ENEOSでんきの動力プラン!知っていないと損する実態とは|【電力自由化】新電力の評判・比較まとめ

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CMで知名度を伸ばしているENEOSでんき。

このENEOSでんきには一般家庭向けへの電気プラン以外に、法人向けに動力プランがあります。

ENEOSでんきといえばガソリンにTポイント、長期間割引などさまざまな割引を打ち出している電力会社です。

この記事ではそんなENEOSでんきが打ち出す動力プランが他社を圧倒し契約すべきプランなのかを徹底解剖していきます。


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ENEOSでんきの動力プランとは?

そもそも動力プランというものがどんなものなのかご存知でしょうか?

実は対象となるのは一般家庭ではなく、企業や法人です。

ですのでこの辺りについてはさらっと読んで頂くだけで十分です。

具体的にはお店や会社、工場、マンションなどで利用されているエアコンやエレベーター、エスカレーターなどが主にこのプランの対象です。

一見自分には関係ないのでは?

と思われるかもしれませんがこの記事では、特にメリットとデメリットの部分について一般家庭向けの電力プランのサービスの理解を深めることも出来ます。

ぜひ最後まで読んでみて下さい。

解約金0円 ただし不透明な例外が存在

契約する時にまず気になるのが解約金です。

加入する時の敷居は低く、解約する時の敷居は高い。

これでは安易に契約することができませんよね。

調査の結果、ENEOSでんきの動力プランの解約金は0円であることがわかりました。

ただし、本当に重要なのはここからです。

ENEOSでんき公式HPページには次のような記載があります。

契約の際に送配電の設備を新しく設置・変更された需要場所を1年以内に廃止されたケースなどで当社が送配電会社から工事費等の精算金の請求を受けた場合、お客さまに当該金額をご請求させていただくことがあります。

複雑な表現が多いのでとても分かりづらいですよね。

ENEOSでんきと送配電会社での工事費がこちらに請求されるというものとなっておりとても不透明なものです。

要するに解約金0円というのは誘い文句であり、1年以内に解約する際には料金がかかるものだと思っていた方がよいのかもしれないですね。

ENEOSでんきの動力プランは安い?見栄えしない料金設定

これは非常に重要です。

毎月の料金はほんのわずかな差でも半年、一年と積み重なっていけば大きな金額になります。

それが携帯のインターネット速度のように体感的に速さが違うのであれば多少高いお金を払う価値はあるかもしれません。

ですがこの動力は電力会社が変わったからといって体感することはまずないでしょう。

であれば、一円でも安いに越したことはありません。

これから各料金の比較をし、紹介していくので早速確かめていきましょう。

基本料金の比較 平均より安いものの他社に劣る

まず重要なのは月々の基本料金です。

これは夏季冬季に左右されることなく年間を通して必ず請求される料金なので安いに越したことはないですね。

下記の表で確認してみましょう。

電力会社名 基本料金(1kw毎)
ENEOSでんき 950.4円
東京電力 1,101.6円
ハルエネでんき 1,046.52円
Looopでんき 900円

基本料金を比較した結果、最安値はLooopでんきであることが分かりました。

100円程度の差であればたいした事はないと感じる方もいるでしょう。

ですが重要なのはこの基本料金が1kw毎であることです。

利用料が増えればその差は200円、300円と増えていくわけです。

「基本料金をまずは抑えたい」と思っている方はENEOSでんきとの契約を考え直したほうが良いといえるでしょう。

従量料金の比較 安いものの大差なし

次に比較するのが従量料金です。

電力会社名 基本料金(1kw毎)
ENEOSでんき 15.22円
東京電力 15.51円
ハルエネでんき 15.51円
Looopでんき 17.5円

従量料金についてはどこも僅差であり、最大でも1円程度の差しかないことがわかりました。

東京電力など基本料金が高いところは従量料金を下げているようですが、Looopでんきとの差は1円程度しかないようです。

使用頻度がよっぽど多い場所ではこの1円の差も「ちりも積もれば山となる」のことわざ通りといえるかもしれません。

ですが、上記で紹介した基本料金と比較すると従量料金の差はないといっても過言ではありませんね。

ENEOSでんき動力プランのメリット

一見基本料金や従量料金で他と差をつけることのできないENEOSでんきの動力プランですが料金面にはどんなメリットが用意されているのか。

調査した結果、なんとかメリットとしてひねり出したものをこの後に紹介したいと思います。

東京電力の2016年プランと比べると安い

ENEOSでんき公式HPページにも記載されている東京電力エナジーパートナーの2016年のプランと比較すると安くはなるようです。

料金はお金に直結する部分なのでとても重要ですよね。

契約が簡単

一般的な方法である郵送に加え、パソコンやスマートフォンからでも簡単に契約することができるのがこのENEOSでんき動力プランのメリットのようです。

忙しい方にとっては書類をいちいち作成するのはとても面倒なことだと思います。

手軽に加入することが出来るのはよいことですね。

ENEOSでんき動力プランのデメリット

メリットについて読んで頂けましたでしょうか。

えっこれだけ?Tポイントは?ガソリンの割引は?

それについてはここからしっかりと紹介させて頂きますのでご安心ください。

当たり前にあると思っていたサービスが利用できなかったり、対応してもらえないなど契約してから後悔しても時すでに遅しです。

ぜひデメリットについても理解した上で契約するかどうかを判断しましょう。

2年 とくとく割が利用できない

ENEOSでんきがメリットとして推す2年 とくとく割をこの動力プランでは利用することが出来ません。

その為、この動力プランは基本的に1年毎の更新が必要となります。

動力プランは一年や二年でころころと変えるプランではないので長期継続特典がないのはデメリットと言わざるを得ません。

Tポイントが付与されない

ENEOSでんきといえばTポイント、そう考える人も多いのでないでしょうか。

ですがこの動力プランではTポイントは原則付与されません。

ENEOSでんきは契約するユーザーに対する見返りを提供する気はないと感じてもおかしくないと思います。

法人名義でENEOSカードを作ることは出来ない

ENEOSでんきには電力の支払いとガソリンの支払いをENEOSカードで支払うことでガソリンが割引になるサービスがあります。

しかし調べた結果、ENEOSカードは法人名義で作ることが出来ません。

ですので、せっかく動力プランをENEOSでんきにしてもガソリン割引を受けることは出来ないのです。

ENEOSと契約をしているにも関わらずガソリンの優待を受けることが出来ない。

これではENEOSでんきと契約をする意味がないといっても過言ではありません。

動力プランに選択肢がない

ENEOSでんきの動力プランは1kw950円のみのプランとなっており、選択肢がありません。

例えば東京電力だと動力プランのみの基本プラン、動力と電力のセット加入が可能なビジネスパックプランがあります。

このビジネスパックプランは最初の2年の時点で割引がされていますが長期割引でさらに割引が期待できます。

この様にユーザーの使い方に合わせた割引サービスを提供していないENEOSでんきの動力プランはほかの電力会社に比べて力を入れていないことが分かります。

他社と比較して特段安いわけではない

東京電力やlooopでんきの動力プランと比較していきます。

下記の表は関東エリアでの各社の動力プラン料金です。

電力会社基本料金夏季/kWhその他/kWh
ENEOSでんき950.4円16.77円15.22円
東京電力1046.52円17.06円15.51円
looopでんき900円19.5円17.5円

基本料金は東京電力よりは安いものの、looopでんきより50.4円高くなっています。

しかもこの基本料金は契約電力1kWあたりのため、10kWを契約していれば10倍の差が開くことになります。

ENEOSでんきの夏季従量料金はどの電力会社の料金よりも安いものの、基本料金が東京電力とlooopでんきの中間にあるため、合計料金は特段安いとは言えません。

個人名義にはある駆け付けサービスがない

最近家庭向けプランで目にする機会が増えた駆け付けサービスをご存知でしょうか。

停電トラブル、ブレーカートラブル、コンセントが焦げ臭いなどなど。

問題が発生した際の駆け付けサービスが一部プランで無料にて提供されております。

ですがこのENEOSでんきの動力プランには駆け付けサービスがありません。

駆け付けサービスがなければ不測の事態発生=有料で対処してもらわないといけないということになります。

アフターケアのないこの動力プラン、どうしても良い印象を持つことはできませんね。

ちなみに動力プランでは比較的実施していない会社の方が多いですがLooopでんきでは動力プランにも無料駆け付けサービスがありますので基本料金に続き、このENEOSでんきはLooopでんきに一歩リードされている形になります。

メリットよりもデメリットが目立つENEOSでんき動力プラン

ENEOSでんきのメリットとデメリットを並べてみましたが、メリットに関しては簡単に契約できる点を重要視する人は少ないと思います。

東京電力の2016年のプランと比較すれば安くなるものの、大差はありません。

Tポイントが付与されない点や法人名義でENEOSカードが作成できないといったデメリットの方が目立つ結果となりました。

特に動力プランは法人で契約することが多いのでENEOSカードが作れない点については厳しすぎるというのが個人の感想です。

まとめ

今回はENEOSでんきの動力プランについて徹底解剖させて頂きました。

Tポイントが付与されないことや、ガソリンの優待を受けることが出来ないなど意外な点が多かったのではないでしょうか。

サービスが薄い理由として動力プランは法人ではかかすことのできないプランだからなのかもしれません。

ですが長く続けていく契約だからこそ、ユーザーに対する恩恵はあるに越したことはありません。

冒頭でも紹介しましたがこの事実を知らずに契約してしまうときっと後悔する事になっていたかと思います。

少なくとも公式ホームページにはそれを分かりやすく明確に記載すべきかと思いますが、小さな文字で目立たないようにこうした事実を記載しているENEOSでんきの動力プランは我々ユーザーにとって親切ではないなと感じました。

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