ハルエネでんき評判・料金まとめ!違約金や料金の高さでおすすめできません

低圧電力で新電力シェア5位のハルエネでんき。

かつては家庭向けの電気も提供していましたが、現在は事務所や店舗など法人向けの電気の販売のみになったようです。

法人向けのプランが豊富に用意されているのが特徴的ですが、正直電気料金自体はあまり安くなく、一方で契約や解約に手数料がかかってしまうなど気になる点も目立ちます。

この記事では、ハルエネでんきのメリットやデメリット、利用者の評判や口コミをサクッとまとめました。

ハルエネでんきが気になる方、事務所や店舗で電気契約の変更を検討している方はぜひ読んでみてくださいね。

ハルエネでんきとは

ハルエネでんきとは、株式会社ハルエネが提供する新電力です。

低圧電力の販売では東京電力やKDDIなど名だたる企業に次いで全国5位のシェアを誇っています。

以前は家庭向けの電気も提供していましたが、現在は法人向けの電気のみを展開しています。

北海道から沖縄まで、離島を除く日本全国で電気を供給しています。

親会社は光通信

株式会社ハルエネは、通信事業大手の光通信のグループ企業です。

光通信系の新電力は他にもエフエネでんき、ひまわりでんきなどがあります。

料金プラン

ハルエネでんきでは、現在法人向けのプランのみ申し込むことができます。

プランは多様にあり、エリアによって数も違います。

  • 北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・九州電力エリア→9種類
  • 北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア→7種類
  • 沖縄電力エリア→5種類
  • 公式HPには家庭向けのプランの記載もありましたが、念のため電話で確認したところやはり今は申し込みを受け付けていないようでした。

    3.地域創生・業界応援など公共性の高いプランがある

    実はハルエネでんきには通常のプランとは別に「地域創生プラン」「業界応援プラン」といった独自のプランが用意されています。

    料金は通常のプランと全く同じで、それぞれ収益の一部を寄付するというイメージです。

    例えば新潟にお住まいの方は地域創生プランの「新潟でんき」と契約でき、支払った電気代の一部が自治体に寄付され、地域の活性化に貢献できるといった仕組みです。

    詳しくは公式HPをご覧ください。

    ハルエネでんきがおすすめできない3つの理由

    ハルエネでんきは電力販売のシェアも高く、全国で電気を供給しているので好印象を持つ方もいるかと思いますが、正直なところあまりおすすめできる新電力とは言えませんでした。

    その理由を3つにまとめました。

    1.電気料金が安くない

    冒頭でも書きましたが、ハルエネでんきの料金は今までの電力会社とほとんど変わりません。

    エリアによっては最大9つのプランが用意されており、それぞれ料金体系は少しづつ違いますが、いずれも基本料金が若干安くなっていたり、従量料金の単価がわずかに安くなっているだけ。

    ちなみに基本料金とは電気の契約自体にかかる料金で、従量料金とは電気を使った分だけ発生する使用料です。

    事務所や店舗では一般家庭に比べて電気をたくさん使うので、従量料金(使用料)が安くなっているとそれだけお得になるのですが、残念ながらほとんど安くなっていません。

    例えば安いと言われている新電力で有名なLooopでんきと料金を比べてみます。

    ●1か月に電気を800kwh使用した場合
    ⇒ハルエネでんき(シンプルプランH):112円安くなる
    ⇒Looopでんき(ビジネスプラン):2153円安くなる

    ●1か月に電気を1200kwh使用した場合
    ⇒ハルエネでんき(シンプルプランH):112円安くなる
    ⇒Looopでんき(ビジネスプラン):3381円安くなる

    いかがでしょうか?料金の差は歴然だと思います。

    他にもっと安くてお得な電力会社がたくさんある以上、これはデメリットと言わざるを得ません。

    2.契約手数料がかかる

    ハルエネでんきは契約に手数料がかかります。

    ●契約手数料:3,780円

    つまり、電気代を削減しようとしてハルエネでんきを契約しようとしても、かえって3,780円の出費になってしまうということです。

    多くの電力会社は電気の契約時に手数料等はかからないので、これも確実にデメリットと言えます。

    3.違約金がかかる

    ハルエネでんきは契約を解約する際に違約金が発生する場合があります。

    プランによって異なりますが、ほとんどのプランで9,800円程かかります。

    しかし電力会社の中には契約期間の縛りもなく、違約金・解約金もかからないところもたくさんあるので、契約手数料と合わせても、ハルエネでんきの契約条件はかなり悪いと言えますね。

    引っ越しの際はカスタマーセンターへ問い合わせを!

    ハルエネから他の電力会社に切り替える場合は新しい電力会社が解約してくれますが、引っ越しなどで電気自体を解約したい場合はハルエネのカスタマーセンターへ問い合わせる必要があります。

    カスタマーセンターはこちら

  • カスタマーセンター:0570-001-296
  • 10:00~18:00(定休日:日・祝日)

    評判・口コミを調査【SNS・2ch】

    ハルエネでんきの評判・口コミをまとめました。

    正直、良い口コミはほとんどありませんでした。

    SNSと2ch(現5ch)の書き込みを引用して紹介します。

    ※あくまでネット上の口コミということを踏まえて読んでみてください。

    ツイッターの口コミ

    しつこい勧誘や怪しげな電話に対する苦言が散見されました。

    2chでの口コミ

    2chにはハルエネでんきのスレッドはありませんが、電力自由化に関して議論するスレッドにいくつか書き込みがありました。

    ハルエネでんき 糞すぎる
    光通信いい加減にしろ
    情弱を騙すことしか考えてないのか

    ハルエネ電気調べたが何じゃありゃw
    個人のプランは東電の従来プランと金額がほとんど変わらない上に契約する時に手数料取るの初めて見たわ
    こんなの契約するアホいるんか?

    やはりどちらもいい口コミはほとんど見かけませんでした。

    関電の代理店を装って申し込ませるなんてかなり悪質ですよね。

    また、全国シェア5位の割には口コミが少ないなという印象も受けました。

    まとめ

    いかがでしたか?

    全国で利用できたり、豊富なプランが用意されているというメリットはありますが、電気料金それ自体や契約・解約にかかる費用などのデメリットも考えるとお得な新電力とは言えないでしょう。

    【電力自由化】新電力の評判・比較まとめ