CDエナジーはオール電化住宅でも安い?契約前に知るべき全情報

CDエナジーダイレクトにオール電化プランはあるの?CDエナジーのオール電化プランの料金は安いの?と気になりますよね。

東京電力エリアで人気の新電力「CDエナジーダイレクト」には、「スマートでんき」というオール電化向けプランがあります。

電気料金100円につき1ポイントが還元されるというメリットはありますが、東京電力から乗り換ると高くなるケースがある他、もっと安い新電力もあるなどあまりお得なサービスではありません。

この記事ではオール電化住宅でCDエナジーを検討している方へ、料金比較からメリット、申し込み方法まで全情報を紹介いたします。

CDエナジーのオール電化プランの料金は?

CDエナジーのオール電化プラン「スマートでんき」の料金プランの種類から、東京電力や他の新電力との比較結果を詳しくまとめました。

料金プラン

CDエナジーのオール電化プランは2種類に分かれているので、特徴やどんな人が契約すべきかを簡単にまとめました。

なおCDエナジーにはプランがたくさんありますが、オール電化プラン以外のプランに申し込むと電気代が高くなってしまうため申し込まないようにしましょう。

またCDエナジーにはガスとのセット割があるのですが、スマートでんきは対象外となっています。

スマートでんきB

スマートでんきBとは、一人暮らしから4、5人暮らしなど一般家庭向けのプランです。そのため個人の家で契約する場合はスマートでんきBを選べばいいでしょう。

対象となるアンペア数は10A~60Aとなっており、アンペア数によって基本料金が決められています。なお電気を使った分だけかかる料金の単価は、夜間から朝方にかけての時間帯に安くなる仕組みです。
スマートでんきB
基本料金30A858円
40A1,144円
50A1,430円
60A1,716円
料金単価午前6時
~深夜1時
25.80円
深夜1時
~午前6時
17.78円
上記の表のように、アンペア数が大きいほど基本料金が高くなっています。

一人暮らしなら30A前後、二人暮らしなら40A前後が平均的というように、1つの家に住んでいる人数がアンペア数に大きく関わってくるので、大人数で住んでいるほど基本料金も高くなる仕組みです。

そしてオール電化は夜間に電気をたくさん消費するため、スマートでんきBでは特に電気をたくさん消費する午前1時~午前6時までの料金単価が安く設定されています。

スマートでんきC

スマートでんきCとは、10人近くなど大人数で暮らしている人や、事務所や商店での契約に向いているプランです。

対象となるのは6kVA以上(60A以上)で契約している場合となっており、基本料金は1kVAごとに「286円」、電気を使った分だけかかる料金の単価はスマートでんきBと全く同じとなっています。

東京電力から乗り換えて安くなる?

東京電力のオール電化プラン「電化上手」「スマートライフ」とCDエナジーの「スマートでんき」(以下、スマートでんき=スマートでんきBとします。)を比較した結果をまとめました。

電化上手プランから乗り換えると高くなる

電化上手プランとは2016年3月31日に新規受付が終了したプランのことで、電化上手プランからスマートでんきに乗り換えることで電気代が高くなってしまう可能性があるためおすすめできません。

スマートでんきの方が高くなってしまう原因は料金単価の違いにあるので、それぞれの料金単価を表にまとめました。
【料金単価】CDエナジー
(スマートでんき)
東京電力
(電化上手)
夜間17.78円12.48円
昼間25.8円26.49円~
39.44円
オール電化は夜間に電気をたくさん使うため、夜間の料金単価が約5円安くなっている電化上手プランの方が電気代は安くなる傾向があります。

また電化上手プランはどのオール電化プランと比較しても、夜間の料金単価が割安に設定されているため、現在契約している人は乗り換えをおすすめできません。

スマートライフプランから乗り換えても変わらない

東京電力で現在申し込みを受け付けしているオール電化プラン「スマートライフプラン」とスマートでんきは、基本料金や料金単価が全く同じため、乗り替えても電気代が安くなることはありません。

ただスマートでんきでは電気料金100円ごとに1ポイント貯まり、スマートライフプランよりも1%お得に利用することができるので、詳しくは後ほど解説します。

他の新電力と比較

新電力の中にはオール電化プランを提供しているところがいくつかあり、スマートでんきよりも電気代が安くなるところもあったので、1ヵ月間の電気代のシミュレーション結果を表にまとめました。

ちなみにアンペア数は50A、昼間の電気の使用量を100kWh、夜間の電気の使用量を200kWhと仮定しており、2~3人暮らしを想定しています。

※使用料金=電気の使用量×料金単価
 CDエナジー昭和シェルエルピオHISでんき
基本料金1,430円1,375円1344.2円1,430円
使用料金6,136円6,136円6,974円4,985円
合計7,566円7,511円8,318円6,415円
電気の使用時間によって単価が異なるため一概には言えませんが、CDエナジーの料金は決して安いとは言えないことが分かります。

中でもHISでんきの夜間の料金単価は安く設定されているため、CDエナジーよりも電気代が安くなる傾向があります。

ただ新電力のオール電化プランの中には、エルピオでんきのように東京電力よりも高くなってしまうところも少なくありません。

特に夜間の料金単価が今使っているプランよりも高く設定されている場合、電気代が高くなってしまう可能性があるので、実際に電気代を計算してから申し込むようにしましょう。

オール電化でCDエナジーを契約するメリット

電気料金100円につき1ポイント還元

CDエナジーのスマートでんきは、電気料金100円につき1ポイント貯まります。

電気代自体は東京電力と変わりませんが、CDエナジーではプラスでポイントが貯まるため、その分お得になるということです。

貯まるのは「カテエネポイント」という独自のポイントで、Tポイントやdポイント、JALポイントなどに交換したり、1ポイント=1円として電気代の支払いに充てたりできます。

なお電気代に充てるにはCDエナジーのマイページ「カテエネ」から手続き可能なのですが、事前にカテエネに会員登録をしておかなければポイントは貯まらないので、申し込み後はすぐに会員登録を済ませましょう。

家族ポイントが貯まる

CDエナジーでは、電気料金100円ごとに1ポイント貯まるポイントと併せて家族ポイントというポイントも貯まります。

家族ポイントとは、離れて住む2親等以内の家族が対象の電気やガスを契約している場合に、自分と家族の両方が100ポイントずつもらえるという特典で、以下のようにポイントが貯まります。

CDエナジーの家族ポイントの仕組み

引用元:「CDエナジー公式サイト」家族ポイント割

対象のプランはCDエナジー、中部電力ミライズ、大阪ガスが提供する電気やガスのプランとなっており、特典の受取り条件は自分と家族の両方がカテエネへの会員登録を済ませていることです。

ただ上記の画像の右下にもあるように、大阪ガスのガスのみを契約している場合など、場合によってはカテエネポイントではなくQUOカードがプレゼントされることもあるので覚えておきましょう。

なお手続きはカテエネから可能で、家族のカテエネ会員番号やメールアドレスなど必要事項を入力すればOKです。

CDエナジーのオール電化プランの申し込み方法

CDエナジーへはWEBサイトまたは電話にて申し込むことができます。

WEBサイトから申し込む場合は公式サイトの申し込みページの案内に従い、電話の場合はオペレーターの質問に答えながら申し込めばOKです。

申し込み完了後に郵送で支払い方法に関する申し込み用紙が送られてくるので、口座番号またはクレジットカード番号などを記入して返送してください。約1ヵ月後にはCDエナジーへ切り替わります。

なお引越しに伴って申し込む場合、退去予定日や引越し先の住所などが分かれば同じように申し込むことが可能です。

ちなみにCDエナジーへの乗り換えには手数料や工事費は一切かかりませんし、現在の電気ガス会社の解約はCDエナジーが行ってくれるため、自分で手続きをする必要がありません。

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まとめ

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

CDエナジーにはオール電化プラン「スマートでんき」があり、電気料金に併せてポイントが貯まったり家族ポイントを貯めることができますが、東京電力のオール電化プラン「スマートライフ」と比べて電気代は変わりません。

また新電力の中にはお得なオール電化プランを提供しているところもあるので、スマートでんきはお得なプランとは言えないでしょう。
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