ENEOSでんきと昭和シェルの電気を徹底比較!おすすめはENEOSでんき!


ガソリンスタンドで有名なENEOSと昭和シェル石油が提供する「ENEOSでんき」と「昭和シェルの電気」ですが、

実際にどっちがお得なのか?気になりますよね。

ここではENEOSでんきと昭和シェルの電気の料金やガソリン代の割引や特典など、

気になる情報をまとめました。

結論から言うと、ENEOSはガソリンスタンドの数が昭和シェルよりも圧倒的に多いので、全国のENEOSでガソリン代の割引が適用されるメリットがあるので、ENEOSでんきの方が便利でお得です。

では、詳しく見ていきましょう。

ENEOSでんきと昭和シェルの電気の料金プラン比較

早速ですが、まずは気になるENEOSでんきと昭和シェルの電気の料金プランを比較していきましょう。

ここではENEOSでんきの供給エリアである東京電力エリア関西電力エリアで見ていきます。

電気料金について

電気料金とは、基本料金(最低料金)従量料金の2つから成り立ちます。

基本料金(最低料金)とは、毎月かかる料金のこと。

従量料金とは、使った分だけ支払う料金のこと。

使用量(kWh)×従量料金単価(円)で求められます。

※電気の単位はkwh(キロワットアワー)といいます。

基本料金(最低料金)の比較

まずはENEOSでんきと昭和シェルの電気の基本料金を比較していきましょう。

※()内の数字は、従来の電力会社との差額になります。

東京電力エリアは同額

ENEOS昭和シェル東京電力
30A842.40円842.40円842.40円
40A1,123.20円1,123.20円1,123.20円
50A1,404.00円1,404.00円1,404.00円
60A1,684.80円1,684.80円1,684.80円

ENEOSでんきと昭和シェルの電気の基本料金は、東京電力と同じ金額になっています。

関西電力エリアはENEOSでんきが少し安い

 ENEOS昭和シェル関西電力
~15kWh279.82円
(-55円)
334.82円
(±0)
334.82円

関西エリアの最低料金は、昭和シェルの電気と関西電力ともに同じ金額になっています。一方、ENEOSでんきは、昭和シェルの電気と関西電力よりも55円も安く設定されていますね。

従量料金の比較

続いて、ENEOSでんきと昭和シェルの電気の従量料金を比較していきましょう。

※()内の数字は、従来の電力会社との差額になります。

東京電力エリアは昭和シェルの電気が少し安い

ENEOS
(単価)
昭和シェル
(単価)
東京電力
(単価)
~120kWh19.52円
(±0円)
19.52円
(±0)
19.52円
120~30024.09円
(-1.91円)
24.00円
(-2.0円)
26.00円
300~
25.75円
(-4.27円)
25.70円
(-4.32円)
30.02円

ENEOSでんきと昭和シェルの電気ともに120kWhまでだと、東京電力と同じ金額になっています。
一方、昭和シェルの電気は120kWh以上を超えるとENEOSでんきよりも少し安くなっていますね。

関西電力エリアはENEOSでんきが安い

 ENEOS
(単価)
昭和シェル
(単価)
関西電力
(単価)
15~120kWh19.94円
(-0.01円)
19.95円
(±0)
19.95円
120~30023.56円
(-1.77円)
23.90円
(-1.43円)
25.33円
300~26.31円
(-2.45円)
26.20円
(-2.56円)
28.76円

ENEOSでんきは、300kWhまでだと昭和シェルの電気よりもほんの少し安くなっています。一方、昭和シェルの電気は、300kWh以上だとENEOSでんきよりも安くなります。

使用量を想定した料金シミュレーション

では、上の表だけ見てもあまりピンと来ないと思うので、ENEOSでんきと昭和シェルの電気は、どれくらい料金が安くなるのかシミュレーションを通して比較していきましょう。

ここでは一人暮らし、二人暮らし、三人家族、四人家族の平均の電気料金や使用量を例にしていきます。

ご自身の普段の使用量と照らし合わせながら参考にご覧ください。

※()内の数字は、従来の電力会社との差額になります。

東京電力エリアのシミュレーションを見る

東京電力エリアの料金

1ヵ月間の電気料金

使用量ENEOS昭和シェル
東京電力
一人暮らし
30A契約
150kWh
3,907円
(-57円)
3,904円
(-60円)
3,964円
二人暮らし
30A契約
300kWh
7,521円
(-343円)
7,504円
(-360円)
7,864円
三人家族
40A契約
450kWh
11,664円
(-984円)
11,640円
(-1,008円)
12,648円
四人家族
40A契約
550kWh
14,239円
(-1,411円)
14,210円
(-1,440円)

15,650円

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関西電力エリアのシミュレーションを見る

関西電力エリアの料金

1ヵ月間の電気料金

使用量ENEOS昭和シェル関西電力
一人暮らし
150kWh
3,080円
(-109円)
3,146円
(-43円)
3,189円
二人暮らし
300kWh
6,614円
(-374円)
6,731円
(-257円)
6,988円
三人家族
450kWh
10,560円
(-742円)
10,661円
(-641円)
11,302円
四人家族
550kWh
13,191円
(-987円)
13,281円
(-897円)
14,178円

閉じる

まとめ:エリアによってどちらが安いかが変わる

いかかでしたか?

東京電力エリアではENEOSでんきより昭和シェルでんきの方が少し安くなっていましたね。

一方、関西電力エリアではどの使用量でも昭和シェルの電気よりもENEOSでんきの方が断然安いです。

『ENEOSでんきキャッシュバック窓口』

『昭和シェル公式サイト』

ガソリン代の割引の比較

ENEOSでんきと昭和シェルの特徴はガソリン代が安くなることです。

結論からいいますと、ENEOSでんきの方が昭和シェルの電気よりもガソリンスタンドの数も多くて、ガソリンの割引額も大きいので、ENEOSでんきの方が利用しやすくてお得です。

では、それぞれの電力会社のガソリン割引について詳しく見ていきましょう。

ENEOSでんきのガソリン割引

ENEOSでんきに契約し、ENEOSカードで電気代とガソリン代を払うことで

月に150Lまで1円/L(電気代決済割引)+1円~7円/L(カードの種類による)の割引が適用されます。

ENEOSカードでお得に!

ENEOSでんきを契約してガソリン代の割引を受ける場合は、ENEOSカードが必要になりますが、実はカードの種類によって割引額が違います。

●ENEOSカードは3種類

・ENEOSカード S:電気代決済割引と合わせるとガソリン・軽油が3円/L引き
・ENEOSカード P:電気代決済割引と合わせるとガソリン・軽油が1円/L引き
・ENEOSカード C:電気代決済割引と合わせるとガソリン・軽油が8円/L引き

※ENEOSカードPはガソリン代の割引はない代わりに、ENEOSで現金に還元できるポイントが高いです。
※ENEOSカード Cは月に7万円以上をカードを利用すると8円/L引きになります。

●おすすめはENEOSカード S

ENEOSカード Sは他の2つと異なり、年1回の利用で年会費が無料になります。

割引率ではENEOSカード Cに劣りますが、これは毎月7万円以上をENEOSカードで決済するような方向けとなっているので、少しハードルが高いかもしれませんね。

また、ポイント還元率が良いENEOSカード Pは、その場ですぐに料金が値引されません。

これからENEOSカードを作る方には「ENEOSカード S」がいいと思います。

昭和シェルの電気のガソリン割引

昭和シェルのでんきに契約すると、月に100Lまでガソリン代が2円/Lの割引が適用されます。

昭和シェルの電気に申し込み時に、普段利用しているクレジットカードPontaカードを「特割カード」として登録し、シェルのガソリンスタンドで給油する時に、特割カードを使うだけでガソリン代が安くなります。

シェル スターレックスカードは意外と使いづらいかも

昭和シェル石油が発行している「シェル スターレックスカード」を利用することで、さらにガソリン代が割引されます。

ちなみに「シェル スターレックスカード」と「昭和シェルの電気契約のガソリン割引」の併用が可能です。

・シェル スターレックスカードの場合
⇒電気契約と併用すると15円/L(上限量150L)

・シェル スターレックスカード(ゴールド)の場合
電気契約と併用すると16円/L(上限量350L)

ただし、シェルスターレックスカードは6ヶ月間のカード利用額によって還元ランクが決まり、還元ランクによって割引額は変わります。

上の15円/L16円/Lの場合は、利用額が60万円以上の場合に適用されることになります。

なので、結構ハードルが高いので使いづらいと感じるかもしれません。

ガソリンスタンドが多いのはどっち?

さて、ガソリンの割引額も大事ですが、ガソリンスタンドの数もとても重要です。

ここではENEOSと昭和シェルのガソリンスタンドの数を比較していきましょう。

ENEOS約10,200か所

ENEOSのガソリンスタンドは全国に約10,200か所あります。

昭和シェル約3300か所

昭和シェルのガソリンスタンドは約3,300か所なんですよ。

圧倒的にガソリンスタンドの数は、ENEOSの方が多いです。

ちなみにENEOSでんきを契約すると全国のENEOSガソリンスタンドでガソリンの割引が適用されます。

一方、昭和シェルの電気は電気契約を取り扱っているガソリンスタンドでしかガソリンの割引が適用されませんので注意してください。

ENEOSでんきと昭和シェルの電気の特徴比較

ここでは、ENEOSでんきと昭和シェルの電気のメリットやサービスなどの特徴を細かく比較していきましょう。

ここは大切なポイントになりますので、しっかり読んでくださいね。

割引オプションの比較

まずはENEOSでんきと昭和シェルの電気の割引について比較していきましょう。

ENEOSでんきの割引

ENEOSでんきには「にねんとく²割」という割引プランがあります。
これは2年以上の利用を約束することで、電気料金が割引になるというものです。

●割引額
1~2年目の場合は、1kWhあたり0.20円割引
3年目以降の場合は、1kWhあたり0.30円割引

わかりづらいので下記の例を参考にご覧ください。

月の使用量が200kWhだった場合

・1~2年目の方は、月額の料金から40円引かれます。
・3年目以降の方は、月額の料金から60円引かれます。

●解約金
2年ごとの自動更新で2ヵ月間の更新期間がありますので、この期間外に解約してしまうと1,080円の解約金が発生するので、注意してください。

昭和シェルのでんきの割引

昭和シェルの電気では、ガソリン代が割引される「ガソリンコース」と月の電気代から200円割引かれる「EVコース」の2つのカーオプションがあります。

ただし、このオプションはどちらか一つしか選ぶことができません。

「EVコース」は電気自動車を所有していることや300kwh以上使わないと割引かれないといった条件があります。

ちなみに「ガソリンコース」では、電気代の割引がないです。

割引込みで結局どっちがお得なの?

実際にENEOSでんきと昭和シェルの電気は、割引が適用された場合はどちらの方が安くなるのか、東京電力エリアの場合で詳しく見ていきましょう。

以下の例を参考にご覧ください。

30A契約、150kWhの使用量

・ENEOSでんきを1年間利用している場合
⇒割引が適用されると3,877円になります。
(割引適用前は3,907円)

・昭和シェルの電気の「EVコース」の場合
⇒割引が適用されないので3,904円になります。

・昭和シェルの電気の「ガソリンコース」の場合
3,904円になります。

30A契約、300kWhの使用量

・ENEOSでんきを2年間利用している場合
⇒割引が適用されると7,461円になります。
(割引適用前は7,521円)

・昭和シェルの電気の「EVコース」の場合
⇒割引が適用されると7,304円になります。
(割引適用前は7,504円)

・昭和シェルの電気の「ガソリンコース」の場合
7,504円になります。

40A契約、450kWhの使用量

・ENEOSでんきを3年間利用している場合
⇒割引が適用されると11,529円になります。
(割引適用前は11,664円)

・昭和シェルの電気の「EVコース」の場合
⇒割引が適用されると1,1440円になります。
(割引適用前は11,640円)

・昭和シェルの電気の「ガソリンコース」の場合
11,640円になります。

割引適用後の比較結果

いかがでしたか?

割引額では、ENEOSでんきよりも昭和シェルの電気の方がお得になっていましたね。

昭和シェルの「EVコース」は、月に300kWh以上使用するとENEOSでんきよりも安くなります。

一方、昭和シェルの「ガソリンコース」は、割引が適用されませんので、ENEOSでんきの方がお得になります。

つまり、条件によっては、ENEOSでんきと昭和シェルの電気のどちらも安くなる場合があります。

特典やサービス比較

ENEOSでんきと昭和シェルの電気のサービスや特典について詳しく見ていきましょう。

ENEOSでんきの特典は3つ

ENEOSでんきに契約すると3つの特典が選べます。

ただし、この3つを併用することができません。どれか1つしか選べませんので注意してくださいね。

●ガソリン代の割引特典
●特別提携カードでマイルやポイントがたまる特典
●Tポイントがたまる特典

●ガソリン代の割引特典

上でも述べました通り、ガソリン代の割引を受けるにはENEOSカードを持っていることが前提で、電気代の支払いとガソリンの給油にENEOSカードを使うことでカードの種類に関わらず1リットルあたり1円が割引かれます。

●特別提携カードでマイルやポイントがたまる特典

ENEOSでんきの特別提携カードで電気代を支払うことで、マイルやポイントがたまります。

例えば以下のカードの場合だと・・・

ANAカード
⇒200円につき1マイル

ビューカード
⇒1,000円につき5ポイント→10ポイント

こんな感じでマイルやポイントをためることができますよ。

●Tポイントがたまる特典

ENEOSでんきの支払い200円につき1ポイント「Tポイント」がたまります。

ちなみにTポイントをためるにはYahoo! JAPAN IDと事前のアカウント登録手続きが必要になります。

昭和シェルの特典は1つ

給油の際にPontaカードを利用するとポイントをためることができます。

以下のカードを使用するとPontaポイントがたまります。

シェルPontaクレジットカード(2pt/L)

現金Pontaカード(1pt/L)

ちなみに昭和シェルの電気はガソリン代の割引とPontaポイントの併用はできますよ。

供給エリアの比較

ENEOSでんきと昭和シェルの電気の供給エリアを比較していきましょう。

ENEOSでんきの供給エリア

東京電力、関西電力エリアになります。

昭和シェルの電気の供給エリア

北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力エリアになります。

ENEOSでんきと昭和シェルの電気の評判・口コミ比較

ここでは気になるENEOSでんきと昭和シェルの電気の評判・口コミを細かく比較していきます。

ENEOSでんきの評判・口コミ

ENEOSでんきの評判・口コミを確認していきましょう。

ENEOSでんきの評判はなかなか!

ENEOSでんきに乗り換えて料金が安くなった!といった方が多くいました。

ガソリンが安くなって満足!

普段からガソリンを使う人にはガソリン代の割引は嬉しいようですね。

特に給油の頻度が多い方にとってはメリットですね。

Tポイントとマイルがたまるのは最高!

Tポイントがためれて喜んでいる口コミがありました。
普段からTポイントをためている方にとっては嬉しいですよね。

他にも電気料金よりもマイルを優先して切り替えた方もいました。

ANAのマイルをためられる新電力はそんなに多くないので、マイルをためたい方にはメリットといえるでしょう。

2年縛りはやだ!

ENEOSでんきの「にねんとく²割」に2年間の縛りがあることに対して不満を持っている方も少なからずいました。

せっかく電力会社を自由に変えられるのがメリットなのに、契約の縛りがあったらデメリットになる方もいますよね。

昭和シェルでんきの評判・口コミ

昭和シェルの評判・口コミを確認していきましょう。

昭和シェルの電気に乗り換えました

auでんきから昭和シェルの電気に乗り換えた方がいました。

ガソリン割引があるので喜んでいる様子が伺えますね。

ガソリンの上限が低い

やはりガソリンの上限量が100Lだと少ないと感じる方もいました。

ちなみにENEOSでんきのガソリンの上限量が150Lになるので、100Lだと少ないかもしれませんね。

まさかの強要?

昭和シェルのでんきの契約を従業に強要している口コミがありました。

ホントかどうかはわかりませんが、もしこのことがホントならイメージが悪いですよね。

ENEOSでんきの評判の方がいい!

いかかでしたか?

ENEOSでんきの方が評判はいい感じでしたね。

一方で、昭和シェル電気は口コミが少なかったので、良し悪しの判断はしづらいと思いますので、今後見つけ次第に随時更新していきます。

契約を考えている新電力の評判や口コミはとても大切な情報になりますので、一度、ご自身でも必ず探して見てくださいね。

ちなみにENEOSでんきは下記窓口から申し込めば期間限定でもれなく3,000円キャッシュバックが受け取れます!

まとめ

最後に簡単にまとめます。

●ENEOSはガソリンスタンドの数が昭和シェルよりも圧倒的に多いので、全国どこでもガソリン代の割引が適用されるメリットがあるので、ガソリン代を安くしたいならENEOSでんきを契約した方が便利でお得だと思います。

『ENEOSでんきキャッシュバック窓口』

●昭和シェルの電気はPontaカードのポイントがたまる特典がありますが、ENEOSでんきは提携カードやTカードのポイントがついたりと、電気料金以外の特典が多いのでポイントをためたい方にはメリットと言えるでしょう。

『昭和シェル公式サイト』