【2019年10月最新】新電力会社おすすめ比較ランキング!安くてお得な電気会社を徹底比較

電力自由化が始まって3年。どこの電力会社がおすすめか探しているところだと思います。

しかし、いざ電気を切り替えようと思っても、電力会社がたくさんありすぎてどこがおすすめか分からない…という方も多いですよね。

そこでこの記事では、新電力会社で働いていた管理人が本当におすすめできる電力会社を比較してランキング形式で紹介します。

公式サイトだけではわからない、難しい内容も噛み砕いてわかりやすく説明します。

●新電力会社おすすめランキングTOP5
●新電力会社選びの注意点
●地域・世帯人数別おすすめの新電力会社
●新電力会社への乗り換え方法

などなど、一生懸命調べてまとめたので、ぜひお得な電力会社選びの参考にしてくださいね!

新電力会社/電力自由化とは?

日本では今まで、地域の決められた電力会社とだけしか契約できないようになっていました。

関東の方なら東京電力、関西の方なら関西電力、という具合でしたね。

しかし、2016年の「電力自由化」以降、私たちは自由に自分の好きな電力会社を選んで契約できるようになりました。

電力自由化以降に電気の提供を始めた電力会社のことを新電力会社と言います。

しかし、今や新電力会社は大小合わせて500社を超えるほど。

実際に電気の販売実績があり、有名なところだけでも数十社にものぼります。

そこで、本当にお得な電力会社を選ぶためには、それぞれの電力会社を比較することが重要になります。
ソフトバンクユーザーなら「おうちでんき」一択

●自宅のネットと家族のスマホの数だけ毎月オトク
●ネット・スマホに電気もまとめて請求がラク

▼今だけ!初月の電気代がなんと0円▼

おすすめ新電力会社比較ランキングTOP5!

電力会社を比較すると言っても、「どうやって比較したらいいかわからない」「そんなにたくさん比較できない」という方も多いと思います。

そこでここでは、長年電気の販売に関わってきた経験から

●料金の安さ
●利用者の評判
●電力会社としての実績・安定性
●乗り換えのしやすさ
●キャンペーンの有無

などを徹底的に比較して、総合的におすすめできる新電力会社ランキングTOP5をまとめました。

詳しく比較する時間がないという方や、結局どこを選んだらいいかわからないという方は、ぜひこのランキングを参考にしてくださいね!
電気の乗り換えは新しい電力会社にWEBから申し込むだけです。
現在の電力会社の解約は申込先の電力会社が代わりにやってくれます。

新電力会社は主に電気の販売を行い、送電などはこれからも地域の電力会社が担当します。
新電力に切り替えて電気の質が落ちたり、停電が増えたりといった心配はいりません。

1位:あしたでんき

あしたでんき宣材画像

この電力会社の特徴
基本料金がずっと0円でとにかく電気料金が安い!(2019年現在業界最安

供給エリア

東北電力エリア、東京電力エリア、中部電力エリア、関西電力エリア、中国電力エリア、九州電力エリア

いくら安くなる?

カッコ内は東京電力との差額です。
 東京電力あしたでんき
1人世帯
(150kwh使用)
4,245円3,825円
(-420円/月)
(-5,040円/年)
2~3人世帯
(400kwh使用)
11,147円10,200円
(-947円/月)
(-11,364円/年)
4~5人世帯
(600kwh使用)
17,713円15,300円
(-2,413円/月)
(-28,956円/年)

おすすめ理由

・基本料金が0円 ・使った分だけ払えばいい料金がシンプル ・数ある新電力の中でも最安 ・契約期間の縛りや解約金がない ・利用者からの評判がいい ・東電の関連会社なので実績や経営基盤が安定
料金
評判・口コミ
経営基盤・安定性
キャンペーン×
乗り換え費用・解約金不要

向いているのはこんな人

●とにかく電気代を安くしたい人
●複雑なプランや仕組みが苦手な人
●電気をたくさん使う人
●家を空けることが多い人
●ブレーカーがよく落ちて困っている人

あしたでんきの最大の特徴は、基本料金0円で業界最安の料金ということです。

今までは電気の使用量に関わらず毎月1,000円程度の基本料金を支払っていましたが、あしたでんきではこれがまるまる0円になるんです。

また、電気の使用料金も多くの電力会社が段階的に高くなる複雑な料金なのに対して、あしたでんきはどれだけ使っても一律。

つまり電気をたくさん使うほどどんどんお得になるということ。

平均的な3~5人家族では、年間に30,000円近くの節約になります(これは2019年現在で業界最安です)。

使った分だけ支払えばいいシンプルなプランと圧倒的に安い電気料金で、今最も多くの方に選ばれている新電力です。

キャンペーンや豪華な特典は用意されていませんが、それらを十二分にカバーできるほどに安いのがあしたでんき。

契約期間の縛りもないですし、いつ解約しても違約金はかからないので、検討されている方はお試し感覚で申し込むのも全然ありです。

実際に私も軽い気持ちであしたでんきに切り替えましたが、毎月1,500円近く安くなりとても満足しています。

電気の乗り換えは遅くなるほど損なので、一日でも早い乗り換えがおすすめです。

2位:ENEOSでんき

ENEOSでんき宣材画像

この電力会社の特徴
ガソリン代割引ポイント特典などが豊富で、電気料金もしっかり安い!

供給エリア

東京電力エリア、関西電力エリア

いくら安くなる?

カッコ内は東京電力との差額です。
 東京電力ENEOSでんき
1人世帯
(150kwh使用)
4,245円4,188円
(-57円/月)
(-684円/年)
2~3人世帯
(400kwh使用)
11,147円10,377円
(-770円/月)
(-9,240円/年)
4~5人世帯
(600kwh使用)
17,713円16,088円
(-1,625円/月)
(-19,500円/年)

おすすめ理由

・たくさん使うほどお得になる料金設定 ・少量使用でも従来より高くなることはない ・TポイントやANAカードポイントが貯まる ・ガソリン代、灯油代がお得になる ・2年契約プランでさらに安くなる ・契約・解約にかかる費用が0円 ・もれなく3,000円キャッシュバックを実施中

向いているのはこんな人

●電気代が毎月8,000円を超えるような人
●ガソリン代を安くしたい人
●Tポイントなどのポイントを貯めたい人
●キャッシュバックを貰ってお得に乗り換えたい人
料金
評判・口コミ
経営基盤・安定性
キャンペーン
乗り換え費用・解約金不要
(2年プランのみ有)
2位は吉田羊さんのCMでも有名なENEOSでんき。

ENEOSでんきは新電力の中でもトップクラスに豊富な特典を用意しています。

▼ENEOSでんきの特典・サービス▼
⓵電気代の支払いでポイントが貯まる
対象ポイント(8種類)
TポイントdポイントANAマイル
ビューカード
ポイント
TSキュービック
カードポイント
レクサスカード
ポイント
エポスカード
ポイント
エムアイカード
ポイント
⓶ガソリン代が割引になる
ガソリン代が2円~8円/L割引

⓷電気のトラブル(電気が点かない、コンセントの故障など)を24時間365日無料で対応

⓸電気の使用量や電気代をスマホからグラフで見れる


ENEOSでんき=車を使う人向けと思われがちですが、車をあまり使わない方でもポイント特典などを目当てに契約するのもおすすめです。

さらに、こうした独自の特典やサービスを用意している新電力は料金が割高なところが多い中、ENEOSでんきは料金そのものもしっかりと安く設定されているのが大きな魅力。

特に3人家族以上など、電気をたくさん使う家庭ではエリア最安圏内の料金です。

豊富な特典を受けられて、かつ電気料金もしっかり安くできるというのがENEOSでんきの最大のメリットと言えます。

さらに、今なら下記窓口からの申し込み限定でもれなく3,000円の現金キャッシュバックが受け取れます!

電気の乗り換えでキャッシュバックが受け取れるチャンスは滅多にありません。

契約期間の縛りや解約金もないので、検討中の方はお早めの申し込みをおすすめします!

下記の窓口の右上にある『お申し込み』ボタンから申し込みできますよ。

3位:親指でんき

親指でんき宣材画像

この電力会社の特徴
基本料金0円!さらに夜の電気代がガッツリ安くなる

供給エリア

沖縄・北陸を除く全国

いくら安くなる?

※カッコ内は東京電力との差額です。
 東京電力親指でんき
1人世帯
(150kwh使用)
4,245円3,900円
(-345円/月)
(-4,140円/年)
2~3人世帯
(400kwh使用)
11,147円10,400円
(-747円/月)
(-8,964円/年)
4~5人世帯
(600kwh使用)
17,713円15,600円
(-2,113円/月)
(-25,356円/年)

おすすめ理由

・基本料金が0円!使った分だけのシンプル料金 ・夜間がお得なプランも用意 ・契約・解約にかかる費用が0円 ・Amazonギフト券3,000円分プレゼントキャンペーン中

向いているのはこんな人

●一人暮らしや共働きの人
●夜にたくさん電気を使う人
●平日の昼間など家にあまりいない人
●使った分だけ電気代を支払いたい人
料金
評判・口コミ
経営基盤・安定性
キャンペーン
乗り換え費用・解約金不要
親指でんきは「あしたでんき」のように基本料金0円+一律料金が特徴。

あしたでんきとの違いは、標準プラン以外にも夜間が安くなるプラン(「ゲームプラン」)などが用意されているということです。

※プラン名はゲームプランですが、ゲームをしない人でももちろん利用できます。

特にこの「ゲームプラン」、昼間あまり家にいない一人暮らしの方や共働きの世帯などにはかなりお得でおすすめ!

基本料金がかからないことに加えて、昼間より夜間の単価が安く設定されているので、日中家を空ける人にとってはかなり大きな節約額になります。

上に載せたシミュレーション表は標準プランの料金ですが、夜間に電気を使用する割合が多くなるほどさらに安くなっていきますよ。

さらに10月限定で、親指でんきに申し込むとAmazonギフト券3,000円分プレゼントキャンペーンを実施中です!

実質3,000円分の電気代が節約できるということなので、ぜひ期間中のお早めの申し込みをおすすめします。

4位:Looopでんき

Looopでんき宣材画像

この電力会社の特徴
知名度抜群!基本料金0円自然に優しい電気を両立

供給エリア

沖縄・離島を除く全国

いくら安くなる?

※カッコ内は東京電力との差額です。
 東京電力親指でんき
1人世帯
(150kwh使用)
4,245円3,900円
(-345円/月)
(-4,140円/年)
2~3人世帯
(400kwh使用)
11,147円10,400円
(-747円/月)
(-8,964円/年)
4~5人世帯
(600kwh使用)
17,713円15,600円
(-2,113円/月)
(-25,356円/年)

おすすめ理由

・基本料金が0円!使った分だけのシンプル料金 ・再生可能エネルギーなど自然に優しい電気を使用 ・契約、解約にかかる費用が0円 ・利用者が多く評判も良い

向いているのはこんな人

●3人家族以上など電気をたくさん使う人
●環境にやさしい電気を使いたい人
●空き家や別荘がある人
料金
評判・口コミ
経営基盤・安定性
キャンペーン×
乗り換え費用・解約金不要
元祖基本料金0円のLooopでんき。

電力自由化直後から参入し、着実に人気と実績を積み上げてきました。

あしたでんきや親指でんきと同様、基本料金0円でシンプルな料金プランが特徴です。

中でもLooopでんきは再生可能エネルギーを多く使用した環境にやさしい電源構成が魅力で、電気料金の安さと環境への低負荷を両立させている数少ない新電力です!

電源構成を公開しなかったり、環境負荷の大きい発電方法をとる電力会社も少なくない中、こうした取り組みは本当に素晴らしいですね。

また、東京電力エリア限定にはなってしまいますが、Looopでんきは電気のトラブルに24時間365日対応してくれる「かけつけるーぷ」というサービスを無料で利用できます。

あしたでんきや親指でんきにはないサービスで、万一のトラブルに対応してくれるのは心強いです。

初期費用や解約金なども一切ないので、気軽に申し込むことができますよ!

5位:エルピオでんき

エルピオでんき

この電力会社の特徴
電気代が10,000円を超えるような使用量の多い方にはめちゃくちゃ安い!

供給エリア

東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア、九州電力エリア、中国電力エリア

いくら安くなる?

※カッコ内は東京電力との差額です。
 東京電力エルピオでんき
1人世帯
(150kwh使用)
4,245円3,965円
(-280円/月)
(-3,360円/年)
2~3人世帯
(400kwh使用)
11,147円9,889円
(-1,258円/月)
(-15,096円/年)
4~5人世帯
(600kwh使用)
17,713円15,485円
(-2,228円/月)
(-26,736円/年)

おすすめ理由

・たくさん使うほどお得になる ・使用量が多いと最安水準 ・契約・解約にかかる費用が0円 ・利用者からの評判がいい ・定額プラン、オール電化向けプランなどもある

向いているのはこんな人

●電気代が10,000円/月を超えるような人
●40アンペア以上で契約している人
●とにかく電気代を安くしたい人
●特典よりも料金の安さを重視する人
料金
評判・口コミ
経営基盤・安定性
キャンペーン
乗り換え費用・解約金不要
電気をたくさん使う人ほど安くなるエルピオでんき。

エルピオはもともと関東でLPガスを販売している会社なので電気も東京電力エリアのみの提供でしたが、その安さが評判を呼び、供給エリアをどんどん拡大している注目の新電力です。

上のシミュレーションに利用した標準的なプラン以外にも、エリアによっては定額プランやオール電化向けプラン、一律料金プランも用意しています。

料金体系が異なるので一概には言えませんが、40アンペア以上で契約していて毎月の電気代が10,000円を超えるような場合では、なんと最安のあしたでんきと並ぶほどの安さを実現しています!

ただ、20アンペア以下では契約できなかったり、30アンペア契約ではかえって割高になる可能性があるなど電気をあまり使わない人には向かないので注意してくださいね。

さらに10月末までの限定で、親指でんきに申し込むとAmazonギフト券が最大で20,000円分もらえるプレゼントキャンペーンを実施中です!

あしたでんきではキャンペーンを実施していないので、お得に切り替えたいという電気をたくさん使う方は同じくらい安くなるエルピオでんきがおすすめです。

エルピオでんきも契約期間の縛りや解約金など一切ないので、気になる方は気軽に申し込めますよ。

地域別おすすめ新電力会社ランキング

おすすめの新電力会社を紹介しましたが、人口の多い地域や電気の使用量が多い地域ではその地域に特化した新電力会社もあります。

以下では特に競争の激しい関西地方北海道地方に特化したおすすめランキング記事を作ったので、該当する地域の方はぜひこちらも参考にしてみてください。

世帯別おすすめ新電力会社ランキング

安くてお得な新電力会社を探す上では、家族構成など電気の使用量毎に比較することも大切。

新電力会社によっては電気をたくさん使う大家族向けのプランもあれば、一人暮らしなど電気をあまり使わない人がお得なプランを用意しているところもあるんです。

ここでは3つのパターンに分け、それぞれの世帯別のお得な選び方と安くておすすめの新電力会社を紹介します。

1人暮らし・同棲世帯

どこに住んでいるか、どんな年代かにもよりますが、1人暮らしの方や同棲している方の平均的な電気代は約4,000~5,000円/月です。

これくらいの方では毎月の電気代に占める基本料金の割合が大きくなるので、基本料金が0円の新電力を選ぶとお得です。
基本料金が0円の新電力
あしたでんき
Looopでんき
親指でんき

中でも「親指でんき」は夜間の電気代が安く設定されているので、日中は家を空けて電気を使うのは夜が多いという方にはピッタリです。

一方、関西地方や中国地方、四国地方などもともと基本料金がかからない地域では、電気使用量が少ない時の単価が安い新電力がおすすめです。
使用量が少ない時の単価が安い新電力
シン・エナジー
ENEOSでんき(関西のみ)

電気をあまり使わない方でもお得な電力会社を選べれば、しっかり節約することができますよ。

3~4人家族

3人~4人家族では、一か月の電気代は10,000円を超える方が多いでしょう。

これくらいの電気代になる方では、たくさん電気を使った時の単価が安い新電力がおすすめです。
使用量が多い時の単価が安い新電力
あしたでんき
ENEOSでんき
出光昭和シェルの電気
エルピオでんき

これらの新電力会社は電気をたくさん使うほどお得になっていくので、月々の電気代が10,000円を超えるような方におすすめです。

5人以上の家族

5人家族以上の方など、1ヵ月の電気代が15,000円~20,000円を超えてしまうという方では、上で紹介した使用量が多い時の単価が安い新電力のほかにも定額プランを選ぶのもありです。
定額プランがある新電力
エルピオでんき(プレミアムプラン)
ピタでん(使いたい放題プラン)

小さなお子さんや高齢の両親、またはペットを飼っていて一日中エアコンなどを使いっぱなし、という方はこれらの定額プランのある新電力を、そうでない方では使用量が多い時の単価が安い新電力を選ぶといいでしょう。

おすすめの新電力会社を特徴別に比較しよう

続いて、幅広い地域で利用できる人気の新電力会社を比較して、

●料金の安さ
●特典・セット割の豊富さ
●安定性・実績
●エコ・環境への配慮
●解約金・違約金の有無

の5つの特徴別におすすめの新電力会社をそれぞれまとめました。
電力会社料金特典実績環境
エコ
違約金
あしたでんき
ENEOS
エルピオ
親指でんき
シンエナジー
東京ガス
ソフトバンク
でんき
×
×
auでんき
×
×
×
Looopでんき
楽天でんき
×

1.料金が安いおすすめ新電力会社

電力会社を選ぶ際に最も大切なのが、料金の安さです。

電気料金の安さでは、断トツで基本料金0円のあしたでんきがおすすめです。

電力会社の中には一定以上使わないと安くならないというところもありますが、あしたでんきは使用量が少ない方から多い方まで幅広く安くなるというのも大きな魅力です。

※関西、中国地方で電気の使用量が極めて少ない方はあしたでんきよりシン・エナジーの方がお得です。

2.特典・サービスがあるおすすめ新電力会社

新電力会社には、電気代の支払いでポイントが貯まったり、ガスやスマホとのセット割を用意しているところもあります。

中でもおすすめは東京ガスの電気です。

東京ガスは、ガスとのセット割があるのはもちろんのこと、電気代の支払いでパッチョポイントが貯まったり、レシピ動画サービス『クラシル』の有料機能の一部が使えたりと特典が豊富なのも魅力です。

ただ、料金自体はそこまで安いわけではないので安さ重視の人は注意が必要です。

また、ガソリン代の割引やTポイント・ANAのマイルが貯まるなどの特典が選べるENEOSでんきもおすすめです。

ENEOSでんきは電気料金もしっかり安くなるので、電気代を節約したい人にもメリットがありますよ。

3.実績・安定性のあるおすすめ新電力会社

電力自由化以降、たくさんの企業が電気の販売に参入しましたが、中には実態がほとんどないところや、悪質な営業で処分を受けたところもあります。

実際に2018年には福島電力という新電力会社が経営不振で倒産、2019年にはエレトス電気という新電力会社が代理店幹部の逮捕で撤退ということもありました。

新電力会社を選ぶ際は、しっかりとした実績や安定性があるのかを見ておくのが大切です。

安定性や電気の供給実績で安心できるのは、東京電力の子会社であるあしたでんきです。
仮に契約していた新電力会社が撤退や倒産しても、地域の電力会社が電気を肩代わりする仕組みになっているので即座に電気が止まることはありません。
しかし、契約者は早急な電気の切り替えを余儀なくされます。

4.環境・エコに配慮したおすすめ新電力会社

地球温暖化などの環境問題や、東日本大震災での原発事故などを受け、環境にやさしい電気を選びたいという方も増えてきたと思います。

二酸化炭素の排出割合が少ない電力会社でおすすめはシン・エナジーです。

シン・エナジーはCO2排出係数と呼ばれる、電気を発電するのに使う二酸化炭素の割合が低く、東電など従来の電力会社10社と比べても最低です。

また、先ほど紹介したLooopでんきも再生可能エネルギーを多く使用した環境に優しい新電力会社としておすすめですよ。

5.解約・違約金がないおすすめ新電力会社

解約・違約金や契約期間の縛りの有無は、その電力会社への乗り換えのしやすさを意味します。

〇年契約で途中解約は違約金●万円、などはスマホやネットでこりごりですよね。

解約金などが一切発生しない新電力会社でおすすめは、先ほどの表で◎になっているあしたでんき、エルピオでんき、親指でんき、シン・エナジー、楽天でんき、Looopでんきです。

これらの新電力会社はいつ解約しても無料でできるので、気になるところにお試しで申し込むというのもありですよ。

新電力会社への乗り換え方法と注意点

最後に、電力会社の乗り換えの方法や注意点などを説明します。

ぜひ参考にしてくださいね!

新電力会社への乗り換え方

新たに契約したい新電力会社に申し込むだけで、切り替え手続きはすべて新電力会社がやってくれます。
申し込み方法は主にWEBから行います。

また、当サイトでも紹介しているようなお得なキャッシュバックが受け取れるWEB申し込み窓口もあります。

気に入った新電力会社が決まったら、ぜひ気軽に申し込んでみましょう!

現在の電力会社への連絡は不要

今契約している電力会社に解約の連絡をする必要はありません。

新しく契約する電力会社が代わりにやってくれる仕組みになっています。

申し込みには検針票が必要

申し込みには、『検針票』と呼ばれる料金明細が必要です。

検針票には「お客様番号」や「供給地点特定番号」などの契約に必要な情報が載っています。

WEBなどで入力する過程で必ず聞かれるので、ぜひ手元に用意しておきましょう。

申し込み後の流れ

申し込み後の流れは主に以下の通りです。

1.マイページの発行
2.スマートメーターの設置工事
3.電気の供給開始

1.マイページの発行

ほとんどの新電力会社では、利用者が利用するマイページが発行されます。

メールアドレスやパスワードなど簡単な情報の登録が必要です。

これからはこのマイページで月々の電気代や電気使用量を把握したり、契約内容の変更を行うことになります。
注意:検針票は発行されなくなることも
電力会社によっては、紙の検針票が発行されなくなるところも多いです。

経費削減や資源の有効活用などの理由で今後もどんどん増えていくでしょう。

中には手数料を支払って髪の検針票を発行してもらえるところもありますが、基本的にマイページから確認することになります。

2.スマートメーターの設置工事

電力会社への申し込み後、スマートメーターが設置されていない方はスマートメーターの設置工事が行われます。

とはいえ、これは10分もあれば完了する簡単な工事で、料金無料、立ち合いも不要です。

あらかじめ新電力会社と工事日の設定はする場合が多いですが、ほとんどの方はいつの間にか切り替わっていたという感覚だと思います。

3.電気の供給開始

申し込みをしてから実際に電気の利用が始まるまでは、電力会社によって異なります。

季節によって切り替えが込み合うこともありますが、1週間~1ヵ月以内に開始することがほとんど。

特にこれから夏本番にかけて切り替えが込み合う場合が多いので、検討している方はお早めの申し込みをおすすめします。

乗り換えの注意点

多くの方にとってメリットが多い電力会社の切り替えですが、注意しておくべき点もあります。

一括受電契約のマンション・アパートでは切り替えられない

一軒家の方と同じく、基本的にマンションやアパートでも新電力会社に切り替えられます。

ただし、建物で高圧一括受電契約をしている場合は契約できません。

高圧一括受電契約とは建物全体で高圧契約をすることです。

気になる方はお手元の明細書を確認してみてください。

「契約種別欄」に高圧の記載があるか、供給電圧が6kV以上になっていれば高圧一括受電契約です。

また、マンションやアパートに「高圧受電盤」と書いてあるキュービクルがあれば高圧一括受電契約をしています。

それでもよくわからないという場合は大家さんや管理会社に確認してみるといいでしょう。

オール電化の方は乗り換えない方がいい

新電力会社の多くは、オール電化向けのプランを用意していません。

現在オール電化の住宅に住んでいる方は夜間にたくさん電気を使う方向けのプランに入っていると思いますが、新電力会社にはそうしたプランがないことがほとんどなので、乗り換えるとかえって高くなることが多いです。

オール電化の方は今の電力会社のまま契約することをおすすめします。

悪質な勧誘や訪問に注意!

電力自由化以降、多種多様な企業が電気の販売に参入していますが、中には悪質な勧誘や営業を行う新電力会社も出てきました。

「大手電力会社を装い、勝手に契約を変えようとする」

「スマートメーターの交換と称して電気の契約を勝手に変更する」

などなど、巧みな手段で騙してくる悪徳な業者もいます。

無用なトラブルに巻き込まれないよう、不審な勧誘や訪問販売にはよく注意してください。
悪質な勧誘・訪問の見抜き方や対処方法はこちらの記事でまとめています。
『「電気料金が安くなる」という訪問・勧誘に要注意!悪質な詐欺に遭わないための全知識』

まとめ

いかがでしたか?

かなり長くなってしまいましたが、新電力会社への乗り換えにきっと役に立つと思います。

たくさんあって選ぶのが面倒だという方もいると思いますが、そうした方にはこの記事で紹介した「おすすめ新電力会社のTOP5」からぜひ検討してみてください。

電気代は毎月かかる支出です。それなら一日でも早く切り替えたほうがお得でしょう。

気軽に乗り換えて一番お得な新電力会社を探すことができるのが電力自由化の良いところだと思うので、あまり構えず気軽に切り替えてみることをおすすめします。

躊躇している間にずっと高い電気料金を払い続けるのはもったいないですからね。

今後も電気に関する情報をたくさんお届けしていくので、ぜひお時間があるときにまた当サイトにお立ち寄りください!

おすすめはあしたでんき

業界最安値を誇るあしたでんき。

とにかく安い電気料金が評判で、年間20,000円以上安くなったという方も多いです。

東京電力の子会社なので安心ですし、いつ解約しても解約金や手数料がかからないので、お試し感覚で申し込むことができます。

私もあしたでんきに切り替えて1年が経ちましたが、心配だったトラブルもなく満足して利用を続けられています。

電気の乗り換えは早ければ早いほどお得なので、検討中の方はお早めに試してみることをおすすめします。

あしたでんき公式サイトはこちら