【2020年1月最新】新電力会社おすすめ比較ランキング!安い電気会社・電気料金を徹底比較

電力自由化が始まってもうすぐで4年。おすすめの新電力会社はどこだろう?と探しているところだと思います。

エアコンや暖房器具など電気をたくさん使う冬が始まり、電気代の節約のために電力会社の乗り換えを検討している方も多いでしょう。

しかし、いざ電気を切り替えようと思っても、電力会社がたくさんありすぎてどこがおすすめか分からない…という方も多いですよね。

そこでこの記事では、新電力会社で働いていた管理人が本当におすすめできる電気会社を比較してランキング形式で紹介します。

公式サイトだけではわからない、難しい内容も噛み砕いてわかりやすく説明します。

●新電力会社おすすめランキングTOP5
●新電力会社の比較のポイント・選び方
●安い電気料金の比較
●地域・世帯人数別おすすめの新電力会社
●新電力会社への乗り換え方法

などなど、一生懸命調べてまとめたので、ぜひお得な電力会社選びの参考にしてくださいね!

新電力会社/電力自由化とは?

日本では今まで、地域の決められた電力会社とだけしか契約できないようになっていました。

関東の方なら東京電力、関西の方なら関西電力、という具合でしたね。

しかし、2016年の「電力自由化」以降、私たちは自由に自分の好きな電力会社を選んで契約できるようになりました。

電力自由化以降に電気の提供を始めた電力会社のことを新電力会社と言います。

しかし、今や新電力会社は大小合わせて500社を超えるほど。

実際に電気の販売実績があり、有名なところだけでも数十社にものぼります。

そこで、本当にお得でおすすめな電力会社を選ぶためには、それぞれの電力会社を比較することが重要になります。
楽天ユーザーは「楽天でんき」一択

●電気代の支払いでポイントが貯まる!
●申し込みで2000Pもらえる!
●基本料金がずっと0円!

おすすめ新電力会社比較ランキングTOP5!

電力会社を比較すると言っても、「どうやって比較したらいいかわからない」「そんなにたくさん比較できない」という方も多いと思います。

そこでここでは、長年電気の販売に関わってきた経験から

●電気料金の安さ
●利用者の評判
●電力会社としての実績・安定性
●乗り換えのしやすさ
●キャンペーンの有無

などを徹底的に比較して、総合的におすすめできる新電力会社ランキングTOP5をまとめました。

詳しく比較する時間がないという方や、結局どこを選んだらいいかわからないという方は、ぜひこのランキングを参考にしてくださいね!
電気の乗り換えは新しい電力会社にWEBから申し込むだけです。
現在の電力会社の解約は申込先の電力会社が代わりにやってくれます。

新電力会社は主に電気の販売を行い、送電などはこれからも地域の電力会社が担当します。
新電力に切り替えて電気の質が落ちたり、停電が増えたりといった心配はいりません。

1位:エルピオでんき

エルピオでんき

この電力会社の特徴
とにかく電気料金が安い!(2020年現在業界最安)

供給エリア

東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリア、九州電力エリア

電気料金を比較

 1ヵ月の
節約額
1年間の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-284円-3,400円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-1,282円-15,384円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-2,494円-29,928円

向いているのはこんな人

●電気をたくさん使う人
●40アンペア以上で契約している人
●とにかく電気代を安くしたい人
●特典よりも料金の安さを重視する人

おすすめ理由

・たくさん使うほどお得になる ・使用量が多いと最安水準 ・契約・解約にかかる費用が0円 ・利用者からの評判がいい ・定額プラン、オール電化向けプランなども選べる
料金★★★★★
評判・口コミ★★★★★
安定性・契約者数★★★★★
特典・キャンペーン★★★★★
乗り換え費用・解約金不要
エルピオでんきの最大の特徴は、とにかく電気料金が安いということ。

エルピオはもともと関東でLPガスを販売している会社なので電気も関東エリアのみの提供でしたが、その安さが評判を呼び、供給エリアをどんどん拡大している注目の新電力です。

2020年1月現在、最も電気料金が安くなる新電力と言われています。

余計なセット割やポイントサービスなどの特典をなくし、その分を電気料金の安さに全て還元しているのです。

料金プランがいくつか用意されていますが、関東・東北・中部エリアでは「スタンダードプランS」、関西・中国・四国・九州エリアは「使った分だけSプラン」がそれぞれ最もお得に使えるプランです。

エルピオでんきは特に電気をたくさん使う人ほどお得になるのが特徴で、1年間で3万円の節約も可能です。

また、関東エリア限定で電気トラブルの無料駆けつけサービスを提供。通常1万円程度かかる電気のトラブルの対応を24時間365日無料で行ってくれる優れものです。

コンセントやブレーカーの故障、停電などの万一のトラブルにも心強いというのもおすすめの理由です。

さらに1月末までの限定で、エルピオでんきに申し込むとAmazonギフト券が最大で20,000円分もらえるプレゼントキャンペーンを実施中です!

エルピオでんきは契約期間の縛りや解約金など一切ないので、気になる方はぜひキャンペーン中に申し込みをおすすめします。

2位:親指でんき

親指でんき宣材画像

この電力会社の特徴
基本料金0円!さらに夜の電気代がガッツリ安くなる

供給エリア

沖縄・北陸を除く全国

電気料金を比較

 1ヵ月の
節約額
1年間の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-364円-4,360円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-793円-9,516円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-1,835円-22,020円

向いているのはこんな人

●使った分だけ電気代を支払いたい人
●基本料金をゼロにしたい人
●一人暮らしや共働きの人
●夜にたくさん電気を使う人
●平日の昼間など家にあまりいない人

おすすめ理由

・基本料金が0円!使った分だけのシンプル料金 ・夜間がお得なプランも用意 ・契約・解約にかかる費用が0円 ・Amazonギフト券3,000円分プレゼントキャンペーン中
料金★★★★★
評判・口コミ★★★★
安定性・契約者数★★★★
特典・キャンペーン★★★★★
乗り換え費用・解約金不要
親指でんきは「基本料金0円」が最大の特徴の新電力。

ふつうの電力会社では電気の使用量に関わらず1,000円前後の基本料金がかかっていましたが、親指でんきはこの基本料金がまるまる0円になるのです。

電気を使った分だけ使用料を支払えばいいという非常にシンプルなプランで多くの支持を集めています。

また、標準プラン(「いいねプラン」)以外にも夜間が安くなるプラン(「ゲームプラン」)なども用意されているのもポイント。

※プラン名はゲームプランですが、ゲームをしない人でももちろん利用できます。

特にこの「ゲームプラン」、昼間あまり家にいない一人暮らしの方や共働きの世帯、夜間に営業する店舗などにはかなりお得でおすすめ!

基本料金がかからないことに加えて、昼間より夜間の単価が安く設定されているので、日中家を空ける人にとってはかなり大きな節約額になります。

上に載せたシミュレーション表は標準プランの料金ですが、夜間に電気を使用する割合が多くなるほどさらに安くなっていきますよ。

さらに2020年1月末までの限定で、親指でんきに申し込むとAmazonギフト券3,000円分プレゼントキャンペーンを実施中です!

実質3,000円分の電気代が節約できるということなので、ぜひキャンペーンが終わってしまうまでに申し込みをおすすめします。

3位:ENEOSでんき

おすすめ電力会社2位のENEOSでんき

この電力会社の特徴
ポイントが貯まる・ガソリン代が安くなるなど特典満載!電気代もしっかり節約できる

供給エリア

東京電力エリア、関西電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア

電気料金を比較

 1ヵ月の
節約額
1年間の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-59円-708円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-785円-9,420円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-1,871円-22,452円

向いているのはこんな人

●ガソリン代を安くしたい人
●電気代の支払いでポイントを貯めたい人
●キャッシュバックを貰ってお得に乗り換えたい人

おすすめ理由

・TポイントやANAカードポイントが貯まる ・ガソリン代、灯油代がお得になる ・どんな使用量でもお得になれる ・契約・解約にかかる費用が0円 ・もれなく3,000円キャッシュバックを実施中
料金★★★★
評判・口コミ★★★★
安定性・契約者数★★★★★
特典・キャンペーン★★★★★
乗り換え費用・解約金不要
ガソリンスタンドでお馴染みのENEOSが提供する「ENEOSでんき」。

ENEOSでんきは電気代が安くなるのはもちろんのこと、ENEOSでのガソリン給油の割引を受けられたり、電気代の支払いでポイントを貯められたりと特典が豊富に選べるのが魅力です。

貯められるポイントは8種類から自由に選べます

貯まるポイント一覧
・Tポイント
・dポイント
・ANAマイル
・VIEWカードポイント
・TS CUBICカードポイント
・LEXUSカードポイント
・エポスカードポイント
・エムアイカードポイント

電気代の支払いにこれらのカードを設定することで、自然と毎月ポイントが貯まっていくということです。

また、関東エリアでは電気のトラブルに無料で駆けつけてくれるサービスも展開しています。万一の事態にも安心ですね。

肝心の電気料金も電気をたくさん使うほど安くなるように設定されており、5人家族では年間2万円以上の節約も可能です。

一方で電気をあまり使わない方でも高くなることは決してないので、ポイント特典やガソリン代割引のために契約するのもアリですよ。

さらに、ENEOSでんきに下記のWEB窓口から申し込むと1月末までの限定でもれなく現金3,000円のキャッシュバックが受け取れます!

キャッシュバックキャンペーンは公式サイトでは受け取れないこちらの窓口限定です。

こちらの窓口では利用者に変わって契約の手続きを行ってくれる、当サイトでも人気No.1のWEB申し込み窓口です。

ENEOSでんきに契約期間の縛りや解約金などは一切ないので、気になった方はぜひキャンペーン中に申し込んでみることをおすすめします。

4位:Looopでんき

Looopでんき宣材画像

この電力会社の特徴
知名度抜群!基本料金0円自然に優しい電気を両立

供給エリア

沖縄・離島を除く全国

電気料金を比較

 1ヵ月の
節約額
1年間の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-364円-4,360円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-793円-9,516円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-1,835円-22,020円

向いているのはこんな人

●3人家族以上など電気をたくさん使う人
●環境にやさしい電気を使いたい人
●空き家や別荘がある人

おすすめ理由

・基本料金が0円!使った分だけのシンプル料金 ・再生可能エネルギーなど自然に優しい電気を使用 ・契約、解約にかかる費用が0円 ・利用者が多く評判も良い
料金★★★★
評判・口コミ★★★★★
安定性・契約者数★★★★★
特典・キャンペーン★★★★
乗り換え費用・解約金不要
元祖基本料金0円のLooopでんき。

電力自由化直後から参入し、着実に人気と実績を積み上げてきました。

親指でんきと同様、基本料金0円でシンプルな料金プランが特徴です。

電気料金は親指でんき(いいねプラン)と全く同じになりますが、Looopでんきは再生可能エネルギーを多く使用した環境にやさしい電源構成が魅力。

電気料金の安さと環境への低負荷を両立させている数少ない新電力です!

電源構成を公開しなかったり、環境負荷の大きい発電方法をとる電力会社も少なくない中、こうした取り組みは本当に素晴らしいですね。

また、東京電力エリア限定にはなってしまいますが、Looopでんきは電気のトラブルに24時間365日対応してくれる「かけつけるーぷ」というサービスを無料で利用できます。

万一のトラブルに対応してくれるのは心強いですよね。

そして今なら3月末までの限定で、Looopでんきに申し込むだけでもれなくQUOカードPay2,020円分がもらえて、その中から抽選で5人に1人QUOカードPay5,000円分が当たるキャンペーンを実施しています!

さらにLooopガスに申し込むともれなく1,000円分もらえるので、最大8,020円分のQUOカードPayがもらえるということです。

かなりお得に申し込むチャンスなので、このタイミングを逃さないようにしましょう。

初期費用や解約金なども一切ないので、気軽に申し込むことができますよ!

5位:東京ガスの電気

東京ガスの電気宣材画像

この電力会社の特徴
電気とガスをまとめてお得!ポイントもたくさん貯まる

供給エリア

東京電力エリア

電気料金を比較

 1ヵ月の
節約額
1年間の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-37円-444円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-700円-8,400円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-1,739円-20,868円

向いているのはこんな人

●電気とガスをまとめて管理を楽にしたい人
●電気代の支払いでポイントを貯めたい人
●豊富な特典サービスを重視する人
●人気・実績を重視する人

おすすめ理由

・新電力シェア全国No.1 ・電気とガスのセット割がある ・電気代の支払いで「パッチョポイント」が貯まる ・ポイントはdポイントや楽天ポイントなどと交換可能 ・レシピ動画サービスや、駆けつけ修理が無料で利用可能 ・契約・解約にかかる費用0円
料金★★★★
評判・口コミ★★★★
安定性・契約者数★★★★★
特典・キャンペーン★★★★★
乗り換え費用・解約金不要
「東京ガスの電気」は、深田恭子さんと寺田心くんのCMでも話題の新電力。

電気の供給エリアは東京電力エリア(関東)のみと狭いですが、新電力全国No.1のシェアを獲得しています。

電気とガスをまとめることができ、請求や管理がラクになる他、セット割も適用されて電気代もしっかり安くなります(上記のシミュレーションはセット割を適用させた金額です)。

また、電気・ガス代の支払いで独自の「パッチョポイント」が貯まります。

ポイント還元率
電気代1,000円=15ポイント
ガス代1,000円=5ポイント

貯まったパッチョポイントは提携ポイントと交換できます。

提携ポイント
・dポイント
・Ponta
・楽天スーパーポイント
・Tポイント
・WAONポイント
・nanacoポイント
・MIポイント

さらに、レシピ動画サービス「クラシル」の有料機能を無料で使えたり、本来は1万円程度かかる電気やガスのトラブル対応を無料で行ってもらえたりとサービスが充実しているのも特徴。

低価格、豊富なサービス、人気や実績などをバランスよく求めている方に特におすすめの新電力です。

東京ガスでは現在、「基本料金3ヵ月無料キャンペーン」と「1,000円分のパッチョポイントプレゼントキャンペーン」を実施しています。

検討中の方はお早めの申し込みをおすすめします。

新電力会社のおすすめ比較ポイント

続いて、自分の好みに合った新電力会社を探す上でおさえておくべき比較ポイントを説明します。

またそれぞれのポイントごとに比較して、特におすすめと言える新電力会社もあわせて紹介します。

新電力会社の比較ポイント

  1. 電気料金の安さ
  2. 特典・セット割の豊富さ
  3. 安定性・実績
  4. エコ・環境への配慮
  5. 解約金・違約金の有無

新電力会社10社を一覧比較

電力会社料金特典実績環境
エコ
違約金
エルピオ
親指でんき
Looopでんき
ENEOS
楽天でんき
×
東京ガス
ソフトバンク
でんき
×
auでんき
×
×
×
HISのでんき
×

比較ポイント1:電気料金の安さ

電力会社を比較する際に最も大切なのが、電気料金の安さです。

電気料金は、毎月かかる「基本料金」と電気を使った分だけ発生する「従量料金」の2つの合計で成り立ちます。

「基本料金」は電気を何アンペアで契約しているかによって料金が変わります。アンペア(A)とは一度に流せる電気の容量のようなもので、10A~60Aの範囲で契約できます。

家族が多い家庭ほど大きいアンペアで契約する傾向があり、アンペアが大きくなるほど基本料金が高くなります。

※関西・中国・四国・沖縄の方は基本料金の代わりに一律の「最低料金」がかかります。

一方、「従量料金」は電気の使用料金のことで、電気の使用量(kWh)×単価(円)で計算します。

この単価は一般的に使用量(kWh)が増えるほど高くなるように設定されています。

電気料金の安さでは、格安新電力でランキング1位にも挙げたエルピオでんきがおすすめです。

比較ポイント2:特典・セット割の豊富さ

新電力会社には、電気代の支払いでポイントが貯まったり、ガスやスマホとのセット割を用意しているところもあります。

中でもおすすめは東京ガスの電気です。

東京ガスは、ガスとのセット割があるのはもちろんのこと、電気代の支払いでパッチョポイントが貯まったり、レシピ動画サービス『クラシル』の有料機能の一部が使えたりと特典が豊富なのも魅力です。

また、ガソリン代の割引やTポイント・ANAのマイルが貯まるなどの特典が選べるENEOSでんきもおすすめです。

ENEOSでんきは電気料金もかなり安いほうなので、電気代を節約したい人にもメリットがありますよ。
⇒『ENEOSでんきキャッシュバック窓口』

比較ポイント3:安定性・実績

電力自由化以降、たくさんの企業が電気の販売に参入しましたが、中には実態がほとんどないところや、悪質な営業で処分を受けたところもあります。

実際に2018年には福島電力という新電力会社が経営不振で倒産、2019年にはエレトス電気という新電力会社が代理店幹部の逮捕で撤退ということもありました。

新電力会社を選ぶ際は、しっかりとした実績や安定性があるのかを見ておくのが大切です。

電気の供給実績や会社の安定性で安心できるのは、東京電力のグループ会社であるあしたでんきです。
仮に契約していた新電力会社が撤退や倒産しても、地域の電力会社が電気を肩代わりする仕組みになっているので即座に電気が止まることはありません。
しかし、契約者は早急な電気の切り替えを余儀なくされます。

比較ポイント4:エコ・環境への配慮

地球温暖化などの環境問題や、東日本大震災での原発事故などを受け、環境にやさしい電気を選びたいという方も増えてきたと思います。

二酸化炭素の排出割合が少ない電力会社でおすすめはシン・エナジーです。

シン・エナジーはCO2排出係数と呼ばれる、電気を発電するのに使う二酸化炭素の割合が低く、東電など従来の電力会社10社と比べても最低です。
⇒『シン・エナジーキャッシュバック窓口』

また、先ほど紹介したLooopでんきも再生可能エネルギーを多く使用した環境に優しい新電力会社としておすすめですよ。

比較ポイント5:解約金・違約金の有無

解約・違約金や契約期間の縛りの有無は、その電力会社への乗り換えのしやすさを意味します。

〇年契約で途中解約は違約金●万円、などはスマホやネットでこりごりですよね。

解約金などが一切発生しない新電力会社でおすすめは、先ほどの表で◎になっているあしたでんき、エルピオでんき、親指でんき、シン・エナジー、楽天でんき、Looopでんき、東京ガスです。

これらの新電力会社はいつ解約しても無料でできるので、気になるところにお試しで申し込むというのもありですよ。

ちなみに、先ほどの表で△になっているENEOSでんきは2年割引プランのみ解約金があり、×になっているソフトバンクでんき、auでんき、HISのでんきは500円~2,000円解約金がかかります。

世帯別|おすすめ新電力会社ランキング

安くてお得な新電力会社を探す上では、家族構成など電気の使用量毎に比較することも大切。

新電力会社によっては電気をたくさん使う大家族向けのプランもあれば、一人暮らしなど電気をあまり使わない人がお得なプランを用意しているところもあるんです。

ここでは3つのパターンに分け、それぞれの世帯別のお得な選び方安くておすすめの新電力会社を紹介します。

1人暮らし・同棲世帯におすすめ

どこに住んでいるか、どんな年代かにもよりますが、1人暮らしの方や同棲している方の平均的な電気代は約4,000~5,000円/月です。

これくらいの方では毎月の電気代に占める基本料金の割合が大きくなるので、基本料金が0円の新電力を選ぶとお得です。
基本料金が0円の新電力
親指でんき
あしたでんき
Looopでんき

中でも「親指でんき」は夜間の電気代が安く設定されているので、日中は家を空けて電気を使うのは夜が多いという方にはピッタリです。

一方、関西地方や中国地方、四国地方などもともと基本料金がかからない地域では、電気使用量が少ない時の単価が安い新電力がおすすめです。
使用量が少ない時の単価が安い新電力
HTBエナジー
シン・エナジー
関西電力なっトクパック(関西電力エリアのみ)

電気をあまり使わない方でもお得な電力会社を選べれば、しっかり節約することができますよ。

3~4人家族におすすめ

3人~4人家族では、一か月の電気代は10,000円を超える方が多いでしょう。

これくらいの電気代になる方では、たくさん電気を使った時の単価が安い新電力がおすすめです。
使用量が多い時の単価が安い新電力
あしたでんき
ENEOSでんき
出光昭和シェルの電気
エルピオでんき

これらの新電力会社は電気をたくさん使うほどお得になっていくので、月々の電気代が10,000円を超えるような方におすすめです。

5人以上の家族におすすめ

5人家族以上の方など、1ヵ月の電気代が15,000円~20,000円を超えてしまうという方では、上で紹介した使用量が多い時の単価が安い新電力のほかにも定額プランを選ぶのもありです。
定額プランがある新電力
エルピオでんき(プレミアムプラン)
ピタでん(使いたい放題プラン)

小さなお子さんや高齢の両親、またはペットを飼っていて一日中エアコンなどを使いっぱなし、という方はこれらの定額プランのある新電力を、そうでない方では使用量が多い時の単価が安い新電力を選ぶといいでしょう。

地域別|おすすめ新電力会社ランキング

おすすめの新電力会社を紹介しましたが、人口の多い地域や電気の使用量が多い地域ではその地域に特化した新電力会社もあります。

以下では特に競争の激しい関西地方と北海道地方に特化したおすすめランキング記事を作ったので、該当する地域の方はぜひこちらも参考にしてみてください。

新電力会社への乗り換え方法と注意点

最後に、電力会社の乗り換えの方法や注意点などを説明します。

ぜひ参考にしてくださいね!

新電力会社への乗り換え方

新たに契約したい新電力会社に申し込むだけで、切り替え手続きはすべて新電力会社がやってくれます。

申し込み方法は主にWEBから行います。

また、当サイトでも紹介しているようなお得なキャッシュバックが受け取れるWEB申し込み窓口もあります。

気に入った新電力会社が決まったら、ぜひ気軽に申し込んでみましょう!

▼現在の電力会社への連絡は不要

今契約している電力会社に解約の連絡をする必要はありません。

新しく契約する電力会社が代わりにやってくれる仕組みになっています。

▼申し込みには検針票が必要

申し込みには、『検針票』と呼ばれる料金明細が必要です。

検針票には「お客様番号」や「供給地点特定番号」などの契約に必要な情報が載っています。

WEBなどで入力する過程で必ず聞かれるので、ぜひ手元に用意しておきましょう。

申し込み後の流れ

申し込み後の流れは主に以下の通りです。
  1. マイページの発行
  2. スマートメーターの設置工事
  3. 電気の供給開始

1.マイページの発行

ほとんどの新電力会社では、利用者が利用するマイページが発行されます。

メールアドレスやパスワードなど簡単な情報の登録が必要です。

これからはこのマイページで月々の電気代や電気使用量を把握したり、契約内容の変更を行うことになります。

注意:検針票は発行されなくなることも

電力会社によっては、紙の検針票が発行されなくなるところも多いです。

経費削減や資源の有効活用などの理由で今後もどんどん増えていくでしょう。

中には手数料を支払って髪の検針票を発行してもらえるところもありますが、基本的にマイページから確認することになります。

2.スマートメーターの設置工事

電力会社への申し込み後、スマートメーターが設置されていない方はスマートメーターの設置工事が行われます。

とはいえ、これは10分もあれば完了する簡単な工事で、料金無料、立ち合いも不要です。

あらかじめ新電力会社と工事日の設定はする場合が多いですが、ほとんどの方はいつの間にか切り替わっていたという感覚だと思います。

3.電気の供給開始

申し込みをしてから実際に電気の利用が始まるまでは、電力会社によって異なります。

季節によって切り替えが込み合うこともありますが、1週間~1ヵ月以内に開始することがほとんど。

特にこれから電気代が上がる冬にかけて切り替えが込み合う場合が多いので、検討している方はお早めの申し込みをおすすめします。

乗り換えの注意点

多くの方にとってメリットが多い電力会社の切り替えですが、注意しておくべき点もあります。

引っ越しと同時に利用できるところとできないところがある

電力会社によって、引っ越しと同時に利用できるところとそうでないところがあるので注意が必要です。

ここまで紹介した電力会社をそれぞれまとめたので、引っ越し先で新たな電力会社を契約しようとしている人は確認してみてください。
  1. 引っ越しと同時に利用できる電力会社
    • 親指でんき
    • Looopでんき
    • エルピオでんき
    • 東京ガスの電気
    • ENEOSでんき
    • シンエナジー
    • 関西電力
    • 出光昭和シェルの電気

    ⇒電力会社によって規定は異なりますが、どの電力会社もだいたい引っ越し日から1週間以上前に申し込めば、引っ越しと同時に利用することができます。

    引っ越しギリギリに申し込んでも間に合わない可能性があるので注意しましょう。

  2. 引っ越しと同時に利用できない電力会社
    • あしたでんき
    • 楽天でんき
    • ソフトバンクでんき
    • auでんき

    ⇒これらの電力会社では、まず地域ごとの電力会社(東京電力や関西電力など)と契約する必要があります。

    二度手間にはなってしまいますが、一度地域ごとの電力会社と契約して利用したのちであれば、希望する電力会社に切り替えることができますよ。

一括受電契約のマンション・アパートでは切り替えられない

一軒家の方と同じく、基本的にマンションやアパートでも新電力会社に切り替えられます。

ただし、建物で高圧一括受電契約をしている場合は契約できません。

高圧一括受電契約とは建物全体で高圧契約をすることです。

気になる方はお手元の明細書を確認してみてください。

「契約種別欄」に高圧の記載があるか、供給電圧が6kV以上になっていれば高圧一括受電契約です。

また、マンションやアパートに「高圧受電盤」と書いてあるキュービクルがあれば高圧一括受電契約をしています。

それでもよくわからないという場合は大家さんや管理会社に確認してみるといいでしょう。

オール電化の方は乗り換えない方がいい

新電力会社の多くは、オール電化向けのプランを用意していません。

現在オール電化の住宅に住んでいる方は夜間にたくさん電気を使う方向けのプランに入っていると思いますが、新電力会社にはそうしたプランがないことがほとんどなので、乗り換えるとかえって高くなることが多いです。

オール電化の方は今の電力会社のまま契約することをおすすめします。

悪質な勧誘や訪問に注意!

電力自由化以降、多種多様な企業が電気の販売に参入していますが、中には悪質な勧誘や営業を行う新電力会社も出てきました。

「大手電力会社を装い、勝手に契約を変えようとする」

「スマートメーターの交換と称して電気の契約を勝手に変更する」

などなど、巧みな手段で騙してくる悪徳な業者もいます。

無用なトラブルに巻き込まれないよう、不審な勧誘や訪問販売にはよく注意してください。
悪質な勧誘・訪問の見抜き方や対処方法はこちらの記事でまとめています。
『「電気料金が安くなる」という訪問・勧誘に要注意!悪質な詐欺に遭わないための全知識』

まとめ

いかがでしたか?

かなり長くなってしまいましたが、新電力会社への乗り換えにきっと役に立つと思います。

たくさんあって選ぶのが面倒だという方もいると思いますが、そうした方にはこの記事で紹介した「おすすめ新電力会社のTOP5」からぜひ検討してみてください。

電気代は毎月かかる支出です。それなら一日でも早く切り替えたほうがお得でしょう。

気軽に乗り換えて一番お得な新電力会社を探すことができるのが電力自由化の良いところだと思うので、あまり構えず気軽に切り替えてみることをおすすめします。

躊躇している間にずっと高い電気料金を払い続けるのはもったいないですからね。

今後も電気に関する情報をたくさんお届けしていくので、ぜひお時間があるときにまた当サイトにお立ち寄りください!

圧倒的安さ!エルピオでんき

エルピオでんきの最大のメリットはとにかく電気料金が安いこと。

一番人気の「スタンダードプランS」は他社と比較しても圧倒的安さで、少しでも電気代を安くしたいという方にはかなりおすすめです。

解約違約金は一切なく、いつでも無料で解約できるので、まずはお試しで申し込んでみるのもありですよ。

さらに今なら、エルピオでんきに申し込むと1月限定で最大20,000円のAmazonギフト券がもらえます!

新電力の申し込みでこれだけの特典がもらえることはめったにないので、このチャンスを逃さないようにしましょう!

エルピオでんき公式サイト

【電力自由化】新電力の評判・比較まとめ