ダイヤモンドパワーの料金や会社情報|新電力の最新情報

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ダイヤモンドパワーの料金や会社情報|新電力の最新情報

ダイヤモンドパワーは元々三菱商事系の新電力でしたが、2013年8月に中部電力が8割の株式を取得しており、現在は東京と中部エリアで電気事業を手掛けています。

これまでは大口高圧需要家に対しての電力販売をメインとしており、その他には電力の買取など新電力としては注目のひとつです。

しかし、今のところ家庭向け電力販売の情報は発信しておらず、その動向には注視していこうと思います。

ダイヤモンドパワーの家庭向け電力料金プラン

情報の開示があり次第、情報の更新をさせていただきます。

ダイヤモンドパワーの会社概要

社名 ダイヤモンドパワー株式会社
設立 2000年3月15日
資本金 120,000,000円
代表者 小津 慎治
株主
  • 中部電力株式会社 80%
  • 三菱商事株式会社 20%
業務内容 特定規模電気事業
供給先
  • 東京電力
  • 中部電力
  • 特別高圧需要家
  • 大口高圧需要家
所在地 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-3 日本橋サンケイビル9F

中部電力買収について

2013年に中部電力が買収したニュース報道を紹介します。

中部電力(9502.T)が、三菱商事(8058.T)が全額出資する新電力(特定規模電気事業者)「ダイヤモンドパワー」(東京都)を買収し、首都圏の電力市場へ参入することが分かった。関係筋が7日、明らかにした。

政府が予定している電力システム改革を機に、中部電は大手電力では初めて他の営業区域に進出する。

中部電力は、年内にもダイヤモンドパワーの8割の株式を取得するとともに、静岡県富士市にある日本製紙(3863.T)の工場内に石炭火力発電所を三菱商事、日本製紙と共に新設する。

総投資額は約250億円。同工場は東電の営業区域(50ヘルツ管内)にあり、新設の火力発電所で発電した電気はダイヤモンドパワーが首都圏への販売向けに買い取る。

出典:Reuters

大手電力会社である中部電力は、家庭向けの電力自由化前販売できるエリアを拡大したかったのか、所在地が東京にあるダイヤモンドパワーを買収しました。大手電力が他の区域に進出するのは初めてだそうで、10年先の業績を考えたら正しい買収かもしれません。

また、中部電力はその他にも電力小売り自由化に向けて準備を進めており、2014年には100子会社であるシーエナジーが新電力の届出をしました。

中部電力の社名では動きづらいでしょうから、完全子会社を顔として資金と信用は中部電力がバックアップしていく体制となるでしょう。

まとめ

ダイヤモンドパワーの思惑はまだ分かりませんが、中部電力が中部エリア以外の東京電力管内でも供給が可能となったので、縁の下の力持ちとなるのかもしれません。

表向きには家庭向けの電力販売を行わず、これまでと変わらず大口の需要家への電力供給を続ける可能性もあるので、消費者の方にはダイヤモンドパワーの社名ではなく中部電力

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