電力自由化の比較は難しい?3つの事さえ分かれば簡単です

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電力自由化の比較

電力自由化 比較」と検索すると大手比較サイトや、電力会社の乗り換えを案内するサイトが沢山見つかるはずです。

そのほとんどは業務提携している新電力だけ比較対象とし、その中からおすすめを紹介する仕組みになっているので、本当にお得な新電力とは限りません。

では、電力自由化で正しい比較方法とは?

新電力に申込みさせる目的のサイトが多いので、当記事では業者の紹介は一切行わず、今後の乗り換えに役立つ情報のみお伝えします。

電力自由化に詳しくない方でも、これだけ見れば理解できるように説明するので、新電力の乗り換えで少しでも電気代及び家計の負担を軽くしたい方は、是非参考にしてみてください!

電力自由化に過大な期待はしない

お得になりたいと思って記事を読み進めている人には申し訳ないですが、電力自由化で大手電力会社から乗り換えしても、世間が騒いでいるほど電気代を下げることは出来ないと思っていた方がいいです。

業界の知り合いに詳しいことはいろいろと聞いていますが、一般家庭向けの電力供給のみで事業者側は大して儲かる見込みはないようです。

通常、企業の利益を消費者に還元するものですが、企業側がカツカツなのにそれ以上のメリットを消費者に与えていたら赤字となってしまいます。

テレビやインターネットメディアでは電力自由化のことで賑わっており、何も知らない人は大きな期待をしていることでしょう。しかし、そこまで期待をするほどではないと予め認識しておきましょう。

3つの正しい比較方法

それでは本題の「電力自由化の比較」について説明していきます。

新電力の乗り換えはあまり得しない・・と前置きしてしまったので、少しテンションが下がっている人もいるでしょうが、これから説明することを覚えておいてもらえれば「最大のメリット」を受けることが可能です。

別に難しい方法を教える訳ではなく、知っておくだけで得をすることができるので、乗り換えを検討している方はしっかり覚えておきましょう。

料金プランのみで選択する

新電力の比較は料金プラン

新電力を比較するといっても、小売電気事業者として登録している企業は100社を軽く超えており、これからも更に増え続けます。

供給エリアの関係で契約できる新電力はそこまでありませんが、都市部であれば最低でも数十社はあるでしょう。

それらの中から最終的にはひとつに絞らなくてはいけないので、全てを比較対象にしていたら時間がいくらあっても足りません。

そこで重要となってくるのは、候補とする新電力を数社に絞り込むことです。その方法は・・

セット割などを含めない料金を確認

トリプルセット割などややこしい設定が多いので、そのようなものは抜きにした純粋な料金で比較するのが重要となってきます。

なぜ料金のみを確認した方が良いのか?

それは、セット割ありきで電気を販売する新電力の場合、電気単体では全く得しない料金にしていることが多いからです。それだけ電力事業は薄利な商売なのでしょう。

さて、料金のみを比較といってもひとつずつ調べる手間が発生するので、新電力の料金をまとめたものを近日中に公開させていただく予定です。それまでちょっとお待ちください。

中には1人暮らしの方が乗り換えると「今より高くなってしまう恐れ」がある新電力もあるので、知名度や注目度だけで選ぶような事だけはしないようにしてください。

セット割のデメリットを知る

新電力の比較セット割のデメリット

大手電力会社からの乗り換えに「セット割」が深く関係してくることは間違いないですが、それだけを考えていると痛い目に遭う可能性が大きくなります。

当記事でもしつこく伝えていますが、各新電力は本業のサービスを売りたいために餌として電気を販売します。

その為、必要のないセット割であっても、一緒に申込みすることで「乗り換えがお得!」と思わせるような売り方をする新電力が多くなります。

その際に考えられるデメリットは・・

  • セットで申込みしたサービスで違約金が発生する
  • 電気代は安くなったがその他の費用を合算するとそうでもない

上記のようなデメリットが発生し、乗り換えしても結局大したメリットを受けられないという結果になる恐れがあります。

本当に必要なセット割なのか?申込み前には必ず再確認するようにしてください。

申込みする窓口によっても変わる

新電力の申込み窓口

乗り換える新電力が決まったら、その事業者が運営するサイト及び電話で申込み。

そのような進め方が基本的な流れと思っているでしょうが、只でさえメリットが少ない電気の乗り換えなので、より得をするなら「申込み窓口の比較」も必要となります。

光回線の申込みでも、窓口次第で損得に大きな違いが生まれることは周知の事実であり、代理店が存在するサービスでは覚えておきたい知識です。

但し、代理店に販売させない新電力もあると思うので、以下で紹介する方法が全てに適用できない事は予めご了承ください。

まず、新電力への申込みは以下の方法が考えられます。

  1. 新電力の公式ホームページ及び電話
  2. 比較サイト・一括見積サイト
  3. 訪問販売・電話営業
  4. 代理店サイト及び電話

1.新電力の公式ホームページ及び電話」の方法で申込みした場合、手続き上の不手際はないでしょうがメリットも最小限となります。オフィシャルへ申込みする人に、わざわざ特典を付ける必要がないことは理解できると思います。

2.比較サイト・一括見積サイト」は以下の記事で伝えている通り、提携している新電力しか紹介されないので、自分で選んだ方がよっぽどマシだと思います。

3.訪問販売・電話営業」は絶対におすすめしません。メリットが少ないこともありますが、頼んでもいないサービスに加入させられるトラブルに遭うかもしれません。

私がおすすめするのは「代理店サイト及び電話」で申込みです。数えきれない数の販売代理店がいると思いますが、選び方さえ間違えなければキャッシュバックなど貰えるメリットがあります。

また、決めていた新電力よりもお得なサービスを教えてもらったり、分からないことを相談することができ、他の申込み窓口より間違いなくお得だと思います。

但し、中には悪質なところもあるので、本当に信用できる代理店で申込みする事が必須となります。今後、当サイトで窓口調査を行って、信用できるところをその都度紹介していく予定なのでお楽しみに!

まとめ

電力自由化で乗り換えをする時は、今回紹介した事を覚えておけば絶対に損はしないはずです。大きなメリットは受けにくいサービスですが、電気はずっと使い続けるものなので、チリも積もれば大きなお金となっているでしょう。

住んでいる場所によっておすすめの新電力が変わるので、今後はエリア別のおすすめなど更新していきます。少しでも役に立ったという方はいいね!やシェア、ブックマークなどお願いします!

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