ひまわりでんきの口コミ・評判!詐欺との噂やデメリットまとめ

2018年7月設立という非常に新しい新電力である「ひまわりでんき」。

設立まもない電力会社ですが、沖縄と離島をのぞく全国で電気を供給しています。

ただ、個人的にはおすすめできない新電力です。

というのも、電気料金は高く、口コミや評判は最悪だからです。

この記事を読んでほしい方

  • ひまわりでんきの勧誘や営業を受けた方
  • ひまわりでんきの契約を検討している方
  • ひまわりでんきの評判や口コミを知りたい方
  • ひまわりでんきとは:光通信のグループ企業

    株式会社ひまわりでんきは、2018年7月13日に設立された新電力です。

    通信事業大手の光通信グループの会社なので、ハルエネでんきと同じですね。

    決してお得とは言えない料金プランや解約金などの特徴がよく似ています。

    基本情報

    • 料金プラン
    • 従来の電力会社から基本料金が10%OFFになります。

      また、駆け付け修理サービスが付いたプランも用意しています。

    • 供給エリア
    • 沖縄と離島を除く全国で供給しています。

    • 契約条件
    • 供給エリア内であれば特にありません。

      ※マンションなど一部「高圧一括受電契約」の方は申し込みできません。

    • キャンペーン情報
    • 現在実施中のキャンペーンはありません。

    とにかく悪いひまわりでんきの口コミ・評判

    気になるひまわりでんきの口コミや評判ですが、正直めちゃくちゃ悪いです。

    ここでは大きく2種類の声を紹介します。

    契約したのに電気が使えない!

    これに関しては、この口コミの通りならいったんサービスを停止したほうが良いというくらい最悪です。

     
    正直、電気料金が高いとか特典が微妙とか以前の問題でしょう…。

    もし真夏でエアコンがないと暑さで耐えられないような時期だったら命に関わります。

    インフラを扱う企業としての自覚や責任がないのでしょうか?

    また、口コミの日付を見ても分かるように、最初に投稿があった3月の口コミから2か月が経った5月でも、同様の口コミがありますよね。

    つまり、少なくとも2か月が経っているのに問題が解決されていないどころか、その状態で新規受付を行っているということです。

    私ならこんな会社は全く信用できません。

    詐欺まがいの勧誘に大迷惑

    また、ひまわりでんきの悪質な勧誘に困っているという方の声も多くありました。

     

     

    電力会社が営業や勧誘に来るのはめずらしいことではありません。

    ただ、その時にろくに説明もせず「検針票を見せて」と言ってくる会社は要注意です。

    というのも、検針票にはお客さま番号や供給地点番号など、電気の契約に必要な大切な情報が載っており、悪意のある業者が入手すると勝手に電気の契約を進めることができてしまうからなんです。

    実際、国民生活センターにはこうした被害の相談が多く寄せられているそうです。

    検針票は大切な情報が載っているので、本当に自分が乗り換えようと思ったとき以外は安易に見せないことが大切です。

    【※追記】

    5/29、関西電力を装って電気の切り替えをさせていた代理店の役員らが逮捕されました。

    今回逮捕された代理店とひまわりでんきは関係ないですが、国民生活センターによれば同様の被害の報告は18年度だけで5000件弱にも上るとのこと。

    今回のことをきっかけに今後、悪質な勧誘が根絶することを願います。

    ちなみに悪質な勧誘や訪問への対処法はこちらで詳しくまとめています。
    『「電気料金が安くなる」という訪問・勧誘に要注意!悪質な詐欺に遭わないための全知識』

    これは痛い!ひまわりでんきの3つのデメリット

    ひまわりでんきは評判の悪さだけでなく、料金やサービス面でも残念な点が多いです。

    これは致命的!と感じたデメリットを3つまとめたので、必ず目を通してください。

    電気料金はほとんど安くならない

    ひまわりでんきをおすすめできない最も大きな理由がこれです。

    東京電力とひまわりでんきの料金を比べてみました。

    使用量東京電力ひまわりでんき差額
    150kwh4,245円4,133円-112円
    300kwh8,142円8,030円-112円
    500kwh14,146円14,034円-112円
    750kWh21,932円21,792円-140円

    ご覧の通り、どれだけ電気を使おうが100円ちょっとしか安くならないんです。

    電気代は基本料金と従量料金の2つをあわせた料金から成り立っています。

    基本料金は電気の契約自体にかかる料金、従量料金は電気を使った分だけかかる料金です。

    新電力によっては従量料金を大幅に安く設定していたり、基本料金を0円にしているところもある中で、ひまわりでんきは基本料金が従来の電力会社より10%安くなっているだけ。

    基本料金は契約内容や地域によって異なりますが、関西エリアなら約330円、関東エリアなら約1100円です。

    つまり、関西の方は従来の電力会社よりたった33円、関東の方でも110円しか安くならないんです。

    これではひまわりでんきに変えようとは思わないでしょう。

    ハッピープランは東電より高くなる

    ひまわりでんきには通常のプランのほかに駆け付けサポートサービスなどが付いたプラン「ハッピープラン」も用意されています。

    ですが、この特典付きのプランはめちゃくちゃ料金が高いんです。

    その料金は東京電力などの従来の電力会社よりも高くなる場合がほとんど。

    公式ホームページでは使用量が300kwhを超えると安くなると書いてあるんですが、逆にその使用量までの料金がかなり高く設定されているんです。

    東京電力と比較してみました。

    使用量東京電力ひまわり
    でんき
    差額
    150kwh4,245円5,173円+928円
    300kwh8,142円9,223円+1,081円
    500kwh14,146円14,823円+677円
    750kWh21,932円21,823円-109円

    なんと1,000円以上も高くなってしまうケースもあります。安くなるのは750kWh以上使う人だけ。

    750kWhというとかなりの大人数の家庭や二世帯家族でなければ使わない量なので、ほとんどの方は実質今までの電気料金より高くなると考えてよいでしょう。

    駆け付けサポートは有料かつ高額

    水漏れや鍵、ガラスの修理などをくれるというものですが、これはひまわりでんき独自のサービスというわけではなく、ほかの新電力でも同様のサービスを提供しているところも多いです。

    しかも、多くの新電力が無料で対応しているのに対して、ひまわりでんきは7,000~10,000円がかかります。

    電気代も高くてサービスも有料。選ぶメリットが何もないんです…

    解約金がとっても高い

    ひまわりでんきには2年間の契約期間が設定されており、契約期間中に解約をすると解約金が発生します。

    中で、ひまわりでんきは解約手数料が3,780円もかかってしまいます。

    解約金がかからない新電力は、どれくらい安くなるかお試しで契約できるという気軽さがあり、それだけで魅力的です。

    よほどのことがない限り、解約金のかかる電力会社と契約するのはおすすめできません。

    会社概要

    ひまわりでんきは2018年7月に設立された電力小売り事業会社です。

    会社概要

    社名株式会社 ひまわりでんき
    設立2018年7月13日
    所在地〒171-0014 東京都豊島区池袋2-36-1
    代表佐々木 広夢
    資本金1,000万円
    事業内容電気事業およびその附帯事業
    電話番号03-6388-0748

    問い合わせ先

    東京本社03-6388-0748
    ナビダイヤル0570-070-336
    公式サイトhttps://himawari-denki.co.jp/

    まとめ

    今回はひまわりでんきについてまとめてきました。

    結論を言うと、ひまわりでんきに乗り換えるよりもっと安くて魅力的な新電力が他にもあります。

    まだ設立して1年にも満たないですし、今後の改善に期待したいところです。

    当サイトではほかにも注目の新電力をたくさん紹介していますので、今後もぜひお立ち寄りください!

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