通信業界の新電力「エフビットコミュニケーションズ」とは?

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新電力「エフビットコミュニケーションズ」のセット割

インターネット回線やケーブルテレビなどの通信関連を主な事業とする「エフビットコミュニケーションズ」ですが、はたしてどのようなセット割プランを提供するのか?

通信業界からはソフトバンクのSBパワー、KDDIのauでんきなども家庭向け電力販売を開始するので、エフビットがどう立ち向かっていくのか注目が集まります。

グループ会社のエフビットパワーでは「ECoSS」というサービスを行っており、マンション一括受電契約で電気料金の削減事業を既に開始しています。経験・ノウハウなどは十分あり、一般家庭向けでもそのスキルは発揮されるはずです。

エフビットコミュニケーションズとは?

エフビットコミュニケーションズとは、通信事業を柱としてひとつのジャンルに特化せず、関連する新たな事業を次々と展開している企業です。家庭向けの販売でも他の企業が考えない施策などをしてくるかもしれません。

会社概要

社名 エフビットコミュニケーションズ株式会社
設立 昭和39年8月1日
所在地
  • (京都本社)京都市南区東九条室町23
  • (東京本社)東京都中央区日本橋堀留町1-7-7 MID日本橋堀留町ビル2F
代表者 吉本 幸男
資本金 4億25百万円
従業員数 150名程度
事業内容
  • メガソーラー事業
  • ESP事業
  • ISP事業
  • VOD事業
  • SI事業
  • 通信事業
  • CATV事業
グループ会社 エフビットパワー株式会社 他

問い合わせ先

WEBでの問い合わせ 問い合わせページ
京都本社 075-672-4111
東京本社 03-3667-4111

業績

新電力「エフビットコミュニケーションズ」の業績

ここ3年の売上高ですが、目を見張る伸び率となっています。証券取引所へ上場していないのでどの事業が良いのか不明ですが、家庭向けの電力販売が開始されれば更に好業績となっていくでしょう。

電力事業の実績

エフビットパワー「ECoSS」の仕組み

グループ会社のエフビットパワーが行っている電力削減システム「ECoSS」により、マンションなどへの電力供給実績は複数あります。

公式HPの『導入事例』でこれまでの実績を確認することができますが、家庭向けの電力供給とは少し違い、マンション一括受電といって個別のお部屋ではなくまとめて変えて、電気代を削減するといったものです。

マンション一括受電について詳しく知りたい方は業界No.1の『中央電力エナジー』をご覧ください。

家庭向けの電力販売は?

2016年4月1日より家庭向けに電力販売を開始します。

エフビットコミュニケーションズの強み

プロバイダーやモバイルルーターなどのサービスを自社独自のサービスとして展開しているので、そういったサービスとのセット割が最大の強みとなるのは間違いないでしょう。

電力供給エリア

  • (予定)東京、中部、関西、九州

通信サービスは全国で行っている事業なので、電力事業もおそらく幅広いエリアで行うはずです。

自社所有の発電所

各地にメガソーラー発電所があり、稼働していないところ(準備中)を含めると20近い施設を所有しています。その他にはメガソーラーを設置したい個人や企業に対して、用地の選定・建設からメンテナンスまで行い、発電された電力の買取まで行っています。

エフビットのメリット

  • 通信サービスとのセット割

上記で発電施設について紹介しましたが、低価格な電気料金にするほどの発電量には達していません。したがって電気代のみで戦うのは厳しいと予想され、自社独自のサービスとセット販売でメリットを大きく見せていくのではないでしょうか。

エフビットの評判や口コミ

新電力への乗り換えを行う際に重要なポイントである「評判や口コミ」。

スマホが普及してツイッターやフェイスブックには、昔では考えられないような口コミが溢れています。企業側も専門業者にお金を払って悪評などを削除をていますが、本当に評判の悪いでは消しきれなくなるはずです。

  • 企業自体の評判
  • サービスの満足度はどうか?

このあたりの口コミを確認すればその企業の事が分かってくるはずです。

通信サービスの口コミ

インターネット回線、モバイルルーター、プロバイダーサービスなどを長期間提供しているので、思いのほか沢山の口コミがありました。

通信サービスでの評判はそこまで良くないようです。ただ、他より安く提供している書き込みが多く、電力事業では他の新電力を寄せ付けない料金プランになるかも・・。

企業の口コミ

以下の口コミを見てもらえれば分かりますが、ワンマン経営であるために離職率も高く推移しているようで、あまり魅力的な会社といった印象はありません。

社長娘婿の資金運用による失敗と、融資企業の取り込み失敗による赤字が財形を圧迫、社員の給与の支払いが遅延。賞与の支払いが無くなる。

管理職は日まで遊んでる人が多いですね。なんらかの役職がついてる人が大半以上を占めています。何年か勤めると、いきなり集団転勤が毎年行われる最低な会社。

ワンマン経営で組織というものが成り立っていない。

問題が起こった際には見て見ぬふりをし、責任逃れの傾向あり」との口コミもあり、安かろう、悪かろうのサービスになってしまわないか少し心配になります。こういった評判の会社ほど、キャッシュバックの約束したのにもらえない・・といった事になりそうです。

まとめ

通信業界から参入している新電力「エフビットコミュニケーションズ」を検証しましたが、個人的な評価をさせてもらうと料金・キャンペーン次第では可能性ありです。

ガスや通信サービスのセット割は生活必需品といってもいいので、電気代も安くなって既に利用しているサービスまで安くなるのであれば、これ以上のメリットはありません。 後はキャッシュバックなどで最終的な判断をしますが、新電力の選び方を詳しく知りたい方は『新電力の正しい選び方とは4つのポイントを理解するだけ』をご覧ください。

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