電力会社おすすめは?4つの比較軸で選ぶおすすめ新電力会社比較ランキング!

おすすめの電力会社を選ぶには、「電気料金の安さ」「割引・特典の豊富さ」「キャンペーンの充実度」を徹底比較することが大切です。

この記事では長年電気業界にいた筆者が、本当におすすめできる電力会社をランキング形式で紹介します。

結論から言うと、2020年4月に特におすすめの電力会社はCDエナジーエルピオでんきLooopでんき親指でんき東京ガスの5社になります。

さらに、上記5社に加えて関東、関西、北海道など住んでいる地域や一人暮らし、オール電化といった生活スタイルごとにおすすめの新電力もまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

また、電力会社の乗り換え方法などもあわせてお伝えします。

初めて電力会社を乗り換えるという方も、すでに乗り換えたことがあるという方にもきっと役に立つ内容になっています!

おすすめ新電力会社比較ランキング

まずは、以下の4つの軸で比較して総合的におすすめできる電力会社をランキング形式で5社紹介します。
  • 電気料金の安さ
  • 割引・特典の豊富さ
  • キャンペーンの充実度
  • 電気の供給実績
詳しく比較する時間がないという方や、結局どこを選んだらいいかわからないという方は、ぜひこのランキングを参考にしてくださいね。

1位:CDエナジーダイレクト

CDエナジー

この電力会社の特徴
選べるプランが豊富に充実!ガスとのセットでエリア最安クラス
供給エリア
東京電力エリア
電気料金の安さ、割引・特典の豊富さ、キャンペーンの充実度などで今最もおすすめな新電力がCDエナジー。

一人暮らしから大家族まで自分にピッタリなプランを選べるほか、ガスとのセット割も実施。

電気だけでも安いですが、ガスとのセット契約で首都圏最安クラスを実現しているのが最大の魅力です。

さらに、電気ガス代の支払いで毎月独自のポイントが貯まり、様々な提携ポイントと交換も可能。また、キャッシュレス決済還元事業に参加しているため、クレジットカード支払いで電気ガス代の5%が毎月還元されます。

そして今なら新規申し込みで最大10,000円分のJCBギフトカードももらえます!

料金の安さに加えてこれら豊富な特典やキャンペーンによって、業界でも圧倒的なお得さを実現しているのです。

電気ガスをまとめたい、とにかくお得な会社と契約したいという方にピッタリな電力会社です。

電気料金の安さ|★★★★★

※電気の切り替えだけの節約額です。
 1ヵ月の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-252円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-1,322円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-3,010円

割引・特典|★★★★★

●電気とガスのセット割でさらに0.5%OFF
●電気ガス代の支払いでポイントが貯まる
●クレジットカード支払いで5%還元

キャンペーン|★★★★★

JCBギフトカード最大10,000円プレゼント

電気の供給実績|★★★★★

中部電力・大阪ガスの共同出資で設立

2位:Looopでんき

Looopでんき宣材画像

この電力会社の特徴
知名度抜群!基本料金0円自然に優しい電気を両立
供給エリア
沖縄・離島を除く全国
基本料金0円のLooopでんき。

電力自由化直後から参入し、着実に人気と実績を積み上げてきました。

ふつうの電力会社では電気の使用量に関わらず1,000円前後の基本料金がかかっていましたが、Looopでんきはこの基本料金がまるまる0円になるのです。

基本料金はアンペアが大きいほど高いので、契約しているアンペアが大きい方ほど大きな節約効果が得られます。

電気を使った分だけ料金を支払えばいいというシンプルなプランで多くの支持を集めている新電力です。

また、Looopでんきは再生可能エネルギーを多く使用した環境にやさしい電源構成も魅力。

電気料金の安さと環境への低負荷を両立させている数少ない新電力です!

電源構成を公開しなかったり、環境負荷の大きい発電方法をとる電力会社も少なくない中、こうした取り組みは本当に素晴らしいですね。

今なら4月末までの限定で最大8,020円分のQUOカードPayがもらえるキャンペーンを実施しています。

電気料金の安さ|★★★★☆

 1ヵ月の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-363円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-793円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-2,121円

割引・特典|★★★☆☆

電気トラブル24時間365日無料対応(東京電力エリア限定)

キャンペーン|★★★★☆

QUOカードPay最大最大8,020円分プレゼント

電気の供給実績|★★★★☆

契約件数20万件突破

3位:エルピオでんき

エルピオでんき

この電力会社の特徴
家族が多い方向け!たくさん使うととにかく安い
供給エリア
東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリア、四国電力エリア、九州電力エリア
エルピオでんきの最大の特徴は、電気をたくさん使う家庭でとにかく電気料金が安いこと。

ポイント特典やセット割などはなく、電気料金の安さと高額キャッシュバックで勝負をしています。

ガスとのセット割や基本料金0円などの飛び道具はないですが、シンプルに電気料金が安くなるのが魅力です。

特に家族が多い方におすすめです。

料金プランはいくつか用意されていますが、関東・東北・中部エリアでは「スタンダードプランS」、関西・中国・四国・九州エリアは「使った分だけSプラン」がそれぞれ最もお得に使えるプランです。

4月中の申し込みで3,000円~20,000円のキャッシュバックを実施中しているので、お得に利用したいならこのタイミングでの申し込みがおすすめです。

電気料金の安さ|★★★★☆

 1ヵ月の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-283円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-1,282円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-2,494円

割引・特典|★★★☆☆

電気トラブル24時間365日無料対応(東京電力エリア限定)

キャンペーン|★★★★★

電気料金3,000円~20,000円キャッシュバック

電気の供給実績|★★☆☆☆

4位:親指でんき

親指でんき

この電力会社の特徴
基本料金0円!さらに夜の電気代が安くなる
供給エリア
沖縄・離島を除く全国
親指でんきも「基本料金0円」が魅力の新電力。

Looopでんきと同様、電気を使った分だけ料金を支払えばよいシンプルな仕組みです。

親指でんきの特徴は、夜間の使用料が安くなる「日曜から夜更かし」というプランも提供していること。

日中あまり家にいない方や夜間に電気をよく使う方に特におすすめです!

親指でんきも4月の申し込みで3,000円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーンを行っているので、お得に乗り換えることができます。

電気料金の安さ|★★★★☆

 1ヵ月の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-363円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-793円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-2,121円

割引・特典|★★★☆☆

夜間の料金単価が安くなる(日曜から夜更かしプランを契約時)

キャンペーン|★★★☆☆

Amazonギフト券3,000円プレゼント

電気の供給実績|★★☆☆☆

5位:東京ガスの電気

東京ガスの電気宣材画像

この電力会社の特徴
電気とガスをまとめてお得!契約後のサービスやサポートも充実
供給エリア
東京電力エリア
「東京ガスの電気」は、深田恭子さんと寺田心くんのCMでも話題の新電力。

電気の供給エリアは東京電力エリア(関東)のみと狭いですが、新電力全国No.1のシェアを獲得し抜群の供給実績を誇ります。

電気とガスのセット契約ができるのはもちろんのこと、「パッチョポイント」が貯まったり、電気ガスのトラブルを無料で対応してくれるなどサービスが豊富なのも魅力です。

電気代の節約に加えて、豊富な特典やサービスにも魅力を感じる方に特におすすめの新電力です。

東京ガスでは現在基本料金3ヵ月無料キャンペーンを実施中。

契約した月の翌月から3か月分が対象になります。

電気料金の安さ|★★★☆☆

※セット割引を適用した金額です。

 1ヵ月の
節約額
1~2人世帯
(150kwh使用)
-37円
3~4人世帯
(400kwh使用)
-700円
5人以上世帯
(650kwh使用)
-1,739円

割引・特典|★★★★★

●電気代270円引き
●電気・ガストラブル24時間365日無料対応
●電気ガス代の支払いでパッチョポイントが貯まる
●『クラシル』一部有料機能を利用可能

キャンペーン|★★★☆☆

基本料金3か月無料

電気の供給実績|★★★★★

首都圏エリア契約件数NO.1

おすすめ電力会社を選ぶ4つの比較軸

この記事では、4つの比較軸を用いておすすめ度を評価をしています。
  • 電気料金の安さ
  • 割引・特典の豊富さ
  • キャンペーンの充実度
  • 電気の供給実績

電気料金の安さ

電力会社の乗り換えで最も大切な、「電気料金をどれだけ安くできるか?」という軸です。

電気の使用状況や家族構成などで変わるので一概には言えませんが、以下のような傾向があるのでおさえておきましょう。
  • 電気をたくさん使う(ファミリー世帯)
    ⇒120kwh~の従量料金が安い電気料金を選ぶとお得
  • 電気をあまり使わない(1~2人暮らし)
    ⇒~120kwhまでの従量料金が安い、または一律割引プランを選ぶとお得
電気料金は複雑で、料金表を見ただけでは安いのか高いのか非常に分かりにくいので、実際の使用量を想定してシミュレーションしてみることが大切です。

先ほどのランキングの料金などをぜひ参考にしてください。

割引・特典の豊富さ

新電力の中には他の業種から電力サービスに参入した企業もあり、自分が普段から利用する企業の電気を選ぶことでセット割や様々な特典などを受けられます。

例えばガスやスマホ・ネットとのセット割、ポイントカードのポイントが貯まる特典など。

電気代の節約だけでなく、他のサービスとの割引・特典も併用して生活費全体を賢く節約することができます。

キャンペーンの充実度

乗り換えで実施しているキャンペーンの有無を確認することもおすすめの電力会社を選ぶ上では大切です。

例えばギフトカード5,000円分がもらえるキャンペーンを実施している電力会社の場合、電気代を5,000円さらに節約できたのと同じ意味を持ちます。

キャンペーンの種類はギフトカードプレゼント、電気料金からキャッシュバック、一定期間の基本料金が無料になるなど様々。

実質的にどんなキャンペーンがお得か?という視点でおすすめ度を評価をしています。

電気の供給実績

電力自由化の制度上、どの新電力を利用しても電気の品質や安定性は変わりません。

しかし、電気の供給実績は様々です。

顧客対応や大手電力会社との連携などでしっかりとした実績があると考えられるのは以下のような電力会社です。
  • 家庭向け電力自由化以前からビルや工場に高圧電力を供給していた電力会社
  • 大手電力会社が出資して設立された電力会社
  • 電力自由化開始直後から参入し、契約者数が多い電力会社

エリア・状況別におすすめの電力会社

続いて、ランキングで紹介した5社以外にもエリアや状況別におすすめの電力会社を紹介します。

それぞれのおすすめ理由もあわせて説明するので、自分に当てはまるものを見てみてくださいね。

関東エリアでおすすめは?

関東エリア(東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨城、栃木、山梨、静岡の富士川以東)は全国で最も人口が多く、大小多くの新電力が参入しています。

そして電気料金は北海道に次いで全国2位の高さ。そのため、数ある新電力の中から本当に信頼出来て電気料金も安くなる電力会社を選ぶのが大切です。

関東エリアでは、ランキングで紹介したCDエナジー、エルピオでんき、Looopでんき、東京ガスの他に、東電のグループ会社で基本料金が0円のあしたでんきもおすすめです。

あしたでんきがおすすめ

あしたでんきの評価
電気料金の安さ★★★★★
割引・特典の豊富さ☆☆☆☆☆
キャンペーンの充実度☆☆☆☆☆
電気の供給実績★★★★★
あしたでんきはLooopでんき、親指でんきと同様、基本料金が0円の電力会社。そして特徴的なのは、東京電力のグループ会社であること。

東電グループの格安新電力という位置づけで、東電からの出向社員も多く電気事業のノウハウも豊富です。

電気料金の安さに加えて確かな実績や経験もあるあしたでんきは関東の方におすすめです。

関西エリアでおすすめは?

関西エリア(京都、大阪、滋賀、兵庫、奈良、和歌山、福井の一部、三重の一部、岐阜県の一部)は関東に次いで2番目に電気を使う人口が多いエリア。

関西エリアの特徴は①電気をたくさん使うと特に割高になること、②電気使用量が少ない人はそもそも安いということです。

電気をたくさん使う人は先ほどのランキングのエルピオでんき、Looopでんき、親指でんきがおすすめですが、電気をあまり使わない人は関西電力の「なっトクパック」がおすすめです。

関西電力「なっトクパック」がおすすめ

関西電力の評価
電気料金の安さ★★★☆☆
割引・特典の豊富さ★★★☆☆
キャンペーンの充実度★★★☆☆
電気の供給実績★★★★★
関西電力の電気ガスセットの「なっトクパック」は、電気料金・ガス料金の両方を今より安くすることができます。

関西で電気をあまり使わない人は電気代だけでの節約に限界があるので、電気とガスをセットにして光熱費全体で節約するとお得になれます。

家族が少ない方や、節約志向の方では関西電力の「なっトクパック」が安くておすすめです。

4月末までの申し込みでQUOカード2,000円分プレゼントキャンペーンを実施しています。

関西電力エリアにおすすめ電力会社はこちらでも詳しくまとめています。
⇒関西電力エリアで安くておすすめな新電力会社ランキング【10社比較】

北海道エリアでおすすめは?

北海道は全国で一番電気料金が高いエリア。

北海道では特に基本料金が高いため、基本料金が0円の電力会社がおすすめになります。

北海道で利用できる基本料金0円の電力会社でおすすめはLooopでんき親指でんき。

基本料金は契約しているアンペアによって料金が変わり、北海道電力では40Aなら1,364円、60Aなら2,046円です。

一方Looopでんき、親指でんきは何アンペアで契約していても0円なので、それだけで1,000円~2,000円を節約できることになります。

基本料金0円は多くの方にメリットがありますが、北海道の方は特にその恩恵を受けられるのです。
北海道電力エリアでおすすめ電力会社はこちらで詳しくまとめています。
⇒北海道電力エリアで安くておすすめな新電力会社ランキング【10社比較】

一人暮らしにおすすめは?

一人暮らしの方は電気をあまり使わないため、電気をよく使うファミリー世帯とは異なる電力会社がおすすめになります。

一人暮らしの方は使用量が少ない時の単価が安い電力会社毎月一律額が割り引かれる電力会社を選ぶとお得です。

シン・エナジーがおすすめ

関西電力の評価
電気料金の安さ★★★☆☆
割引・特典の豊富さ★★☆☆☆
キャンペーンの充実度★★☆☆☆
電気の供給実績★★★☆☆
●対象エリア
⇒北海道を除く全国
電気料金の単価は3つの段階があり、使用量が増えるにつれて20円→26円→30円のように高くなります。

一人暮らしで電気をあまり使わない方では1段階目の料金が安いことが重要になり、その1段階の単価が安いのがシン・エナジーです。

1段階目というのは電気の使用量でいうと120kwh、電気料金でいえば3,000円~4,000円程度(エリアによって異なる)になるので、これくらいの使用量・電気料金の方はシン・エナジーを選ぶとお得です。

※シン・エナジーは下記のWEB窓口から申し込むともれなく3,000円キャッシュバックが受け取れます。

CDエナジー「シングルでんき」がおすすめ

CDエナジーの評価
電気料金の安さ★★★★★
割引・特典の豊富さ★★★★★
キャンペーンの充実度★★★★★
電気の供給実績★★★★★
●対象エリア
⇒東京電力エリア
ランキング1位でも紹介したCDエナジーは、一人暮らしの方が毎月100円安くなる「シングルでんき」というプランを用意しています。

一人暮らしで電気をあまり使わない場合、1か月で節約できる金額は数十円程度になりがちなので、一律で100円が割り引かれるCDエナジー「シングルでんき」は少量利用者におすすめです。

利用できるエリアは関東だけになりますが、対象の方はぜひ検討してみてください。

キャンペーン実施中!CDエナジー公式サイト

一人暮らしにおすすめの電力会社はこちらの記事でも詳しくまとめています。
⇒『一人暮らしにおすすめの新電力会社と選び方!電気料金が安い5社比較

電気とガスをまとめるのにおすすめは?

電気とガスをセットにすることで請求がひとまとめになり、光熱費全体での節約も可能になります。

電気ガスのセット契約ができる電力会社は上でも紹介したCDエナジーや東京ガス、関西電力がありますが、他にもニチガスもおすすめです。

ニチガスがおすすめ

ニチガスの評価
電気料金の安さ★★★☆☆
割引・特典の豊富さ★★★☆☆
キャンペーンの充実度☆☆☆☆☆
電気の供給実績★★★☆☆
●対象エリア
⇒東京ガスの供給エリア
ニチガスは首都圏で電気とガスのセット販売をしています。

電気とガスをセットで契約することで毎月300円が割引になります。

電気の料金は200kwhまでが定額で、それ以上使うほどお得になる設定。ガスは使用量が東京ガスの5%OFFになっています。

電気とガスの請求がまとまり、月々の料金や使用量は専用アプリから一括で管理ができるという使いやすさもおすすめポイントです。

オール電化におすすめは?

現在、オール電化の家庭の方で原発事故が起きた2011年3月11日より前に設定された料金プランを利用している人は、料金プランを変更してしまうと高くなってしまいます。

つまり、そうした方々は「今の電力会社を使い続けることがおすすめ」となります。

ただそれ以降に設定された料金プラン、例えば東京電力であれば「スマートライフプラン」を利用している人には、出光昭和シェルの電気がおすすめです。

出光昭和シェルの電気がおすすめ

出光昭和シェルの評価
電気料金の安さ★★★☆☆
割引・特典の豊富さ★★★☆☆
キャンペーンの充実度☆☆☆☆☆
電気の供給実績★★★☆☆
●対象エリア
⇒沖縄・離島を除く全国
出光昭和シェルの電気は、従来の電力会社の料金プランより「基本料金」もしくは「基本料金と電気の料金単価の両方」が安くなる設定です。

そのため311以降のオール電化プランを利用している人なら誰でも電気代を安くすることができるのでおすすめですよ。

おすすめ電力会社15社を一括比較

この記事で紹介しているおすすめ電力会社15社をまとめて比較します。

料金プランの特徴を比較

料金プランの特徴を比較します。
CDエナジー・使用量で選べる3つのプラン
・定額サービスが無料になる3つのプラン
・ガスとのセットで0.5%OFF
・カテエネポイントが100円=1P貯まる
エルピオでんき・たくさん使う人が特に安くなる
親指でんき・基本料金0円/一律の使用料金
・夜間の使用料が安くなるプランも
Looopでんき・基本料金0円/一律の使用料金
東京ガス・少量使用者、ファミリー世帯で選べる2つのプラン
・ガスとのセットで0.5%OFFまたは月275円引き
・パッチョポイントが1,000円=15P貯まる
あしたでんき・基本料金0円/一律の使用料金
シン・エナジー・少量使用者が安くなるプラン
ニチガス・200kwhまで定額。3人家族以上で安くなる
・ガスとのセットで月300円引き
出光昭和シェルの電気・たくさん使う人が安くなる
楽天でんき・基本料金0円/一律の使用料金
・楽天ポイントが最大100円=1.5P貯まる
ENEOSでんき・たくさん使う人が安くなる
auでんき・電気料金は変わらない
・au WALLETが最大5%貯まる
ソフトバンクでんき・電気料金が1%安くなる
・ソフトバンクの回線数×100円安くなる
関西電力
「なっトクパック」
・電気とガスをまとめるとどちらも安くなる
・はぴeポイントが1,000円=8P貯まる
eo電気・少量使用者、ファミリー世帯で選べる2つのプラン
・eo光の月額料金が500円割引

電気料金を比較

実際の使用量を想定して電気料金を比較します。

東京電力エリアを例に、4人家族の平均的な使用量(40A/430kwh)で計算します。
CDエナジー10,745円
エルピオでんき10,844円
あしたでんき11,180円
出光昭和シェルの電気11,332円
親指でんき11,352円
Looopでんき11,352円
ENEOSでんき11,355円
楽天でんき11,395円
ニチガス11,400円
東京ガス11,446円
シン・エナジー11,447円
ソフトバンクでんき11,647円
auでんき11,651円
※関西エリア限定の関西電力「なっトクパック」、eo電気は除外しています。
ポイント還元などを含めた実質の電気料金です。 CDエナジーとエルピオでんきが頭一つ抜けて安く、出光昭和シェルの電気からシン・エナジーまでは月数十円から100円の差です。ソフトバンクでんき、auでんきがさらに200円以上高くなっています。 電気料金の安さではCDエナジー、エルピオでんきを選びましょう。

キャンペーン内容を比較

現在新規申し込みで行われているキャンペーンの内容を比較します。
CDエナジーJCBギフトカード最大10,000円プレゼント
※2020年4月10日まで
あしたでんきなし
ソフトバンクでんき初月の電気代が無料
※終了日未定
シン・エナジーなし
親指でんきAmazonギフト券3,000円プレゼント
※2020年4月30日まで
LooopでんきQUOカードPay最大8,020円プレゼント
※2020年4月30日まで
楽天でんき楽天ポイント2,000Pプレゼント
※終了日未定
auでんきなし
東京ガス基本料金3か月無料
※2020年4月30日まで
出光昭和シェルの電気なし
ENEOSでんき【北陸地方・九州地方限定】基本料金3か月無料
※2020年5月31日まで
エルピオでんき電気料金最大20,000円キャッシュバック
※2020年4月30日まで
ニチガスなし
関西電力
「なっトクパック」
QUOカード1,000円プレゼント
※2020年4月30日まで
eo電気契約手数料・解約金無料
※終了日未定

電源構成を比較

最後に発電の方法、電源に占める構成要素を比較します。開示されていないものは「開示なし」とします。
CDエナジー開示なし
あしたでんき開示なし
ソフトバンクでんき開示なし
シン・エナジー開示なし
親指でんき卸電力取引所(100%)
Looopでんき再エネ(23.4%)、水力(2.6%)、その他(74%)
楽天でんき開示なし
auでんき卸電力取引所(58.5%)、LNG火力(12.6%)、石炭火力(11.0%)、再エネ(5.7%)、水力(2.0%)
東京ガスLNG火力(80%)、再エネ(9%)、石炭火力(6%)、卸電力取引所(2%)、石油火力(1%)、
出光昭和シェルの電気LNG火力(55%)、卸電力取引所(22%)、再エネ(20%)、その他(3%)
ENEOSでんきガス火力(38%)、石油火力(26%)、再エネ(6%)、卸電力取引所(29%)、その他(2%)
エルピオでんき火力(40%)、その他(60%)
ニチガス開示なし
関西電力LNG火力(42%)、石炭火力(26%)、原子力(10%)、水力(10%)、FIT電気(4%)、石油火力(2%)、再エネ(2%)、卸電力取引所(2%)、その他(1%)
eo電気卸電力取引所(96%)、その他(4%)
再生可能エネルギーの比率が大きく、環境への負荷が比較的小さいと言える電力会社はLooopでんきです。

卸電力取引所とは電気の取引を行う市場で、ここには火力、原子力、水力など様々な方法で発電した電気が含まれます。また「その他」「開示なし」の場合は詳細が不明です。そのため100%自社発電の電気を利用できる電力会社はほとんどないのが現状です。
この記事で紹介してきた電力会社の詳しい記事を以下でまとめています。
ENEOSでんきあしたでんき
ソフトバンクでんき楽天でんき

電力自由化とは?仕組みや注意点をおさらい

最後に、そもそも電力自由化について、仕組みや注意点をまとめておきます。

電力自由化の仕組み

電力自由化とは、契約する電力会社を自由に選べるようになった制度のこと。

以前は全国を10のエリアに分け、それぞれのエリアで地域の電力会社が電気の販売を独占していました。東京の方なら東京電力、大阪の方なら関西電力としか契約できませんでしたね。

それが自由化以降は多くの企業に電気の販売事業が解禁され、利用者は自由に電気の購入先を選べるようになったのです。

電力自由化以降に新たに電気の販売を始めた電力会社のことを「新電力会社」と呼びます。

電力自由化により市場原理が働き、新電力は顧客獲得のため、価格競争やサービスの多様化を繰り広げています。

私たちは多くの新電力の中から、自分の目的や重視するポイントに合った新電力を好きに選べるようになったのです。

電力自由化の注意点

多くの方にメリットの多い電力自由化ですが、注意すべき点もあります。

電気料金が高くなる可能性がある

新電力の料金プランは従来の大手電力会社と異なり様々なので、間違えて選んでしまうと割高になる可能性があります。

特に、一人暮らしの方やオール電化の方は要注意です。

例えばニチガスは電気使用量が300kwhまでは定額の料金プランで、たくさん使うファミリー世帯ではお得ですが、300kwhに満たない一人暮らしが契約してしまうと確実に高くなってしまいます。

また、オール電化の方は夜間が安くなる特別なプランを利用しているため、そうしたプランがない新電力に乗り換えるとかなり割高になってしまいます。

上記2つに当てはまる方は気を付けましょう。

解約金・違約金がかかる場合も

電力会社の中には解約時に解約金・違約金を請求するところがあります。

一度契約したらめったに解約しない方には問題ありませんが、お得な新電力やプランがあれば気軽に乗り換えてみたいと考えている方はこれらの費用の有無に注意しましょう。

この記事で紹介してきた電力会社で解約金・違約金が発生するのは以下の電力会社です。

●auでんき:1年以内の解約で2,000円
●ソフトバンクでんき:いつ解約しても500円
●eo電気:1年以内の解約で3,000円

まとめ

いかがでしたか?

かなり長くなってしまいましたが、新電力会社への乗り換えにきっと役に立つと思います。

たくさんあって選ぶのが面倒だという方もいると思いますが、そうした方にはこの記事で紹介した「おすすめ新電力会社のTOP5」からぜひ検討してみてください。

ちなみに電気の乗り換えはWEBから申し込むだけで手続きは完了。初期費用や工事、現在の電力会社の解約作業なども不要なので気軽に乗り換えてみることをおすすめします。

今後も電気に関する情報をたくさんお届けしていくので、ぜひお時間があるときにまた当サイトにお立ち寄りくださいね。

電気とガスをまとめてお得!CDエナジー

電気とガスをまとめることで、エリア最安と言える料金で利用できるCDエナジー。

電気だけでなくガスもお得にしたい多くの方から選ばれています。

初期費用も解約金もなく、いつでもWEBから気軽に申し込めるのも人気の理由です。

Amazonプライムの年会費を負担してくれる「エンタメでんき」など、嬉しい特典も満載。

さらに今なら最大10,000円分のJCBギフト券プレゼントキャンペーン実施中!

キャンペーン実施中!CDエナジー

【電力自由化】新電力の評判・比較まとめ