新電力「丸紅」の料金プランやキャンペーンなど最新情報

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丸紅の料金や会社情報|新電力の最新情報

日本でも有数の商社である丸紅ですが、社会人の方なら社名ぐらいは聞いたことがあるはずです。産業、素材、エネルギー、通信、電力、輸送機などジャンルに特化しない企業です。

2000年の大口高圧向け電力自由化と同時に電力事業を始めており、新規参入してくる新電力より知識、経験では勝っているので優位に進めることが予想されます。

それでは丸紅の料金プラン、会社概要などを説明していきます。

丸紅の家庭向け料金プラン

丸紅新電力の料金プラン
出典:丸紅新電力公式HP(プランS)

上記に掲載した図のように、一般家庭の電気代を「年間5,000円程度」安くすることが可能となります。また、プランの内容も複雑なつくりになっていないので、これから紹介することはすぐ理解できると思います。

プランS(従量電灯B)の料金プラン

まずはプランSがの基本料金・電力量単価を紹介します。

料金種別・区分 料金単価
1契約あたりの
基本料金
40A以下 1,123.20円
50A 1,404.00円
60A 1,684.80円
1kWhあたりの
電力量料金
120kWhまで 19.43円
120kWhをこえ300kWhまで 25.91円
300kWhをこえる分 25.91円

こちらのプランが一般的な家庭で契約するものとなりますが、1人及び2人で電気を使っている家庭だとあまりお得ではないかもしれません。丸紅新電力に切り替えをしてメリットを感じられるのは、3人以上の世帯となってきそうです。

プランS(従量電灯C)の料金プラン

次に紹介するのは「従量電灯B」と似たようなプランではありますが、平均よりたくさんの電気を使用する家庭向けの料金プランとなります。

料金種別・区分 料金単価
1kVAあたりの基本料金 280.80円
1kWhあたりの
電力量料金
120kWhまで 19.43円
120kWhをこえ300kWhまで 25.91円
300kWhをこえる分 26.85円

ご覧いただくと分かる通り、300kWhをこえる家庭であれば料金単価が一気に下がります。どれくらい使っているか把握している人の方が少ないと思いますが、基本的には商店など事業を行っている人向けのプランです。ただ、一般家庭でも適用可能なので、気になる方は電力会社に聞いてください。

プランS(低圧電力)の料金プラン

こちらのプランは工場・店舗・オフィス向けとなっていますが、まだ詳細な料金の発表は行っておりません。

丸紅の会社概要

社名 丸紅株式会社
設立 1858年5月
資本金 262,686百万円
代表者 國分 文也
従業員数 4,485名
株主
  • 金融機関 34.38%
  • 個人 27.74%
  • その他国内法人 6.65%
  • 外国人・外国法事ん 27.38%
業務内容 5グループ18本部

  • 生活産業グループ
  • 素材グループ
  • エネルギー・金属グループ
  • 電力・プラントグループ
  • 輸送機グループ
供給エリア 全国
所在地 〒100-8088 東京都千代田区大手町一丁目4番2号

丸紅について

多彩な事業を手掛けていますが、電力などのインフラ事業に関しては当社の強みとなっており、大手商社の中でも売上高トップ3となりました。今後期待されるPPS事業者(新電力)としては既に上位に君臨しており、家庭向けの電力販売でも全国規模でシェアを拡大していくでしょう。

新電力に関して丸紅の情報が分かり易く記載されている記事があったので、そのまま引用しておきます。

同社では、出力3万kW未満の中小型の水力発電事業の強化を目指しています。電力小売りの完全自由化を見据え、2020年には小水力発電所の設置件数を約30カ所とするとしています。

また、2014年3月には、大分県でメガソーラー発電所の操業を開始しました。同社リリースによれば、大分市の大分臨海工業地帯に建設された同発電所は、発電出力は82.02MWで、単一事業者による1箇所での事業規模としては国内最大とのこと。発電した電力は、20年にわたり九州電力に売電されます。

~中略~

2014年から生産予定の年間660万トンのLNG(液化天然ガス)については、東京電力、大阪ガスといった日本の電力ガス会社の他、中国、台湾向けに20年間に亘る長期販売契約が締結されているとのことです。

既に電力事業で多大な功績を残しているので、新電力へ乗り換えする際は選択肢のひとつとして検討した方が良いでしょう。また、丸紅は商社である特性を生かし、全国の代理店に販売させる手法を取り入れるはずです。そうなればキャッシュバックなど得するキャンペーンは実施され、資金力に弱いところよりメリットが大きいかもしれません。

まとめ

国内有数の大企業「丸紅」について紹介しましたが、私の中ではおすすめする新電力のひとつとなる可能性が高い企業です。キャッシュバックなどで大きなメリットを受けられるようであれば、その都度情報を発信して周知していきます。

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コメント

  1. 清水悦子 より:

    私は原発削減(すべてを廃止するのは無理)に積極的賛同するものです。
    そもそも狭くて地震の多い日本に、
    日本の1,5倍の国土を持ち、
    地震の無い国フランスと同じ50機もの原発が知らない間に作られていたなんて❗

    ですから電力自由化になって、チョイスの一番は火力水力発電にシフト出来る会社。
    多少電気代が上がっても、次世代への責任代と諦めます。丸紅エネルギーに期待しています。

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