電力会社を新電力に切り替える際に契約手続きは面倒なの?

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新電力に切り替える際の契約手続きは面倒なのか?

電力自由化がはじまって新電力に変更したいですか?といったアンケートをした調査では約70%弱の方が「新電力に乗り換えしたい!」と答えていました。

乗り換えしたいと思っている年代には50代以上の方が半分程度占めており、賃貸マンションに住む若い世代より、持ち家でそれなりに時間にゆとりのある世代が多く感じました。

ただ、年配の方々が心配するのは契約手続きや切り替えは面倒じゃないのか?といった不安があるはずです。

契約手続きが複雑で分かり難かったり、WEBなどを介して申込みとなるとトラブルに発展する可能性が極めて高くなると思います。そうならない為には前もってどのような契約方法があるのか、切り替えは面倒じゃないのか確認しておきましょう。

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新電力との得する契約方法

新電力となる企業によって契約方法に違いはあるでしょうが、基本的にインターネットと電話による契約が主流となるでしょう。その際、損しない為にはどうすればよいのか説明します。

新電力のHPや電話での申込みは損

保険などこから申込みしてもあまり損得に違いがないものなら良いですが、電力会社の切り替えではネット回線の申込み同様、どこから申込みするかで大きな差が生まれてしまいます。

  • キャッシュバックの有無

  • 他の新電力との比較

まず一番大きな差が生じるのは「キャッシュバック有無」となり、新電力のオフィシャルページ(運営サイト)経由で契約してしまうと、キャッシュバックで得することは出来ないと思っていてください。自ら申込みしてくれている人に、利益を削ってまで消費者に還元する企業はいません。

また、新電力のホームページでは自社のサービスしか説明しないのは当たり前ですが、他との料金やプランの比較をすることができず、本当にあなたに適した電力会社なのか検証する事はできません。

新電力を複数扱っている代理店がベスト

少しでも料金が安くなる電力選びが大前提となりますが、その他のメリットを受けてこそ本当に得した契約といえます。その為には「主要な新電力をより多く扱っている代理店への申込みが必須となります。

代理店の選び方については他の記事で詳しく紹介しますが、以下の点が重要なポイントとなります。

  • 取り扱っている新電力の数
  • 親切に全ての情報を開示するか
  • キャッシュバックなど特典の質

この3つがすべて伴っていれば、間違いなく乗り換えが成功だったと思えることでしょう。優良な代理店の探し方は他の記事で説明しているので、契約を考えている方は是非ご覧になることをおすすめします。

契約に必要な情報

新電力へ切り替える際に必要な情報をお伝えしておきます。

  • 氏名
  • 住所
  • 連絡先
  • 供給地点特定番号(電力会社より通知される)
  • 決済情報(口座・クレジットカードなど)

上記の情報があれば問題なく契約手続きを進めることができます。まだ不確定な情報ではありますが、紙での請求書払いにするより口座振替及びクレジットカードでの決済の方が、少し安く利用できるかもしれません。

電力会社変更時の設置工事

電力会社を変更する時の設置工事引越しをされた時など新たに電力会社と契約する場合、その地域を管轄する電力会社へ電話をしたことがあると思います。

ただ、これまでは東京電力であれば他の電力会社という選択肢がなかったので、前入居者が退去した時点でメーターを止めているだけで、住居まで電気は通電している状況です。

そして電気を利用したい旨を伝えるだけで、最短その日から利用する事が可能となります。

しかし、新電力への切り替えではこれまでとは違ったひと手間が必要となります。

スマートメーターの設置

あまり聞き慣れないものかもしれませんが、スマートメーターとはこれまでのメーターより機能性に優れた電力量計です。東京電力での詳細な説明を以下に記載しておきます。

スマートメーターは、毎月の検針業務の自動化やHEMS等を通じた電気使用状況の見える化を可能にする電力量計です。 スマートメーターの導入により、電気料金メニューの多様化や社会全体の省エネ化への寄与、電力供給における将来的な設備投資の抑制等が期待されており、当社サービス区域全てのお客さまへの設置を予定しています。

引用元:東京電力

スマートメーターは通信回線を介して使用状況を電力会社に送信する事ができます。よって毎月検針に来ていたおじさんが不必要となり、人件費の削減などに繋がっています。

スマートメーター設置の手順や注意点

新電力会社に申込みをすると込み具合によると思いますが、数日程度で登録した連絡先に電話があり、作業日程の調整をすることになります。

設置する日なると電力会社の作業員がスマートメーターの設置を行いますが、その際、立ち合いをした方が良いケースとしなくても大丈夫なケースを説明します。

立会いの判断をする基準


東京電力管内と九州電力管内以外では、メーターを交換する時に停電してしまうので、家電の動作確認をするために立ち会いした方が良いです。停電しないのであれば勝手に交換して帰るので、立ち合いは必要ないでしょう。

スマートメーターの仕様

スマートメーターの設置作業が終わって確認してもらうと分かりますが、見た目はそこまで変化に気づかず「機能性が優れていること」に少し感動するはずです。これまでのメーターでは味わえない魅力を紹介させてもらいます。

  • メーターが針ではなくデジタル式
  • お持ちのスマホやパソコンで電気の使用量を確認できる

デジタル式になったのはどうでも良い事ですが、電気使用量をネットを介して確認できるようになったのはすごいことです。エコキュートなどを導入していれば別ですが、そうでない方にとっては未来的に感じると思います。

スマートメーターのメリットは、沢山電気を使っている時間帯を把握し無駄なく節約をすることが可能となります。

電気の見える化」によって使用量が確認でき、新電力ごとに設定された時間帯別の料金比較に役立ちます。

設置費用が掛かるものではないので、新電力にするメリットのひとつでもあります。

まとめ

契約方法とスマートメーターの設置について説明しましたが、思ったより複雑ではなく年配の方でも容易にこなせる内容だと思います。ただ、最も注意してもらいたいのは「新電力のHPから申込まない」ことは絶対覚えておいてください。

切り替えしてスマートメーターに交換してもらい、毎月の料金引き下げ、電気代の節約、契約時の特典等々・・。考えられるメリットは他にも沢山あるので、全ての恩恵を受けられるよう最新の情報だけは蓄えておきましょう。

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コメント

  1. 竹埜幸雄 より:

    電気料金ついて知りたい

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