通信セット割のドコモ・auでんき・SBパワーのメリット比較

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電力切り替えでドコモ・auでんき・SBパワーおすすめは?

通信業界最大手の「ドコモ・auでんき・SBパワー」が一般家庭向けに販売を開始するが、はたしてどのキャリアがおすすめか?

各社の通信サービスを利用していればセット割として割引などのメリットがありますが、それぞれの戦略は同じという訳ではありません。

スマホの乗り換えは当たり前のように行われる時代となり、電力の切り替えまで加わると混乱してしまう人も多いでしょうが、少しでもお役にたてる情報をお伝えしていきます。

3つのサービスを組み合わせる「トリプルセット割」も注目されているので、気になる方は『注目度No.1「新電力トリプルセット割」にもデメリットはある』も参考にされてください。

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NTTドコモの販売戦略

新電力のNTTグループ「ドコモ」

NTTグループは2000年に施行された電力自由化によって、大口顧客向けの電力販売は行っています。

NTTファシリティーズ・東京ガス・大阪ガスと共同出資によって設立した「エネット」は特定規模電気事業者(PPS)の中では圧倒的なシェアを誇っている新電力です。

また、同社は大規模な発電所を各地に所有していることから、一般家庭向けの電力販売で最も注目されている企業でもあります。

「じゃあドコモ単体では販売しないの?」と思うかもしれませんが、エネットはあくまで共同出資している会社なので、NTTドコモとして電力事業へ参入することは社長である加藤氏も前向きな発言をしています。

docomoやフレッツ光などの既存顧客が武器

現在、インターネット光回線と携帯電話の加入者数を最も保有しているのはNTTグループであり、既存顧客へのアプローチができることは最大の強みとなるでしょう。

しかしながら、auでんき・SBパワーのように電力事業への取り組みを見ていても、そこまで精力的に進めているようには思えず詳細な戦略などは公表されていない状況です。2015年9月に「中部電力と提携」したことがメディアで取り上げられていたので紹介しておきます。

料金規制などが撤廃され、新規参入を促す完全自由化へ向けて、関西電力とKDDIが、さらに中部電力とNTTドコモが提携交渉をしているとの観測が業界を駆け巡ると、最大のライバルとなる東京電力サイドの大手企業幹部は警戒感をあらわにした。

出典:ダイヤモンドオンライン

KDDI、auでんきの販売戦略

KDDI「auでんき」のメリットやセット割

auでんきという名称で小売電気事業者の登録を済ませているKDDIですが、携帯電話ユーザーを4,500万人程抱えており、更にインターネット回線のauひかりでも業界トップクラスのシェア率となっています。

一般家庭向けの電力販売をはじめるのは、それらの既存顧客に対して解約防止となる役割もあるため、全国に配置されているauショップやその他の販売店でも電気を切り替えることが可能となるでしょう。

auでんき×関西電力の提携!?

通信大手各社は一般電気事業者やガス会社をはじめ、様々なジャンルのサービスと提携を進めており、どのようなセット割が出てくるのか楽しみのひとつでもあります。

auでんきは関西電力との提携が濃厚となっているようで、互いの思惑が入り混じって各地域で消費者にメリットとなる施策を提供していくはずです。以下は提携に関するニュースメディアの情報です。

auでんきと関西電力が提携か関西電力とKDDIが首都圏での家庭向けの電力販売で提携する方針を固め、来年4月以降の販売開始を目指していることがわかりました。

出典:TBSの動画ニュースサイト

マンション一括受電の「auエナジーサプライ」

KDDIグループの電力事業でauでんきの注目度が高いですが、マンションなどへ電力供給を行う「マンション一括受電」をしているのはあまり周知されていないはずです。マンション一括受電というのは・・

マンションなどの集合住宅において、集合住宅全体で電力会社と高圧電力契約を行い、各専有部分利用者は高圧電力契約者と低圧契約することで、電気の供給を受ける電気契約の方法のこと。

出典:wikipedia

基本的に個人相手のサービスではないのではじめて知った方も多いのではないでしょうか。auでんきはこれまでの供給実績を生かせるので、家庭向けの販売もスムーズに行えるはずです。

関連記事:KDDIも電力販売へ!新電力「auでんき」でauスマホとセット割

ソフトバンク、SBパワーの販売戦略

ソフトバンク「SBパワー」メリットやセット割

通信大手3キャリアの中で最も精力的に動いているのはSBパワーのように感じます。ネットメディアなどを見ていても、新電力に関するニュースには度々取り上げられています。

その理由に「各業界の企業と提携」をしていることが関係しています。

大手電力会社の東京電力、LPガス大手の日本瓦斯、求人業界大手のリクルートホールディングスなど、セット割として販売が考えられる全ての企業と提携をし続けています。

東京電力との提携が追い風となりそう

数々の企業と業務提携をしているSBパワーですが、中でも東京電力との提携が販売するうえで追い風となっていくのは間違いないでしょう。東電は電力市場の売上高で32.3%のシェア率を誇る大手電力会社であり、既に抱えている顧客だけを考えても販売を優位に進めていけるはずです。

ソフトバンクにとっては携帯電話やネット回線など、自社サービスの加入者を大幅に増やせるメリットがあり、東電にとっても関東圏以外でシェアの獲得をしていけるのは大きなメリットとなるでしょう。

ソフトバンク光やスマホをフル活用

SBパワーとソフトバンク光とSoftBankスマホドコモやKDDIにも同様のことがいえますが、各社が提供するインターネット光回線とスマホ利用者にとって、大きなメリットとなるセット割に期待が寄せられています。

ソフトバンクグループは携帯電話サービスに一番後から参入したにも関わらず、純増ではNo.1を獲り続け今ではドコモ・KDDIと肩を並べるまでに成長しました。そのやり方というのがキャッシュバックや代理店の利用方法です。

業界の革命児とも呼ばれている同社のやり方を期非難する人も多いですが、結局今ではソフトバンクの販売方法が主流となってしまっています。

一般家庭向けの電力販売でも同様のやり方をするはずなので、高止まりしていた電気料金の価格破壊をしてくれるかもしれません。ただ、ソフトバンク光の評判を検索するとあまり良くないので、その辺を改善してくるかを見極めた方が良さそうです。

ソフトバンク光のせいで、ネットは全て解約。そんなこと言われて、電話をかけても八日間はオペレーターに繋がらない。なので、クーリングオフも使えなかった。ソフトバンクでは、詐欺紛いの商法は合法なのか。

出典:ソフトバンク光の評判回復した?嘘つけ!前にも増して悪いわ

消費者へのメリットを他より大きくしたり販売する能力があることは認めますが、契約してからの対応を疎かにする事で評判を悪くすることはソフトバンク側にも不都合なはずです。申込み前には評判を確認するのが必須と思った方が良いでしょう・・。

関連記事:ソフトバンク「SBパワー」の料金プランやキャッシュバック

ドコモ・auでんき・SBパワーを比較する基準は?

通信セット割はどの新電力がおすすめか?

各社の戦略について紹介していきましたが、大手電力会社との提携や独自サービスとのセット割など、似たり寄ったりでどの新電力に切り替えていいか分からないと思います。正直、私自身もどこが一番得することができるのか迷っているところです。

ただ、今利用しているネット回線及びスマホのキャリアへ申込みする人が多くなりますが、その理由だけで選ぶのはおすすめしないという事だけは言っておきます。

事業者のワナに嵌らないように

それぞれの通信各社は、既存顧客が利用しているサービスを解約させないために電気販売を行うので、一旦申込みしてしまうとなかなか解約できないようにしてくるでしょう。詳しくは『新電力との契約は要注意!短期解約できない契約内容となる』を参考にしてください。

今後の展開にもよりますが以下の点だけは覚えておいた方がいいです。

  • ライフスタイルに適したプランがあるか
  • セット割でどの程度コスト削減できるか
  • 申込み特典は他より充実しているか

他にも比較する基準はありますが、上記3つだけは絶対にクリアしていないと得した申込みとは言えません。申込みする前に必ずチェックするようにしてください。

まとめ

知識のない方にとってはお得な新電力を選ぶのは大変な作業となりそうですが、一人でも多くの方が満足できるように有益な情報を更新していきます。営利目的の比較サイトや一括見積サイトとは違い、微々たる広告収益で運営している当サイトを是非活用してください。

訪問者の数が結構増えてきたので、そろそろ問い合わせ窓口などの設置も検討しています。電力に関しては全て解決できるサイトを目指して頑張るので、もし良ければSNSでのシェアなど協力お願いします。

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