのデメリットを見ていきましょう。

ガスとのセット割がない

シン・エナジーにはガスやスマホなど他サービスとのセット割がありません。

テレビではよく「電気とガスをまとめてお得!」というようなCMを放映しているので、物足りないと感じてしまう方も多いかもしれませんね。

ただ、必ずしもセット割のある新電力が一番安いというわけではありません。

実際に計算してみるとシン・エナジーのように純粋に電気料金が安い新電力の方がお得なケースも大いにあるので、この点はそこまで大きなデメリットとは言えないでしょう。

申し込み時に適用できるキャンペーンがない

シン・エナジーには、現在公式サイトで実施しているキャンペーンはありません。

新電力の中にはお得な申し込み特典を用意しているところもあるので、人によっては物足りないと感じてしまうでしょう。

ちなみに、下記のWEB申し込み窓口では期間限定でキャッシュバックキャンペーンを実施しているので、申し込むならここからがおすすめです!

\今だけ!もれなく3,000円キャッシュバック/

他の電力会社の方が安いことも

従来の電力会社よりも確実に安くなるのがシン・エナジーの最大のメリットですが、他社と比較して一番安いというわけではなく、どの電力会社が一番お得かというのは電気使用量によっても異なります。

シン・エナジーはどちらかというと電気をあまり使わない方に向いている新電力なので、電気をたくさん使うという方は他の新電力の方がお得になることもあります。

申し込みの際には、納得できる安さになるかどうかのシミュレーションをすることが大切です。

オール電化は切り替えると高くなる

ほとんどの新電力でもそうですが、シン・エナジーにはオール電化向けのプランはありません。

「生活フィットプラン」という深夜料金が安いプランはありますが、オール電化の方が契約すると逆に割高になってしまいます。

シン・エナジーの公式サイトにも「オール電化メニューをご利用の場合は、弊社のプランに変えると今より高い金額になってしまう可能性が高いため、お切替えはお勧めしておりません。」と書かれているので、オール電化の方は引き続き現在のプランを利用するか、他の新電力を検討することをおすすめします。

基本情報

シン・エナジーの基本的な情報をまとめました。

提供エリア

北海道を除く全国で対応しています。

マンションなどの集合住宅でも申し込みできますが、建物で一括受電をしている場合は契約できません。

申し込み方法

公式サイトからのWEB申し込みか、当サイトで紹介している窓口からのお申し込みが可能です。

当サイト経由の申し込み窓口から申し込めば、もれなく3,000円のキャッシュバックが受け取れます。

支払い方法

クレジットカードまたは口座振替でお支払いできます。

使用できるカード

VISA、MasterCard、AmericanExpress、JCB、Diners

問い合わせ先

電話番号
⇒0120-093-109

営業時間
⇒9:00~18:00(年末年始・メンテナンス日を除く)

まとめ

いかがでしたか?

シン・エナジーは電気の使用量が多くない一人暮らしや二人暮らしの方ほど、そのお得感を実感できる電力会社だと思います。

先ほども触れましたが、下記のWEB申し込み窓口では期間限定で現金キャッシュバックが受け取れるキャンペーンを実施しています。

シン・エナジーは解約金などもないので、少しでも気になる方はお試し感覚で申し込むのもアリですよ。