中部地方でおすすめ電力会社ランキング!電力自由化で安い電気料金を10社比較

中部地方でおすすめ電力会社ランキング
電力自由化によって、愛知県などの中部地方でも電力会社を自由に選べるようになりましたね。

「電気を切り替えたいけど、どこの電力会社がいいの?」「中部電力より安い電力会社はどこ?」といった方に向けて、中部地方でおすすめな電力会社を紹介します。

結論、料金の安さ、サービスの充実度、利用者の評判から中部地方で特におすすめの電力会社はそらエネでんき、シン・エナジー、まちエネの3社です。

この記事では上記3社をランキング形式で紹介し、なぜおすすめなのかを解説します。その上で3社を含めた中部地方で利用できる電力会社の料金比較や、お得な電力会社の選び方、状況別におすすめな電力会社なども詳しく紹介します。

電力会社の乗り換えでよくある疑問にも分かりやすく回答しました。

初めて電力会社を乗り換える方も、すでに乗り換えたことがある方もどちらも参考にしてみてください。
※重要
2021年1月より、電力不足により「市場連動型」のプランを採用する新電力の電気代が急騰しています。しかし、当記事で紹介している新電力・プランは全て「市場連動型」に該当しないため、今回の事態を受けて今後も電気代が高騰することはありません。安心して契約することができますよ。

中部電力エリアでおすすめ電力会社ランキング

早速、①電気料金の安さ②サービスの充実度③利用者の評判から、中部電力エリアで特におすすめの電力会社3社をランキング形式で紹介します!

迷ったらぜひこの3社から選んでみてください。

1位:そらエネでんき

そらエネでんき

おすすめ理由
・業界最安クラス!とにかく安い ・電気使用量が多いほど安くなる ・使用量が少なくてもしっかりお得 ・初期費用、解約金0円 ・太陽光由来の自然に優しい電気
中部電力エリアで最もおすすめな電力会社がそらエネでんき。

そらエネでんきは太陽光由来の電気を供給するエコな電力会社として知られていますが、実は最も特筆すべきはその料金の安さ。

中部電力エリアで契約できる新電力は大小合わせて数十社と言われていますが、その中でもそらエネでんきは業界最安クラスの圧倒的な低価格を実現しています。

安さの秘訣は、一般的な電力会社では使用量が増えるにつれて高くなる電気の単価が一律なこと。

例えば中部電力では、120kWhまでが21.07円、300kWhまでが25.54円、300kWh以上が28.49円となっているところ、そらエネでんきは使用量に関わらず20.20円で一律。つまり、電気の使用量が多くなるほど割安な単価で利用できるため、どんどんお得になるということです。

具体的な電気代では、平均的なファミリー世帯(350kWh)では約1,800円、家族が多い世帯(500kWh)では約3,000円もの金額を1ヶ月で節約できることになります。

また毎月固定でかかる基本料金も割安なため、電気をあまり使わない1〜2人暮らしの家庭でも毎月数百円、しっかり節約できます。

さらに契約にかかる初期費用や解約時の費用は0円。いつでも気軽に契約することができるのも魅力です。実際に当サイトでも多くの方がお試し感覚で契約し、満足してそのまま利用し続けています。

電気代を少しでも安くしたいと考えている方は、ぜひそらエネでんきを検討してみてください。

2位:シン・エナジー

シン・エナジー

おすすめ理由
・誰でも必ずおトク ・昼間、夜間が断トツ安くなる ・初期費用、解約金0円 ・JALマイルが貯まる
シン・エナジーでは誰でも必ず安くなる「きほんプラン」と、時間帯によって安い料金で使える「生活フィットプラン」の2つを用意しています。

中でも特筆すべきは「生活フィットプラン」。日中の電気代が安くなる「昼生活フィットプラン」と、夜間の電気代が安くなる「夜生活フィットプラン」の2つから選べます。

電気は毎日使うものとは言っても、使っている時間とそうでない時間が必ずあります。例えば一般的な家庭なら夜間の寝ている間は使いませんし、逆に一人暮らしの社会人や学生の方などでは夜の帰宅後の方が使うでしょう。

シン・エナジーではこのように、自分の生活スタイルに合ったプランを選ぶことで効率的に、大幅に電気代を節約することが可能です。そのため、上手く使えば他社新電力では不可能な大幅な節約も見込めるのでしょう。

契約期間の縛りや解約金も一切ないので、ぜひ気軽に試してみることをおすすめします。

ちなみにJALマイレージカードを持っている人は電気代の支払いでマイルを貯めることもできます。

気になる方はこの機会に試してみてください。

3位:まちエネ

おすすめ理由
・どんな電気使用量でも安くなる ・電気をたくさん使うほどお得 ・Pontaポイントが貯まる ・ローソンの無料クーポンがもらえる
まちエネは、ローソンと三菱商事が提供する新電力のサービス。電気代の支払いで、1,000円につき10ポイントのPontaポイントが毎月貯まります。

Pontaポイントはそのまま使うだけでなく、dポイントやJALマイレージなど様々なポイントと交換も可能。毎月必ず支払う電気代でポイントが自動的に貯まっていくお得なサービスです。

また、ローソンで使える無料クーポンが毎月もらえたり、ユナイテッドシネマなどの映画館が1,300円で利用できるなど豊富な契約者特典が魅力です。

電気代は中部電力より必ず安くなるように設定されているため、どんな方が乗り換えてもお得にすることができます。特に300kwh以上電気を使う場合は13%も単価が安く設定されているので、家族が多い家庭など電気使用量が多い方はよりお得に感じられるでしょう。

契約に際して初期費用や解約金などは一切発生しないので、気になる方は気軽に申し込むことができますよ。

安いのは?中部電力エリアの電気料金を比較

上記の3社を含む、中部地方で利用できるおすすめ電力会社10社の料金を比較します。
中部地方で利用できるおすすめ電力会社10社
そらエネでんきシン・エナジー
ENEOSでんきまちエネ
東邦ガス鈴与のでんき
楽天でんきauでんき
ソフトバンクでんき出光昭和シェル
ポイント還元や期間限定キャッシュバック、電気以外の割引などは含まない、電気料金プランから計算できる純粋な電気料金の比較です。

家族構成や使用量ごとに分けたので、自分に当てはまる使用状況でどこが安いか確認してみてください。

※1か月あたりの電気料金です。

※シン・エナジーは「きほんプラン」で計算しています。「生活フィットプラン」ではこれより大幅に安くできる可能性があります。

1人~2人世帯(電気使用量少なめ)

●30A契約/120kwh使用
そらエネでんき3,024円
楽天でんき3,180円
シン・エナジー3,272円
東邦ガス3,329円
鈴与のでんき3,335円
ENEOSでんき3,360円
ソフトバンクでんき3,361円
まちエネ3,374円
auでんき3,385円
出光昭和シェル3,386円
中部電力3,386円

最も安いのはそらエネでんき

電気をあまり使わない場合で最も安くなるのはそらエネでんき。単価が安いことに加え、電気使用量が少ない方は基本料金の割合が相対的に高くなるので、基本料金も安くなるそらエネでんきが最もお得に利用できます。

3~4人世帯(電気使用量ふつう)

●40A契約/300kwh使用
そらエネでんき6,860円
シン・エナジー7,844円
楽天でんき7,950円
まちエネ8,047円
東邦ガス8,053円
ENEOSでんき8,104円
鈴与のでんき8,145円
出光昭和シェル8,165円
ソフトバンクでんき8,198円
auでんき8,266円
中部電力8,269円

最も安いのはそらエネでんき

現在の電気料金(中部電力の電気料金)が8,000円~になるような家庭でも、最も安いのはそらエネでんきです。

次点で安いシン・エナジーと比べても約1,000円も安いのは驚きです。

5人~世帯(電気使用量多め)

●50A契約/600kwh使用
そらエネでんき13,120円
シン・エナジー15,691円
まちエネ15,734円
楽天でんき15,900円
東邦ガス16,328円
ENEOSでんき16,337円
出光昭和シェル16,347円
鈴与のでんき16,518円
ソフトバンクでんき16,945円
auでんき17,096円
中部電力17,102円

最も安いのはそらエネでんき

電気使用量が多い家庭では、そらエネでんきが他社を抜きん出て安いです。2番目に安いシン・エナジーとなんと1か月で約2,500円も差が開いています。

使用料の単価が安いため、よりたくさん電気を使う方ではさらにお得になっていきますよ。

中部電力エリアでお得な電気を選ぶポイント

ここでは改めて、中部電力エリアでお得な電力会社を選ぶためのポイントをおさらいしておきます。

中部電力の料金プランの仕組みを把握する

まずは基準となる中部電力の料金を簡単に把握しておく必要があります。

電気料金は契約アンペアごとに毎月固定で払う「基本料金」と、電気を使った分だけ発生する「従量料金」の2つから成り立ちます。

従量料金の単価は、使用量によって3段階に変わります。
基本料金10A286円
20A572円
30A858円
40A1,144円
50A1,430円
60A1,716円
従量料金
(単価)
~120kwh21.07円
120~300kwh25.54円
300kwh~28.49円
このように、アンペアが大きいほど基本料金が高く、電気使用量が多いほど従量料金の単価が高くなるような仕組みになっているのです。

自分の電気使用量を把握する

新電力では、中部電力の料金を基準に電気をたくさん使う方が安くなるようになっていたり、逆にあまり使わない方がお得になるように設定していたりします。

つまり、自分の電気使用量をある程度把握しておくことで、自分にピッタリの電力会社が見つかるのです。

先ほどの料金比較の際にも、電気使用量によってお得になる電力会社が変わることが分かっていただけたと思います。

自分の電気使用量は毎月届く「検針票」(すでに新電力を利用している方は各社のマイページ)に書かれているので見ておくといいでしょう。

セット割や特典を活用する

電気料金の安さの他にも、セット割や特典を活用することもお得な電力会社を選ぶポイントです。

自分が普段から利用しているサービスが割引されたり、よく使うポイントカードのポイントが貯まるなど、上手に活用できればメリットが多いです。

ただし、そうした電力会社は電気料金自体はそこまで安くないことも多いので、本当に必要なサービスか?を見極めることが大切です。

中部電力エリアでこんな電力会社もおすすめ

続いて、ランキングで紹介した3社(Looopでんき、エルピオでんき、ENEOSでんき)以外でも中部電力エリアで他にもおすすめできる電力会社を状況別にまとめました。
●地域の電力会社でおすすめは?
●ガスとセットでおすすめな電力会社は?
●ポイントを貯めるのにおすすめな電力会社は?
●スマホやネットとセットでおすすめな電力会社は?
●オール電化におすすめな電力会社は?

地域の電力会社でおすすめは?

鈴与のでんきがおすすめ

中部地方の地域に根差した電力会社でおすすめなのは「鈴与のでんき」。鈴与グループは静岡に本社を置き、ガスや宅配水などのサービスを行ってきました。

鈴与のでんきは使用量が少ない場合でお得な料金設定で、鈴与のガスや宅配水を利用している方は電気代がさらに200円割引になります。

地域の電力会社を応援したいという方、鈴与のサービスを利用している方におすすめです。

ガスとセットでおすすめな電力会社は?

東邦ガスのでんきがおすすめ

ガスとセットにできる電力会社でおすすめは「東邦ガスのでんき」です。

東邦ガスは中部地方で都市ガスやLPガスの販売を行っていますが、電気のサービスも展開しています。

東邦ガスのセット割は、ガスの機器に応じて以下の3つがあります。

●ガス暖房:電気の基本料金5%OFF
●ガス床暖房:電気の基本料金8%OFF
●エネファーム:電気の基本料金10%OFF

また、電気とガスをまとめることで請求が一つにまとまり、家計の管理がラクになるというメリットもあります。

ポイントを貯めるのにおすすめな電力会社は?

電気代の支払いでポイントが貯められる電力会社でおすすめは楽天でんき。

楽天でんきでは、楽天クレジットカードを電気代の支払いに設定することで電気代200円につき3Pの楽天スーパーポイントが貯まります。

また、期間限定ポイントを含む楽天ポイントを電気代の支払いに充てることもできます。

さらに、申し込むだけで2000ポイント⇒【2020年10月2日】まで限定で4000ポイントがもらえるキャンペーンも実施しているので、楽天ユーザーだけでなく、これから楽天を利用しようという方にもおすすめです。
※2021年現在、電力供給不足の影響で楽天でんきは新規受付を停止しています。再開が決まり次第、この記事でもお知らせします。

スマホやネットとセットでおすすめな電力会社は?

大手キャリアのうち、ソフトバンクとauは電気のサービスを展開しています。

「ソフトバンクでんき」は電気の使用料1%OFFに加えて、契約しているソフトバンクのスマホやネットの回線数×100円安くなります。

「auでんき」は電気料金はそのまま、最大5%のau WLLETが貯まります。

どちらも電気料金は他社に比べて高めですが、セットで管理を楽にしたいという方にはおすすめです。

オール電化におすすめな電力会社は?

2016年3月31日以前からオール電化の住宅に住んでいて、その後料金プランを変更していない方は、中部電力のままがお得です。

しかし、それ以降にプランを変更した方や、新たにオール電化を導入した方は、出光昭和シェルの電気がおすすめです。

出光昭和シェルの電気は2016年4月以降の中部電力のオール電化向けプランより確実に安くなるように設定されています。

また、シェルのスタンドでの給油が割引になるなどの特典もついてきます。

よくある質問

最後に、電力会社の切り替えでよくある質問をまとめました。

電力自由化って何ですか?

今まで地域の電力会社に独占されていた電気の販売事業を、一般の事業者にも開放した制度改正のことです。

電力自由化によって、私たちは電気の購入先を自由に選べるようになりました。

なお、電力自由化後も電気を家庭まで送るのは地域の電力会社なので、新電力に乗り換えて停電が増えたり品質が低下することは一切ありません。

乗り換え方法は?

各電力会社のHPから、ネット経由で申し込むだけです。

工事はありませんし、現在の電力会社の解約作業も必要ありません。申し込んでから1ヵ月程度で、自動的に新しい電力会社に切り替わります。

電気の検針票と、支払いに使う口座番号やクレジットカードを用意の上、各社のHPから申し込みましょう。

誰でも乗り換えられますか?

誰でも乗り換えることができます。

ただし、一部のマンションやアパートで「一括受電契約」という契約をしている場合は乗り換えられません。気になる方は大家さんに聞いてみましょう。

新電力を解約するには?

次の電力会社に申し込むことで、解約を代行してくれます。

自分から解約の連絡などは必要ありません。

新電力が倒産したらどうなりますか?

地域の電力会社とバックアップ契約を結んでいるので、即座に電気が止まることはありません。ただし、一定の猶予期間のうちに次の電力会社と契約する必要があります。

まとめ

いかがでしたか?

中部電力でおすすめな電力会社をまとめてきました。

この記事を読んで自分にあった電力会社を見つけられたら幸いです。

圧倒的安さ!そらエネでんき

そらエネでんきの最大のメリットはとにかく電気料金が安いこと。

一番人気の「得するプラン」は他社と比較しても圧倒的安さで、少しでも電気代を安くしたいという方にはかなりおすすめです。

解約違約金は一切なく、いつでも無料で解約できるので、まずはお試しで申し込んでみるのもありですよ。

また、そらエネでんきは太陽光発電由来の電気を使ったエコな電気としても有名。電気代を安くしながら、環境にも配慮できる優れた新電力です。

電気の切り替えは1日でも早い方がお得!少しでも気になった方はぜひ気軽に試してみてください。

そらエネでんき公式サイト

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