新電力会社を比較して得する申込みをするための重要な3項目

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新電力会社の比較

電力自由化で電気代が安くなるらしいから新電力に切り替えよう!と思っている人が日に日に多くなってきている気がしますが、新電力の比較を適当にしてしまうと損してしまう可能性があります。

大手電力会社(東電など)の契約では解約する時は電話一本でできましたが、新電力によっては契約期間の縛りがあったり、注意する点が増えるのは間違いありません。

新電力との契約は要注意!短期解約できない契約内容となる』で契約内容に関して説明していますが、その前にどの新電力を比較してどこに申込みするのか?きっと役立つ重要な3つのことを紹介していきます。

新電力の正しい比較

主力となっていく企業の新電力が出揃ってきましたが、各社は何としてでも自社のサービスに申込みしてもらおうと様々な戦略を立ててきます。中には消費者に勘違いさせるようなキャンペーンを実施してくる新電力も出てくるでしょう。

また、申込みを行う方法は電話よりインターネットが中心となってくるので、我々消費者もある程度の知識を身に着けておくことが必要となります。電話営業や訪問販売による活動も考えられますが論外です。その訳は『新電力の申込みを電話勧誘や訪問販売で行う3つのデメリット』を参考にしてください。

それでは新電力を比較するうえで重要となることをお伝えしていきます。

比較サイト・一括見積サイトはおすすめしない

比較サイトや一括見積サイトをおすすめしない理由

同じような内容の記事は更新しており、既に読まれた方は飛ばしてもらって構いませんが、この点を理解しておかないとお得になる為のスタート地点に立っていないと思って良いでしょう。

でも、なぜ比較サイトや一括見積サイトをおすすめしないのか?その理由は以下のことが関係しています。

  • 紹介される新電力と利害関係にある
  • 登録後の電話が鳴りやまない

当サイトのような個人で運営しているサイトでは、アドセンスなどのクリック収益を目的としている事が多く、サイト訪問者に本当にお得になってもらいたい!と思って記事を作成します。

しかし、一括見積サイトなどの運営の目的は「利益を出すため」であり、あなたがお客様だということを忘れてはいけません。また、その仕組みを理解するとおすすめしない理由が分かるはずです。

一括見積りサイトの仕組み

最終的にあなたを提携先の新電力へ申込みさせて情報提供料というかたちで収益をあげるので、収益性の低い新電力をわざわざ紹介することはありません。結局、大して得しない新電力と契約してしまい、後々後悔することになってしまうのです。

一括見積サイト利用者の評判・口コミ

私のコトバだけで説明していても信憑性に欠けるので、実際にそのようなサイトを利用した人たちからの口コミや評判を紹介しようと思います。

ネット上では上記のような口コミが数えきれないほど投稿されています。一括見積サイトを利用してよっぽど痛い目に遭ったのか「個人情報一括垂れ流しサイト」と言っている人までいます。後悔したくなかったらご利用されないようにしてください。

参考記事:一括見積りや比較サイトで新電力を選ぶのはおすすめしない

自分のライフスタイルを把握してから

新電力の選び方はライフスタイルに合わせる

新電力への切り替え先を一括見積サイトなどで選ばないことは理解できたと思いますが、当サイトでおすすめしている新電力が全ての人に適しているとは限りません。

決して嘘を伝えているという訳でなく、あなたのライフスタイル次第でお得感が変わるという意味です。

ライフスタイルって?と感じるでしょうが以下のようなことです。

  • 電気を使用するのは夜間が中心となっている
  • 最近流行のオール電化住宅に住んでいる

各家庭によって電気使用量も違えば、たくさん使用する時間帯も全く違います。知っているかもしれませんが、ライフスタイルに適した電気料金プランを選ぶことによって削減できるのです。

東京電力の料金プラン』を確認すればどのようなプランがあるのか参考にできます。

新電力の切り替えではとても重要なポイントとなるので覚えておきましょう。

同じ新電力でも申込みする窓口で変わる

新電力の申込みは窓口次第でお得が変わる

インターネット光回線や携帯電話の申込みをしたことがあれば分かると思いますが、同じサービスへの申込みなのに窓口によってキャンペーンなどは変わってきます。

その理由は、同じサービスを販売する代理店がたくさん存在し、独自に実施するキャッシュバックなどは代理店次第となるからです。

当然、キャンペーンが魅力的な窓口で申込みする方がお得である事に間違いありませんが、どの窓口を選べば良いのか?以下の点を注意すると良いかもしれません。

すぐ探し出せるサイトはNG

「あなたにすぐ見つけてもらって申込みをしてもらう」というのを各サイトは目標としており、あまり申込みをしてもらえないと運営している意味がありません。しかし、すぐに探せるサイトには大きなデメリットがあります。

閲覧数を増やす=広告費をたくさん使う

広告費を使えば使うほど、本来特典(キャッシュバックなど)としてもらえる利益から捻出していることになります。特に会社規模の大きいサイトでは多額の広告費を使い、ブランディングも含め露出し続けることがあります。

大手比較サイト「価格○ム」が良い例となりますが、どんな検索をしてもあなたの目に入るところにいるはずです。一般人には想像できないほど広告費を使っており、光回線などでは高額キャッシュバックキャンペーンを武器に多くの申込みをさせています。

しかし、利用者からはこんな声が聞こえてきます。

キャッシュバックのための使用期間が満了したのに何の音沙汰もなく、サポートに確認してみると、So-netのメールアドレスに連絡メールを送付しているとのこと。しかも!すでに受け取り期間が過ぎているためキャッシュバックできないとのこと!

出典:価格コム

いつになったらキャッシュバックが発送されるのかサポートセンターへと問い合わせしたところ、既に交換の期限が過ぎているので対応ができないとの回答が。

出典:価格コム

価格コム キャッシュバックもらえない」と検索すると同じようなクレームの投稿が見きれないぐらい確認できます。それらを私なりに要約すると・・

  • はじめから渡す気がない条件設定
  • 大手企業ならではの対応の悪さ

すぐに探し出せて会社の規模も大きく高額キャッシュバックを実施していても、最終的に貰えないのでは全く意味がありません。別に価格コムの文句を言っている訳ではないので、関係者の方は怒らないでくださいね。

新電力へ直接申込みするのはNG

新電力に直接申込みすると損する

インターネット回線・携帯電話・保険商品など、申込みによってキャッシュバックなどの特典があるサービスでは、オフィシャルサイト(運営元)へ申込みしてしまうと損してしまう可能性大です。

得することを考えない人も多いので、そういった人であればオフィシャルページから申込みする方が良いでしょう。信用という部分では代理店よりあると思います。

ただ、そんな事を考えている人は、そもそも新電力へ切り替えしてまで電気代を安くしたいとは思わないはずです。

オフィシャルへの申込みが損」ということを知らない人は、意外に高い確率で申込みしてしまうものなので確実に覚えておくようにしてください。

まとめ

今後も新電力へ切り替える方のために役立つ情報を更新していきますが、一般家庭向けに販売する新電力は予想以上に増え続けています。その全てを比較・検証し、更に窓口を探すのはとても大変な作業になるのは間違いないでしょう。

その煩わしい作業を当サイトが代わって調査を続け、一人でも多くの方にメリットある申込みをしてもらうために運営しているので、安心できる窓口の紹介はどんどんしていくつもりです。

少しでも役立った!という方はSNSボタンでシェアしてもらったり、ブックマーク登録などしておいてください。きっとあなたに有益な情報をお届けさせてもらいます。

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コメント

  1. yasuo より:

    相変わらず世間は電力自由化に関して、ものすごくわかりにくいご説明。

    原発の電気価格がその他の電気より安くても、血で汚れた行き先のない
    汚物廃棄物を生産する原発の電気など将来のために使いたくありません。

    極めて安全で永遠に埋蔵量があるガス・石油・石炭の方が地球にはやさしい。
    いい加減なCo2なんかに耳を傾けている場合ではないと思います。

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