関西の一人暮らしでも電気代は安くなる?おすすめの電力会社や注意点を解説!

関西エリアの一人暮らしでも電気代は安くなる?関西エリアの一人暮らしにおすすめな電力会社は?と思っていますよね。

関西エリアで一人暮らしをしている人は、以下のポイントを比較して電力会社を選ぶことが重要になります。

「料金・解約違約金の有無・ガスとのセット割・キャンペーンや特典」

これらを比較した結果、「新日本エネルギー」や「シン・エナジー」が最安値となり、ガスとまとめる場合は関西電力の「なっトクパック」が特にお得になることが分かりました。

ただし関西エリアで一人暮らしをしている人は、プランの選び方によっては電気代が高くなってしまうという注意点もあるので、乗り換え前に必ずチェックしましょう。

この記事を読めば乗り換えるべき電力会社から乗り換え時の注意点、そして乗り換え方法までが分かるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

関西の一人暮らしにおすすめの電力会社

関西エリアで一人暮らしをしている人は、以下のポイントを全て比較した上で電力会社を選ぶことが重要になります。

・料金
・解約違約金の有無
・ガスとのセット割
・キャンペーンや特典

以上のポイントを踏まえた上で、平均的な電気代(4,709円※)の場合におすすめな電力会社と、電気代が毎月1万円以上かかるような電気をたくさん使う場合におすすめな電力会社をそれぞれ紹介します。

また中には都市ガスとのセット割を提供している電力会社もあるので、電気とガスをまとめる場合におすすめな電力会社も併せてまとめました。

※引用元:一般社団法人エネルギー情報センター

平均的な電気代の場合

関西エリアで一人暮らしの平均電気代に当てはまる人は、最安水準の「新日本エネルギー」や、安くなるだけでなくその他のメリットが充実している「シン・エナジー」がおすすめです。

関西電力から各新電力に乗り換えると1ヵ月間でどのくらい節約できるのかを、目安として「3,000円・5,000円・7,000円」の3つの場合に分けてまとめたので、自分の電気代と近い部分をご覧ください。

※新電力=2016年以降に誕生した、関西電力以外の電力会社
電気代の
目安▶
約3,000円約5,000円約7,000円
新日本
エネルギー
-365円-461円-557円
シン・
エナジー
-128円-275円-421円
昭和シェル
の電気
-27円-134円-241円
eoでんき-66円-104円-142円
大阪ガス
の電気
-64円-96円-128円
Looopでんき-113円-371円
上記のように「新日本エネルギー」と「シン・エナジー」は他の新電力よりもお得になることが分かります。

特に「新日本エネルギー」は関西エリアでは最安水準となるため、とにかく電気代を安くしたい人におすすめです。

それぞれ特徴やメリットが異なるので以下で詳しく解説します。

新日本エネルギー

関西エリアの一人暮らしで平均的な電気代の場合は、新日本エネルギーの「おうち時間応援プラン電灯A」が最安値となり、1年間で約5,000円程の節約も可能です。

関西エリアの電気代は「最低料金:341円」と「電気を使った分だけかかる料金」の2つで成り立っていますが、新日本エネルギーでは最低料金が0円で、電気を使った分だけかかる料金の単価も関西電力より安くなっています。
 関西電力新日本エネルギー
最低料金341.01円0円
料金単価20.31円
~28.7円
20.32円
~27.2円
そのため必ず最低料金分の341円は安くなり、さらに電気をたくさん使うほどお得になります。

また新日本エネルギーには元々解約違約金があるのですが、現在はWEBからの申し込みで解約違約金が0円になるキャンペーンを実施しているので、安心して申し込むことができます。

ちなみにキャンペーンの終了日は未定なので、検討中の人は今のうちに申込みましょう。

関西エリアで最安値!
【新日本エネルギー】

▼新日本エネルギーが選ばれている理由
●電気の使用量に関わらず誰でも安くなる
●一人暮らしでも年間5,000円以上の節約も可能
●電気をたくさん使うほどお得◎
●初期費用・解約違約金0円

現在WEB申し込みで解約違約金が0円になるキャンペーンを実施中!

新日本エネルギーなら関西エリアの一人暮らしから大家族までの電気代が大幅に安くなります◎

▼24時間受付OK!▼新日本エネルギー 公式サイト

シン・エナジー

シン・エナジーは電気の使用量に関わらず安くなり、電気をたくさん使うほどお得になる仕組みです。また節約額は新日本エネルギーより少ないのですが、独自のメリットがあるので紹介します。

メリット1つ目は、時間帯によって料金が安くなるプランがあるということ。

夜間(22時~翌朝8時)の電気代が安くなるプランと、昼間(9時~18時)の電気代が安くなるプランがあるため、家にいる時間帯が偏っている人はこのようなプランを選ぶことでより電気代を節約できるでしょう。

メリット2つ目は、電気代200円ごとにJALマイルが1マイル貯まり、電気代を「JALカード」で支払うとさらにカードのランクに併せた還元率でマイルが貯まるということ。

そのためシン・エナジーは、JALマイルを貯めている人にもおすすめです。

どんな人でもお得に!
シン・エナジーがおすすめ

シン・エナジーが選ばれる理由
●電気をあまり使わない一人暮らしでもお得
●電気をたくさん使う人はさらにお得◎
●時間帯に合わせてお得なプランも選べる
●電気代に併せてJALマイルが貯まる

シン・エナジーは初期費用や解約金もないので、気になる方はお試し感覚で申し込んでもOK!

特に一人暮らしなど、電気をあまり使わない人がお得になるのでおすすめです!

シン・エナジー公式サイト

電気代が1万円以上の場合

関西エリアの一人暮らしで毎月の電気代が1万円以上の場合はLooopでんきが最安値となり、1年間で12,000円以上の節約が可能なのでおすすめです。

関西電力から各新電力に乗り換えると1ヵ月間でどのくらい節約できるのかを、「10,000円・12,000円」の2つの場合に分けてまとめたので、自分の電気代と近い部分をご覧ください。
電気代の目安▶約10,000円約12,000円
Looopでんき-1,017円-1,458円
新日本エネルギー-712円-817円
シン・エナジー-568円-666円
昭和シェルの電気-448円-589円
eoでんき-201円-241円
大阪ガスの電気-188円-228円
上記のように、他の新電力と比べてもLooopでんきが最もお得になります。

Looopでんきがお得になる理由は、電気をたくさん使った場合(120kWh以上)の料金単価が関西電力よりも安く設定されているためなので、以下にまとめました。
 関西電力Looop
でんき
料金単価120kWh~
300kWh
25.71円22.4円
300kWh~28.7円
関西電力は電気をたくさん使うほど料金単価が高くなってしまいますが、Looopでんきはどれだけ電気を使っても料金単価は一律22.4円なので、たくさん使えば使うほどお得です。

特にペットを飼っていたり在宅ワークをしているため、1日中エアコンを点けているような人は、Looopでんきを選びましょう。

電気代を安くするなら
『Looopでんき』がおすすめ!

電気をたくさん使うほどお得!

※選ばれている理由
●現在申し込み件数20万件突破!
●年間2万円以上の節約も可能
●基本料金・初期費用・解約金“0円”
●電気とガスのセットでさらにお得

解約金が0円なのでお試し感覚で申し込みができるのも人気の理由の一つでしょう。

下記公式サイトでは、自分の電気代の場合どのくらいお得になるのかをシミュレーションしてくれるので安心ですよ。

Looopでんき公式サイト

電気とガスをまとめる場合

関西エリアの一人暮らしで電気とガスをまとめる場合、関西電力の電気とガスのセットプラン「なっトクパック」が最安値となり、1年間で約8,000円も安くすることができるためおすすめです。

そこで「電気は関西電力、ガスは大阪ガス」を利用している人が、関西エリアで電気とガスをセットで申し込めるところに乗り換えた場合、1ヵ月間にどのくらい光熱費が安くなるのかを表にまとめました。

関西電力

大阪ガス
8,000円10,000円12,000円
関西電力
の電気と
ガス
-661円-667円-912円
eoの
電気と
ガス
-645円-653円-782円
大阪ガス
の電気と
ガス
-216円-247円-280円

※関西電力の電気とガス=「なっトクパック」
※大阪ガスの電気とガス=「もっと割料金」と「ベースプランA-G」

▼光熱費ごとの使用量
・8,000円:電気141kWh/ガス21m³
・10,000円:電気219kWh/ガス21m³
・12,000円:電気297kWh/ガス21m³
※ガスは個人差があまりないため一律です。
上記のように、関西電力の「なっトクパック」で電気とガスをまとめた場合が最安となりました。

安くなる理由は「なっトクパック」の電気とガスはそれぞれ、使用量に関わらず関西電力の電気や大阪ガスのガスよりも必ず安くなるように設定されているため。

さらに、電気とガスをまとめることでガス代が3%割引になるため、他の新電力と比べてもお得になります。

ちなみにeoで電気とガスをまとめた場合も安くなりますが、1年間の最低利用期間と3,000円の違約金が設定されているため、総合的におすすめはできません。

電気とガスを関西電力にまとめてお得!

関西電力に電気とガスをまとめる「なっトクパック」で、電気代もガス代もお得にすることができます。

関西電力「なっトクパック」が選ばれている理由
●電気・ガス代が今より必ず安くなる
●電気・ガス代の支払いでポイントが貯まる
●ポイントで電気・ガス代の支払いもできる
●初期費用・解約金0円

電気・ガス代の支払いで貯まったポイントはdポイントや楽天ポイントなど多くの提携ポイントと交換可能!

「なっトクパック」の利用に初期費用や解約時の違約金もかからないので、気軽に試すことができますよ。

関西の一人暮らしで電力会社を選ぶ時の注意点

関西の一人暮らしで電力会社を選ぶ時の注意点を3つまとめたので、乗り換え前に必ずチェックしましょう。

料金単価が一律なプランは高くなることも

電気代が3,000円以下の人は、「料金単価が一律なプラン」に乗り換えることで電気代が高くなってしまう可能性があります。

通常のプランでは電気の使用量が少ないと料金単価も安くなるのですが、「料金単価が一律なプラン」では電気の使用量に関わらず単価が一律なため、電気の使用量が少ない場合に割高になってしまいます。

例として関西電力とLooopでんきの料金単価を表にまとめました。
 関西電力Looopでんき




15kWh~
120kWh
20.31円
22.4円
120kWh~
300kWh
25.71円
300kWh~28.7円
上記のように電気の使用量が少ない場合(~120kWh)は、Looopでんきよりも関西電力の方が料金単価が安いことが分かります。

Looopでんきのみでなく「料金単価が一律なプラン」はどこも、使用量が少ない場合の料金単価が割高になっているため、電気代が3,000円以下の人は注意してください。

キャンペーンで選ぶと高くなることも

新電力の中には魅力的なキャンペーンを実施しているところもありますが、キャンペーンで選んでしまうとかえって電気代が高くなる可能性があるので注意しましょう。

例えば親指でんきでは現在、5,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施していますが、親指でんきは「料金単価が一律なプラン」なため電気代が3,000円以下の人は乗り換えると電気代が高くなってしまいます。

なおキャンペーンを含めて1年間の総額を計算してみましたが、キャンペーンは実施していないけれど毎月300円以上安くなる「新日本エネルギー」の方がお得になったため、キャンペーンに振り回されずにプランを選らんだ方がいいでしょう。

一括受電は乗り換えられない

一括受電のマンションやアパートに住んでいる場合、自由に電力会社を乗り換えられないので注意しましょう。

一括受電とは、マンションやアパートの大家さんや管理会社が一括で電気を契約している状態のことです。

そして自分が一括受電の物件に住んでいるかどうかは電気の検針票でチェックでき、大家さんや管理会社から届いている場合は一括受電、電力会社から届いている場合は一括受電ではありません。

もし一括受電だった場合、乗り換えることは不可能なので事前にチェックしておきましょう。

関西の一人暮らしで電力会社を乗り換える方法

関西の一人暮らしで電力会社を乗り換える方法は、現住所での乗り換えと引越しを伴う乗り換えで異なるのでそれぞれまとめました。

現住所での乗り換えの場合

現住所で電力会社を乗り換える場合、希望する新しい電力会社に申し込むだけでOKで、申し込み方法はWEBサイトや電話などがあります。

新しい電力会社に申し込むことで、今利用している電力会社の解約手続きを勝手に行ってくれるため解約手続きは必要ありませんし、ほとんどの電力会社では申込手数料や解約違約金が発生しないので安心です。

そして申し込み時に必要になる情報は以下の通りで、電気の契約に関する情報は電気の検針票に記載されているので手元に準備しておきましょう。
▼申し込み時に必要になる情報
・電気の契約に関する情報
・氏名や住所、メールアドレスなどの情報
・新しい電力会社の希望するプラン など
事前にハガキやメールなどで切り替わる日の通知が届きますが、基本的に申し込みから切り替わるまでに2週間~2ヵ月程かかります。

ちなみに、切り替わる当日はブレーカーを落としたり電気を消しておく必要などはありません。

引越しを伴う乗り換えの場合

引越しを伴って電力会社を乗り換える場合、現住所で契約している電力会社の解約手続きと、引越し先の住所で希望する新しい電力会社への申し込み手続きが必要になります。

解約手続きの方法は電力会社によっても異なりますが、引越しの1週間程前であればWEBサイトから行うことができ、それ以降は電話での解約になることが多いので覚えておいてください。

そして新しい電力会社に申し込む際は入居日の選択ができるのですが、選択できるのは約1週間後からとなっており、間に合わなかった場合は引越し先ではまず関西電力を契約して、その後希望する電力会社に乗り換えるという流れになります。

また、電力会社の中には引越し先では申し込めないところもあり、この場合もまずは関西電力を契約することになるので事前に確認しておきましょう。

ちなみにこの記事で紹介した「新日本エネルギー」は引越し先で申し込むことができませんが、その他「シン・エナジー/Looopでんき/関西電力」は申し込むことができます。

まとめ

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

関西で一人暮らしをしていて電気代を節約したい人は、「新日本エネルギー」や「シン・エナジー」に乗り換えることで安くすることができます。

また毎月の電気代が1万円以上の人は、「Looopでんき」が最安値となりおすすめです。

ただし電気をあまり使わない人は、Looopでんきなどの料金単価が一律なプランに乗り換えるとかえって電気代が高くなってしまったり、キャンペーンにつられて申し込むとあまりお得にならないこともあるので注意しましょう。
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